第百九十四章:引き出し

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂き、後はどの章から読んでもかまいません。但し、必ず、全ての章を読むこと、それが絶対の約束です。

 

引き出し

 

神の七つの掟が入っている引き出し

 

 

あなたにとって最悪なことが起こることがある、しかし、あなたがそれを受け入れなければ、最悪というものは無い。

あなたにとって、物事の引き出しは数えきれないほどにある。でも、一日に一つしか引き出しを開けることは出来ない、なのに引き出しは数えきれないほどある。

誤った引き出しを開ければ、最悪の事態が起こる。

誤った引き出しを閉めれば、最悪の事態は消えていく。

しかし、引き出しは湿気を吸っていたため、開けるときには、少しの力で開くけれど、閉めるときは、なかなか閉まらない。

しかし、引き出しを開けるのも、閉めるのも、あなたであり、他の誰でも無いのです。

あなたは時として、あなたが輪廻転生をするときに、あなたが必要以上に手に入れてはいけないと自分で決めてきた物を、あなたは欲しがる、引き出しの前で考えている、どの引き出しに、金貨が入っているのだろうかと。

確かに、どこかの引き出しには、金貨が入っている。しかし、それは、金貨の使い道を知っている人には簡単に開けることができる。

残念ながら、金貨の使い道を知らない者には、使い道を知るまでは、金貨の入った引き出しを見つけることは出来ない。

しかし、これが病気の誰かのための薬だったりすれば、引き出しは簡単に見つけることができる。但し、相手が決めてきた時間が来たので死ぬときには、その薬の効能はない、それでも、相手のために引き出しから薬を取り出し届ける。

それは、引き出しの中のものの使い道を知っているからです。

神言う通り鍬を持ち努力する者

鍬(クワ)は光るという言葉あります。誰にもわからなくても、努力しているものは神から見れば光って見えるということです。

あなたは、いつも見られていることを知っている。ただ、住まいの中は見る必要はないので、見ない。

但し、神の七つの掟に関してだけは感じるものはあります。それは、今日は七つの掟の何ができたのだろう。チャンスを逃さなかっただろうか、と悩んでいるかどうか、逃さずに一つでも出来たことを喜んでいる、あなたのことを、私は誇らしいと思う。

忘れていることが人にはあります。ベジタリアンについては今一度「第百九十二章:ベジタリアン食と償いと神」は読といいかもしれません。特に七つの掟で、動物を食べないで、困っている人には、読むことが必要かもしれません。

今までの話を読んできた方にはわかるでしょう。私は、強制をしたことは一度もありません。ビーガンになれとは。

ただ、引き出しを開くとすぐに出てくる七つの掟がある限り、それが入っている限り、あなたには、それを守ることが、地の果て、空の果て、いずれにしろ、そこであなたがあなたの行く場所を決めるだけです。

振り返ることは無く前に進む

あなたの世界には、当然のこと神の七つの掟を守るために、俗世にいる人が殆どです。それなのに、振り返り「よし、ここまで来た、もう、後ろには下がらない」と前を向き間違いを正すことを知らない人も多くいます。

私は、鴻恩(自分がいいように扱われいると思う者)を受けていると思う、そして、無暗に手を合わせる。それでは、何も手には入ることがない。

少しでもいいから、手の先を相手にではなく、自分に向けて、いつも相手を許し、責めるのは己の至らなさであると、また、前を向いて歩くことです。

私の言葉を、あなたにわかる言葉に訳して書く三名の者(この世の人間)がいます。その者たちに対して、全ての愛を捧げたものもいます。その恩に対し、彼らは、恩には報いることを知っています。必ず、いかなる形であれ、受けた恩以上のものを、返すでしょう。

私は、ある神から聞いた次の話を色々な章でしています。

神のお祭りがあり、沢山の者が神へのお供え物を持ってきた、ある大金持ちが神の元へ金の塊をいくつも持ってきた。

神は、何も言わないでその者を他の者と同じように、次に進めた。

その後、多くの人が神の「徳」を得るために、神にできる限りの捧げものをした。

神は、誰にも口を開かぬまま、時間だけが過ぎていった。

ある老母に順番がめぐってきた。その老婆は、神に捧げる茶碗一杯の米粒を一粒も口にせず、三日間待ち続けて、神に差し出した。食べる物が最後の茶碗一杯の米粒であり、これが老婆の持つすべてでした。

神が、この日までの三日間一切口にしなかったが、初めて言葉を口にした「これからは神の言うように、全ての命を大切にして、生涯を生きなさい」

「私は、あなただけに〈徳を〉与えましょう。必ず役に立つ日が来る」

それを聞いていた、大金持ちは、私は全財産の半分を神に捧げました。どうして茶碗一杯の米粒しか捧げない者が、「徳」をもらい、財宝の半分を捧げた私に「徳」を与えないのですか。

神は、あなたは全財産の半分しか神に捧げず「徳」を得ようとしている、老婆は全財産を私に捧げた。何という心ある行為であり、神を信じる行為である。

それ以外の、あなたを含め金銀財宝を最後まで私に捧げたふりをすものに「徳」を与えることは無いので、金銀財宝を全て持って帰りなさい。

神が望んでいるのは、神の七つの掟を守ってほしいだけです。

 

芝欄玉樹(優れた才能と世の中に問いかける者)を持つ、あなたなら、いつの日かわかる日が来ます。しかし、今始めなければ、その時には、すでに遅かったということになります。

早く、あなたに必要な、引き出しを開けて、牢守(固く守り、道をそらさないこと)をいつも忘れないと思い、七つの掟が入っていれば、牢守することです。それ以外にあなたが救われることはありません。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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