輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
神の願い事
神は、誰もが一度は必ず信じ、神に願う、しかし、神は何も行わない。それでも、神を信じ、助けを乞う。神は、あなたが正しい道を歩くようにと、いつもあなたを見ては、願っている。
神も、あなたに右の道を歩くことを願い。あなたも、神に願う。あなたの願いを、神が叶えないことで、あなたは、神を怨み、神を信じないと嫌う。
しかし、神を信じなくとも、神がいることは信じている。そして、最後の日に、胸の中で、神様、と叫ぶ。
神を信じないと、嘯く者は、神のお取り計いが見えていないだけであり、神は、いつもあなたとともにいる。
神を信じない者はいない、但し、信じるかといえば、信じないと答える者ほど、常に、神に願っては、叶えない神に、今回だけはと言っている。
大木の神のためにではなく、あなたの胸の中にいる神があなたに、家に帰ろうといつも話しかけている。
あなたの家は、大木の神が待つ天国であり、あなたは神とならなければならない、何が起きようとも、大木の神は、あなたを待っている。
人を壊れるまで追い詰める者にも、正しき道を、あなたの胸の中にいる、あなたという神はあなたに伝えている。しかし、あなたは神の声を聞こうとはしない。
どんな悪人であろうと、神は、胸の中にいる。どんな悪人であろうと、神に祈り、助けを求める。
あなたが地獄にいるとき、神に願い、ここから出て、罪の償いをさせて下さいと、あなたは願った。
大木の神は、あなたの願いを聞き入れ、あなたの言う通りに、今生にあなたを降ろすことにした。
今生で、必ず罪の償いをして、天国という家に行くと、あなたは大木の神に約束をして、今生に降りた。
だから、罪の償いを行わなければならないのであり、あなたのことで、神に助けや願い事をしてはならない。
神に願っても、神は何もすることはない。それは、あなたが選んだ道であり、神が、あなたの願いを聞いたのです。
この世に降りた限り、神があなたを助けては、あなたの願いを叶えないことになることから、神が手を差し出したくても、あなたが、降りる前に、願ったことを、聞きいれたのです。
それ故に、神は最初にあなたの願い事を聞いたのだから、次は、あなたが神の願い事を聞く番であり、それは、右の道を歩き、天国の門から入り、大木の神にハグをされ、罪の償いをして、大木の神の願いを叶えてきましたと、あなたは話すことになる。
あなたの胸の中にいる神は、いつも間違った道を歩いてはだめですと、言ってくださっていることは、あなたも知っていることだろう。
あなたが右の道を歩いていると、いつも、俗人たちが、あなたの足に纏わりついては、あなたに甘い蜜をほんの少し舐めさせ、下に来れば、もっと沢山の甘い蜜があるからと、あなたを誘い込もうとしている。
そんな時には、守勢となって、振り払わなければならず、俗世に赴く者となってはならない。
この世には、不公平に思うことが沢山ある。あそこにお金が落ちて、己にはどうしてお金が落ちないのだろうなどと、考える必要はなく、それは、あなたが輪廻転生時に決めて来たことなのだから。
悪人は、神に誓ったことを守らず、それゆえに、悪人はいつもびくびくして、何かに怯えている。
悪人と善人の違いは、怯えているか、怯えていないかの差だけで、悪人と善人は、コインの表と裏であり、引っ付いていて離れることはない。
あなたは、ここにきて話を聞き、それを行為に移せば、善人となるが、悪人が離れることはないので、悪人を瓶に詰め、蓋をしっかりと閉めて、腰に巻き付けて歩けばよいだけのことである。
然るに、あともう少しで、あなたは右の道から天国に入ることになる。その時には、重たい肉体を捨てて、それと同時に、腰に巻いたものも捨てる。
天国で神となった時に、神とはどういうものなのかを知り、あなたの今生で想像していたものとは全く違うことを知る。
さて、今日初めて、何を行うのかを知った者は、前世やそれ以上前の世、そして昨日まで左の道を歩いていた己から、右の道を歩くことです。
左の道と、右の道も、コインの裏表なのだから、あなたが正しき道を歩きたいと願えば、難無く右の道に乗ることができる。
右の道を明日から歩こうとする者は、右の道から苦も無く、左の道へ堕ちていくことになる。だから、明日からではなく、今から行うのです。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身