第二百十六章:心を読む

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂き、次はどの章から読んでもかまいません。但し、必ず、全ての章を読むこと、それが絶対の約束です。

 

心を読む

 

心をみる心を知る

人の心が見たい知りたいという者が、ここまで来た。神の化身と彼とのやり取りを話そう。

心には、心とは、さて、心というものは、どこにあるのでしょうか。

肉体ならば、つねれば痛みもわかる。肉体ならば、見てわかる。あなたにも鏡を見ればわかり、他人にもあなたがわかる。

心と肉体、人間という動物は、よく宗教家やグルやスワミと呼ばれる方々が言う言葉に、あることが、この二つで人は成り立っている。

でも、体は誰にでもわかるけれど、心はわからない。

心がわからなければ、肉体だけでは生きていけないのだろうか。

私に聞きに来た者に、私は、肉体がある者が肉体しか見えないのは当然のこと。

では、心しかないものは、と聞くならば、それは、肉体が亡くなった世界にいる、全ての人が神となったときに、心だけの優しい世界がわかるのです。

肉体をみえても心は見えない

お前には、肉体しか見えないけれど、心が見えれば、相手のために何かができるので、相手の心が見たいという。

お前の気持ちはわかるが、お前のような者を蒙昧というのです。要はたやすく手に入る知識と思うものは実は道理がなく、意味すらも理解しない。

もし、お前に、人の心が読めれば、輪廻転生はしていない。

肉体がある今のうちに人の心が読めれば、それは詐欺師と、心ではなく、肉体(目、頭、手、足)を単に誘導した動きで判断しているだけの人であり、見ているのは心ではない。

もし、その者が「心が読めます」と言った時には、残念だがその者は愚か者になった。

仮に、私がお前に、人の心が読める力を与えたならば、お前は何のために「今度こそは」「悲しませないよ」「裏切らないよ」ということを学ぶために、天使とキスをして、全てを忘れさせてもらって、地上に降りたのか。

輪廻転生をするということは、心が読めなくて、それでいて人に優しく、全ての生き物に優しく、そして助けてみれば「余計なお世話」や無言で立ち去る者もいるが、それは気にかけずに次の人を見つけては「何か助けさせてください」「何かお手伝いできることは無いでしょうか」このように言うために輪廻転生をしてきたのでしょう。

輪廻転生してきた意味

ここで、人の心が読めてしまえば「余計なお世話」や無言で立ち去る者には、お前は声を掛けなくなる。実は「「余計なお世話」や無言で立ち去る者」も、本当はお前の優しさに感謝しているのだ。

心が見えてしまえば、己の都合のいい様にしか生きないということだ。

相手が、どのように答えようとも、困っている人には、趨走(急いで追いかけ走る)のごとく全力でいつもぶつかり「私に何かさせて下さい」とお願いをするために、あれだけ苦しく、あれだけつらく、あれだけ酷い場所から、この世に来たのでしょう。地獄から来たのでしょう。

なぜ、楽をして逃げようとするのか。

逃げれば、以前に話したように、ハードルは積み重なり、飛び越えられず、最後まで逃げて、また、地獄へ行くのです。

お前こそが、神と神の化身である私の賤息(解釈は不要ですが、あえて、愚かな息子よ)という以外に私の悲しさは無い。

お前は、今までも話してきたように四方八方に目を配り、困っている人を見つける。これが私の答えだ。

さて、話はここまでだ。

 

少し、お待ちください。話をごまかしていませんか。私は、人の心が見えると聞いて、あなたに会いに来た。

私は、ここに来るまで、どれだけの時間と努力をしてきたか知っていますか。

そうか、では、聞きたい。

お前はここまで来るのに「時間」「努力」さて、お前のここまでの道のりの中で、それがすべてであろうか。

お前は、誰もが知りたい答えを単純に知る方法は無いかと考え、噂を聞いて、ここまで来ただけで、それは、お前の時間と努力ではなく、欲望だけではないのか。
もし、そうでなければ、私はお前に教えた。

最後に心が開く

人の心が読めれば、確かに生きていく上においては、最高の価値あるものとなるかもしれない。

考えてごらんなさい。悪であろうが善であろうが。

人は、轍魚(助けが必要な困窮者)の相手を見たならば、相手の助けになろうと考えなければならない。

その為に一番簡単な方法も話した。

心は読めないので、相手に聞いてみることが一番簡単でよい手段だとは思わないか。

それこそが、神の七つの掟の中にある一つではないのか「声をかける」

だから、強気な人も弱気な人も、優しく聞かれれば、心を開いて、あなたに助けを求めるのです。

お前は常に、助けに応える準備をしておくことが大切なことは分かるだろう。お前は心を開かせてくれる人なのだから。

輪廻転生と心の意味

 

 

あなた方すべての人も同じです。
自分の心は読めても、他人の心が読めないのですから、勝手な解釈や想像はやめて、困っている人に声をかけなさい。怒っている人を宥めなさい。泣いている人を抱きしめなさい。

私は、当然ここに来た全ての人の心を見ています。そして、先に話したように、神の七つの掟を守り抜いた者へ、人の心が読めることを見せてあげましょう。

守り抜いた時に、見てこそ我を褒めることができるからです。私は、必ず見せる。

 

さて、話は違うが、どうも最初のページに戻り順番に読むことが上手くいかないようだね。

大木の神より

「我が子よ、新しい章を読めば、最初のページから三ページ以上づつ読みなさい。そうするといつか近づく日が来る。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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