寂しい:第百十八章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

寂しい

 

妻を亡くして寂しい男性

今回は下記のお手紙を相談フォームからいただきました。
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神の化身へ

章を読ませていただき、このような内容でも聞いて頂けるならと思って、このメールを送ってみることにしました。

今年1月に何かの役にでもなればと事情を知っている友人からこちらのサイトを教えてもらいました。

私には31歳の妻と6歳と8歳の子供がいます。

いますと言っても妻は亡くなりました。

昨年末に白血病であることがわかり、わずか半年です。

子供たちにできる事、そしてここに書かれてある本人に恩を返さなくても他の誰でもいいので、知らない人に何かをしてあげることが、本人に行ったことになるという話を読みました。

どうしたって私のために、もっとやりたいこともあっただろうに、私のために捨てた夢もあったのだろうと思う妻への話です。

こちらを今は教えてくれた友人にありがとうという気持ちです。

それは妻への恩を、子供たちへの愛と、道ですれ違う人への親切、そして日本赤十字などに寄付をすることで、妻が喜んでいるのだろうと信じて今は頑張れています。

苦しい気持ちは何もありません。

ただ、寂しい何よりも寂しい、ものすごく寂しい、いやというほど寂しい、寂しい、寂しい、寂しい、寂しい、寂しい、誰にもわからない絶対にこの寂しさは、寂しい、寂しい、生きている事の方がこんなに苦しく、こんなに寂しいものなのかなと思います。

その中で妻と逆ならよかったのにとまで思いました。

今の私と同じように妻も、苦しいほど寂しい、死にたいほど寂しい妻を悲しませることになったのかと考えれば寂しいのが私でよかったのかもしれないと思う日々です。

ただ、もっと抱きしめればよかった、強く抱いて愛しているともっと言えばよかった。愛していると抱きしめて抱きしめてキスをして愛していると言えばよかった。

今の私の楽しみは、子供たちの休みに合わせて妻と2人で旅行した場所へ子供たちと行くことです。

妻は自分の病気のことは知っていたので、「あと、どれくらいかな」と私と2人で病室にいるときは病室の天井を見ながら、ひとり言のように話していました。

私は、「もうすぐいい薬が出来てそれで治る言うてたから、心配いらんよ」妻もそんな嘘を毎回いうのは分かっていて、わざと「いつできるん」と聞いてきました。

妻が亡くなる2か月くらい前に「たけちゃん、今度のたけちゃんの休みの日に、子供たちはおばあちゃんにお願いして遊園地つれっていってよ」そう笑顔で言い。

私は妻を驚かそうと考えて、遠いのですがディズニーランドへ連れていく計画を立てて、ディズニーランドのパークチケットをネットで購入してチケットとして形が欲しかったので自宅に送る方法を取り、新幹線も往復切符を買いました。

その日に限って妻の具合がよくなくて先へ先へと伸ばしていたら。

結局は妻をディズニーランドへ連れていくことは出来ませんでした。

妻が亡くなる前日になり、妻を見ていたら何で遊園地へ連れてってと言われてディズニーランドだったのだろう。近くの遊園地なら午後休をとれば、いつでも平日の人の少ない日に連れて行ってあげれたのに、それの方がきっと楽しめただろうにと思いました。

その翌日に妻は前日の夜に眠り、一度も目を覚ますことなく亡くなりました。

妻の仏壇の横に2枚のディズニーランドのチケットを置いています。

いつか子供たちが、それぞれ二十歳になったときに1枚ずつ渡すつもりです。妻を連れて行ってあげられなかったから、子供たちに二十歳を過ぎて好きな人とそれぞれが私と妻の行けなかった遠い遊園地に行ってくれればなと思っています。

チケットがその日まで使えるかどうかは私の夢がなくなるので調べません。

長々とすみませんでした。

大切な質問はこれからです。聞きたかったことは、私の聞きたいことは妻はやはり地獄へ行ったのでしょうか。
同じ地獄に行くにしても晴れた日の空を超えてあの世に行ったことを今は笑われるかもしれませんが、いつも晴れた日の空を見上げた時、妻が彼女が笑っているのが見えるんです。

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お手紙ありがとう。

 

妻が生きていた時の思い出

彼女は彼女の決めてきた時間が来たので、この世を去っただけのことなので、これを、私が無理にこの世に残そうとすれば、彼女の次が思わぬことになります。

さて、彼の言う彼の聞きたいことへの答えは、彼女は地獄へ行きました。

私ができたことのいくつかの中で、彼女に縞素を纏うことだけは避けさせた。

七つの掟を守らない限り、どうしても私には何もできないのです。それは、七つの掟を守ると自分から言ってこの世に償いのために降りたのは彼女なのです。

彼女が言ったのです。

彼女が神の七つの掟を守り、二度と輪廻転生を行わないと、彼女が言ったのです。そして、彼女は、もし守らなければ今回よりももっと醜い地獄に私は行きますと言ったのは彼女であり、裁判官の前で、それを望んで地獄に行くのは彼女自身であり、どうして大木の神や神の化身の私が止められるのでしょうか。

止めたくても、彼女は左へ行き、肩に手をかけても振りほどいて、左へ前へと進みます。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身