煩悩に効く薬:第五百七十一章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

煩悩に効く薬

 

煩悩に効く薬

今回は下記のお手紙を相談フォームからいただきました。
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大好きな人がいます。でも、その人は善行を行うような人ではなくて、毒を吐いて人を悲しませたりして楽しむ、そんな人なのです。
それでも彼が好きなのですが、彼が善行を行わなくてもせめて人を傷つけたりしない人になってほしいのですが、どのようにすれば彼を変えることが出来ますでしょうか。
彼は、私には体を売って金を稼げと言いますが、それは、嫌なので聞かないふりをしています。
また、彼がお酒を飲んでよい気分で久しぶりに優しく話してくれていたので、善行の話をするチャンスだと彼に、一緒に善行をして、困っている人たちのための活動をしようと話しましたところ、俺は年を取り死ぬ前には遺言書に全財産を世界の恵まれない人々へ配ることを書くので、別に今善行なんかしないでもいいんだと、また、半分怒り始めましたので、この話もそこまででした。ただ、この先の死ぬ時に全ての財産を恵まれない人に寄付をすると聞くことが出来たことはとてもうれしかったです。
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お手紙ありがとう。

 

煩悩

煩悩の犬は追えども去らず、今の彼は、飼い犬が飼い主に纏わりついて離れないように、彼の持つ煩悩も飼い犬と同じで、追い払おうとしても追い払えない状況にいるということです。

無闇に欲しがり、すぐに目を怒らせ、愚かであって、思いあがって人を侮り、常に疑わしく、間違った悪い考えをもっている。

それ故に、善人になることは、持ち物全てを無くすことであると思い込み、いらいらと生きて行く以外に、生きる道が無いと思う者であるから、これだけ揃うと普通の方法では、善人になることは難しいことだろう。

その男の煩悩に効く薬がある、それは、ごく一般的な社会の倫理を取り入れて、誰にでもわかりやすく、他者への奉仕のすばらしさを説く教理を基本に話してくれる、そのような宗教を見つけて、彼を連れて話を聞きに行くことです。

煩悩を被る者は、相手の見た目に弱く、宗教服を着る者が、わかりやすく人の道、善行の話をするのであれば、その日から変わることであろう。

所詮、煩悩を覆う者たちは、智慧を働かせようと悪いことを考える、その考える時間は時として、眠りの中までもやってくる、そのような者は、阿呆とは違い、宗教に簡単に洗脳される。

洗脳とは言っても、この場合の洗脳とは、輪廻転生時に持ってきた善人としての、良い方向へ向かいたがっていた真実の己に戻すことであり、人格を変えるようなことではない。

 

洗脳

この男は、良心を忘れた者であり、時として憔悴した振りをして、あなたの気を引き、寄ってきたところで、罠にかけて支配する。

しかし、あなたは、その罠を今日まで潜り抜け、体を売ることもせずに来ることが出来たのだから、一日も早く、教義を優しく説く宗教家を探し、この男を連れて行くことです。

この男は、あなたに感謝することになるだろう、あなたが体を売っていたならば、この男は、そこに平伏し動く事も出来なくなり、善行の道を歩むのに、時間に翻弄され、善行への道へと進むのに、さらに時間を費やしてしまったことだろう。

然るに、悪の時の心がいつも寂寥と心が満たされずにいたころとは違い、この男は、善の行いが心を豊かにすることを知り、右の道を歩き、誰よりも他者を助けて歩くことに、生涯をかけることになる。

 

死ぬ前に遺産を配る

一つ大きな間違いをしているので、覚えておいて欲しいことがある、それは、己が亡くなれば、己の財産の全てを寄付するというのは、最後に、善人な振りをして周りを眩惑させ、悲壮がって名を売りたい者や、地獄に行かないようにと智慧を働かせているからなのです。

本当の善とは、死んで残す物は無く、生きてある物を配り、己質素を楽しむことが出来てこそ、善行と言うのです。

死んだ後の残り物、食べて満足をした残りの残飯、これどちらも同じで、残り物を、困っている者に捧げるどころか、食い散らかした残りの残飯を、檻の向こうで困っている者たちに、投げ入れているという、下劣であまりにも貧しき者たちを蔑んだ行為、彼らの尊厳を踏み潰す行為と言う以外にはありません。

だから、死を前にして、死んだ後に、行う善行は、善行ではなく、賤劣な行為なのであり、困っている者たちを助ける行為は、神の七つの掟を知った、その日から行わなければならないのです。

仮に、死を前に老いてから、はじめて、善行を知り、神の七つの掟を知った場合、それは、この話とは違い、死を前にしていても、知ったその日から始めればよいのであり、それまでは知らなかったのだから、仕方のないことなのです。

しかし、善行を知った今日から、神の七つの掟を行い、時計の針が止まるまで善行を積むならば、死んでも腐ることは無く、右へと進めるのです。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

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