やり直す:第五百四十六章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

やり直す

 

やり直す輪廻転生

やり直すために輪廻転生をしてきたというのに、生きることに執着するという者になってはならない。

それが出来なければ、あなたは愚か者となり、この先の全てが、想像を絶する中に沈んで、二度と出ることが出来ない時を過ごすことになる。

あなたの中には、決めてきた天に戻る時を、長く設定している者も多くいますが、その者たちは、衰えていくことに、戻ってみたい時があるでしょう。でも、戻れることはありません。

萎えていく己を客観的に感慨深く見ている暇など無いでしょう。今この時からでもできることがあるのです。何のために、ここに辿り着いたのか、考えないでも良いので、書いてあることを実行しなさい。

あなたは知っていることでしょう。死ぬために生まれて来たのではない、やり直すために生まれてきたという事を。

 

神 我が子 愛

では、何をするのかというなら、罪の償いという神の七つの掟を行うのです。

人は罪を犯して、人は学ぶ。大木の神は、あなたがこの世に降りようとした輪廻転生時に、あなたが、大木の神に言った言葉を忘れることなど絶対にありません。

神様、私は神の七つの掟を行い、罪の償いをして、それ以上に他者のために遣り尽くしてきます。神様、私は天国に戻りますので、必ず私を、ハグしてください。

その言葉を聞いた神からあなたは、何といわれたか。

神様は一言、我が子よ何よりも期待をしています。と言われてきたのでしょう。

今のあなたは、この期待という言葉を聞き、もうだめだ、あんな出来もしないことを神様に話すのではなかった、と思っているのでしょうか。

それとも、今ここに来てからスタートラインに立ち、自らスターターピストルを撃ちはなし、神の七つの掟をスタートさせているのでしょうか。

神は、いつも期待をしています。忘れないことです。

そして、今、私と会ったのは、あなたが神に言った事を、思い出して行為に移す為です。わかっていますね。すでに、あなたよりも早く理解して、神の七つの掟を実践して、習慣化している者も沢山いるのです。

ここに来るまでに何のために、この世に生きているのかを知らないで、沢山の罪を犯した者、人を殺した者もいます。刑務所にも入らず逃げています。そんな彼らも、ここに来て神の七つの掟、善行為を行っている限り、何度も話してきたが、天国に行くのです。

 

神 期待

神は、罪を犯したあなたが、罪を償う行いをしているのを俯瞰から見て、心から喜んでいるのです。

生まれ変わらない世界と、生まれ変わるこの世、どちらにいても、神はあなたが大好きです。だから、やり直すのです。

まだ、スターターピストルが撃てないのは、蕩心の故でしょう。併せて言うならば、放蕩は必ず、あなたを愛している神が、あなたによって心砕かれることを忘れないことです。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身