第二百八十八章:大人の体で中身は幼稚

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂き、次はどの章から読んでもかまいません。但し、必ず、全ての章を読むこと、それが絶対の約束です。

 

大人の体で中身は幼稚

 

道理

 

賢い者は、誰かが囁く道理に当てはまる話を聞くと、躊躇することなく、ありがたくそれを実践しようとする。

愚か者は、誰かがささやく道理に当てはまる話を聞くと、疑いを持ち、それが誠の道理かどうかを、考え悩み始める。

水が下にある岩に点々と落ちていく、風が吹くと点々とまっすぐに落ちていた水は、風にあおられて斜めに落ち始める。しかし、岩は風が吹いてもびくともしない。

しかし、風がやむと水はまた点々と岩の同じ場所に落ちていき、水は道をはずことはない。そして、いつか岩を砕く。

物事は、たとえゆっくりであろうと、常に道に迷わず、俗世に迷わず、ただひたすらに、決めた道を歩くことが大切です。

水は風の力で、俗世に引っ張られようとも、じっと耐えて志を忘れず、風のやむのを待ち、進むべき道へと戻り、点々と天を目指す。

稚拙を超え、道理をしり、償いの戻ることのない旅に出る者だけが、賢者となり天は彼を迎え入れる。

稚拙を超えずに、いつまでも幼稚でいる者は、宛延と棺まで幼稚なまま眠る。

 

大人の体で中身は幼稚

今までは、ここに来るまで尤悔という後から後悔することの数々があったとしても、まだ、それを続ける者になってはいけない。そのために、ここに来たのではないのだろうか。

過去にあった、言葉を飾り、人に揺らされ揺らして生きるよりも、真意に重き、力の限り急な坂道も上りきる人生を歩むことです。

私の話はいつも、どの章にもその中に大切な言葉を、二つ前後しか入ってはいない。片言隻句であって、それを聞き洩らさない者だけが、いち早く天国へ行ける。

しかし、多くのものは片言隻句を読み取れないでいる、しかし、それを嘆くことは全くない、その者は、「神の七つの掟」のみを丸暗記して一つ一つを実行に移せばよいだけなのだから、そうすれば必ず右へと歩くことができる。

そして、右へ進むべき者は、どんな場面に出くわしても動じることはなく冷静に対処する泰然自若である者でなければならない。

神の七つの掟を守り、道に外れず進む者だけには、毎日何かを得ることができる。そして、悔やむことも、怒ることも、すべてが、幼稚なことであり、どのような相手と出くわしても、相手はまだ子供だから、その行為がいかに恥ずかしい行為かを大人になって知ることになるのだから、と子供の戯れを笑顔で受け止める。

あなたが赴く先は、徳を得る場所であり、そのためには俗世の門を閉ざしてはならない、私が何度も言ってきたように、俗世の中にいて、そこで異端児と呼ばれようと、ただ一人だけであろうと、俗世に飲み込まれないで、徳を手にすることです。

あなたが、コツコツと歩む山は、あなたの足音を聞いても、頂上である天に届く場所まで、行かせたくないと思っていても、山は動くことはできない、動き進むのはあなたであり、いつか必ず、山の頂上に立てる。

大きな山も、小さなあなたが真理に囲まれ進めば、敵うことはない。

 

 

誘惑に負ける者

ここに来た者が、神の七つの掟を守り始めるのなら、神はあなたの既往を咎めることはない。すでに起こした過ちを、神の七つの掟を実践することで、他者の役に立つことで、罪に悔いることになるからです。

私は何事が起きようと、判断を変えることもなければ、偏ることもない。公平中正、それは、あなた方も同じなのです。なぜ、同じなのか、それは、私もあなたも道理を踏み外すことが無いからです。

悩み事を考えるとき、誰かに何かを伝えるとき、話すことよりも、はるかに答えが出せるものがある。それは、文字として書くことです。頭で考え人に話すことは、物事の解決とは言わない。

他者に、慈しみを忘れず、その言葉を行動に移す者を、天国は、慈しみをもって迎え入れる。

常に愚か者が持つものは、誘惑への傾きと、幼稚な行動です。体は大人でも心は幼稚さで、いつまでも神の七つ掟を守ることもできない。そんなあなたを、神の七つの掟を守る者は、心からかわいそうにと同情を向け、七つの掟を知らない者は、そんな愚か者の行いを見て、嘲笑しているのにも気が付かない。

あなたは、私の前に来ると露顕することを恐れて、離れたほうが良いと厭うことが度々ある。しかし、己の正したいという湧き出るマグマのようなものが、神の七つの掟を行うチャンスが欲しくて、もう一度だけ、これが最後のチャンスと前に現れる。

 

逃げる

人は、人生で学んだこと、ここにきて学んだこと、それを生かせるようになれば、自然に咳唾珠を成すというように、何気ない言葉も頭で考え出てくるのではなく、良心から自然に出る美しい言葉ばかりとなり、あなたを異端児扱いしていたものさえ、あなたを愛するようになる。

あなた方は、神の七つの掟を守るために、山の裾から登り始めた者、すでに山の中腹にいる者、山の頂上にいて神の七つの掟を継続的に行っている者までいる。

しかし、忘れてはならないことは、以前にも話したが孟母断機途中で道を踏み外したり、俗世の楽しみに戻ったり、途中で逃げ出せば、今までの努力は全てリセットされて、もう一度、神の七つの掟に戻ってきても、山の裾からのスタートになることを忘れてはならない。

途中で離れる者、それを毎回繰り返す者は、いずれ棺の中で涙する。それならば、その前に、無理だと三回諦めたら、自殺することを選択されてもよいかもしれない。その代わり、自殺の日まで俗世で楽しむだけ楽しめばよい。

退いていく者は無知であり幼稚である。ここまで来るのに、嫌な思いをしたり、人に嫌な思いをさせて後悔したり、紆余曲折であったのに、まだ、その曲がりくねり、あなたを抱き込もうとする俗世の悪い心に、心奪われることから抜け出すことを行わない者は、常に同じことを、これからも繰り返せばよいでしょう。

 

 

 

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

神より

「我が子よ、最新の数百章のページ程度の新しい章から読めば、最初のページから三ページ以上づつ読みなさい。そうするといつか近づく日が来る。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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