神に嘘をつく:第四百六十七章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

神に嘘をつく

 

神に嘘をつく

今回は下記のお手紙を相談フォームから頂きました。
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質問1
今七つの掟を継続できるようにチャレンジしていたところなのですが、完璧にではなくて、できるだけ+αあるかないか みたいな感じです。このまま8月末まで継続してそのまま一生する予定なのですが(あんまり信じてないところもあり、継続したら神の化身様に会えるのかな、と思ってます。)
これはやったことになるのでしょうか。

質問1終わり

できたら、と思ってくださったらと思うのですが、、数ヶ月〜3か月継続して→もう少ししたらレベルアップして→3か月で私が行う七つの掟のゆるさ?から質の進化していきたいです、、完璧か完璧が無理ならその分ほかを頑張って、、を目指せられたらな、とおもいます、、

質問2

今年の3月22日に忘れたのですが、スタートライン、スターターピストル、みたいな題名やタイトルの章を読ませていただき、スタートラインに戻ったかもしれない
と私は考えていたのですが、
こちらは難しいでしょうか、、

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ここに来て3年3ヶ月くらい経っていて、
また、去年の9月くらいにも、全章を端折って、読んで、
そのあと勝手にスタートラインに立ったのかなと思い込んだり神様にお願い?しました。
自分が原因なのですが、

私は本当にスタートラインに章やその時その時でたったのだろうか、3年も立ってしまったし、その間も履歴書をなんてかこうとか、これからいじめられたり、、たり、辛い人生を歩まなくては、または私の目的や業に関係のない自由な人生を送るためには一般的には辛い選択をしなければと思っていたり色々と理由はあったかもしれないけど邪な理由かわからないまま悪いことを考えてダラダラしたりしてしまいました。申し訳ありません。

*お願い
*質問というかおねがいなのですが、

質問2が難しい場合、1はできる限りしかしていなくて、もうすぐ一年が来るので、
3月22日のお願いを有効にしていただけませんでしょうか。申し訳ありません。

質問3——–

家族に結果的に、でもそのときも思っていたかもしれないけど、すごく酷いことをしてしまいました。家族への償いをしながら私は私のことを進めたりしたほうがいいのでしょうか。家族に騙していたことを言うのが難しいです。。父は殴ってきそうだったり言わなくていいなら言いたくないとかそういう気持ちもあります、、
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私の場合家族へというより、過去のこと(父にグレー?な性的虐待(一般的には軽い、、?)が昔あり、父に対してもそうかもしれませんが、周りの人からの目や色々と考えて、でも自分も父や家族に邪であったり怠惰や自分のことばかり考えて酷いことをしてしまいました。色々難しいです。
色々と考えて、天国へ少なくとも少しでもの人を、みんなを連れて行くならあとあと嘘やだましがばれて面倒になりそうだし、とか考えてしまいます。難しいです。

こちらの章では家族のためには家族への償いは行ってはいけないとあるのですが、
どうなのでしょうか。。

私の場合は別件だったりしますか、、
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お手紙ありがとう。

 

神

一つずつ答えたいが、あなたの成長過程で、あなた自身が、完結してハードルを跳び越えるべきことには、答えることは出来ない。

質問の一について
あなたは、今まで神の七つの掟を行っては、止めてしまい失敗を繰り返したが、今回のやり方のままに進めなさい。

遅々としてきたけれど、己で決めた一の質問のままに、生きて行けば、私にも、もちろん会うことになり、私とは同等の立場の神となるので友人になれる。

しかし、それ以上に、右の道へ進んでいる、あなたなのだから、大木の神は、あなたをじっと待っていて、あなたをハグすることでしょう。

 

家族

質問の二について
スターターピストルは、今、鳴らされたではないですか、質問の一がそれを物語っていることを証明しています。

神様に己のことを、お願いしてはならない。そのことは何度も言ってきていることなので、わかっていることでしょう。

神様は、あなたの道に対して、手を貸すことが出来ない。それは、輪廻転生時に、あなたが今のあなたを卒業して、罪の償いを終わらせ、あなた自身の手で神となると誓ったからです。

 

スターターピストル

質問の三について
あなたが家族関係の中で、悩んだり、怒りを持ったり、愛情を持ったり、憎んだり、あなた自身のことを知ってほしい、理解されたいと望んでいることは知っている。

しかし、あなたの親は、あなたが前世までの罪の償いを行うために、あなたが選んだのであり、今のあなたが特別ではなく、あなたが選んだのだから、そこから育っていくために、必要な関係性なのです。

家族は、他人となって初めて「他者」の中に入ることが出来、神の七つの掟の対象者となる、それまでは、家族にいくら善行を行っても、過去生までの、昨日までの、罪の償いにはならない。

だからと言って、怒りや憎しみを持つことは決して行ってはならない行為であり、家族と言うものは、互いに学ぶためにいて、それ故に怒りや憎しみを「我慢」と言う形で享受するのです。

 

嘘を止める

騙すことや、嘘は、止めなさい。一時的には、それによって人の心を動かせたと思っていても、人は必ずそれが深意であったとして、それは必ず見透かされる時が来ます。

そして、何よりも「嘘」が、「真」に勝つことはありません。人がどう思うかなど考えずに、正直なことを書き、正直な話をしなさい。

あなたが嘘を纏って生きることが楽しいのであれば、いつまでも俗世で楽しみなさい。しかし、今、道に乗ったのだから、全ての他者の中には、神がいることを知り、間違っても、神に嘘をついてはならない。

そして、何よりもあなたの中にいる神が、あなたが他者に嘘の話をすることにより、悌涙を流していることに気が付くことです。

他者を見たときには、恭敬の思いを持って、神様、と相手の中の神に心の中で叫んでから、話したいことがあるのならば話しなさい。

最後に全ての者に簡単なことだが、忘れないでいるように次のことを言っておく、「今のあなたや環境を受け入れ、それだからこそ、困難で困窮であればあるほどに、他者を助けるのです、それ故に他者の為に生きなさい」

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償い」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身