絶え間ない 努力:第四十九章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

絶え間ない努力

 

努力と輪廻転生

一源三流という古語がありますが、私があなたに訳すなら、努力と喜びと命です。

努力とは、七つの掟の中で、できないと思うことをできるようにすることです。

簡単に言えば、努力も我慢も、初めて踏み出す数歩目迄だけで、その後は、努力も我慢も、全く必要がなくなることを忘れず歩み進めなさい。

喜びとは、他者に対して、奉仕と施しができた時にあなたの胸の中にある神であるあなたが歓喜することです。

命とは、命を粗末にせず、目の前にある悩みに命を懸けて打ち勝つことです。

 

行いと輪廻転生

今までの罪や行いは、あの世に行き裁判官の前で泣き崩れる事でしょう。しかし、これから、あなたが七つの掟に全力を注げば、違う世界がまっています。

七つの掟は

言葉は難しくなくても、困難でしょう。

困難でなくても、行うことは難しいことでしょう。

でも、だからこそそれらの行いを行うことのために輪廻転生をしてきたのです。

乗り物に乗れば、座っているあなたよりも大変だと思う方に席を譲りなさい、その行いだけであなたの胸は喜びに満ちる事でしょう。

奉仕と施しを日々行えるチャンスを探しなさい。

 

天使と輪廻転生

見返りを求めてはなりません。しかし、必ず、見返りは来ます。

悪い行いをしてはなりません。必ず、それはあなたにかえって来ます。

この世に魔法はありません。誰かを傷つけた場合それが無くなることはありません。但し、その分を他の誰かに奉仕をすれば、あなたが傷つけて悩む心は癒されます。

傷つけた相手に奉仕をする必要はありません。奉仕と施しをするのは、他の誰でもよいのです。

神は一つです。そして、あなたも神です。すべての人が神の塊です。だから、誰に何をしても行いは同じなのです。

今日立ち上がらなければなりません。今始めなければなりません。今チャンスを探さなければなりません。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身