神-終極:第百三十二章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

神-終極

 

死,涙

あなたが最後、天を見つめた時に何かが目に入った、それは。涙珠である。しかし、それが自らの涙なのか、あなたの胸の中にいて、天にもいて、とする神の涙なのか、あなたは知ることになる。

七つの掟を守り、自分をほめて流す涙、または、七つの掟はわかっていたけれど、できなかったことへの悔し涙なのか、涙珠は全ての人の最後に映るものである。

自殺をしたり、自然死でも(七つの掟を守らない)亡くなってからでは、全てがもう遅い、何度も最後のチャンスを与えたのに、未来は何も見えないでしょう。

天国、地獄

まだ、ここに来たという人にはチャンスがある、人を救うために神から神の化身として現れた限り、あなたを見捨てることは出来ない。

過去の罪を振り返ることは無い、たとえ人を殺したからと言っても、あなたのやるべきことはこれから行う奉仕と施しなのです。七つの掟をどれだけ多く行うことができるかで、過去の罪は消えていきます。

しかし、あなたが七つの掟を行わない限り、私には遥か遠い果てにあるあなたの行くべき場所に連れていくことは出来ない。

終極は、私ではなくあなたが決める事なのです。

どうでしょうか、七つの掟に従い、ただひたすら困っている人を助けるために街を歩きませんか、旅に出るにはまだ早い、今なら、今この章を読んだ限り、そこから始めれば取り返しがつくのです。

あなたは、いつも疑う。本当だろうか、神の化身なんているのか、こいつは嘘つきではないのか。

あなたは形ある物を信じる、では、太陽の熱は、目で見ても感じるので信じる。では、風はどうなのだろうか、目では見えない、でも、体に感じるから風を信じる。

同じ目に見えない私はどうだろうか、風のようにあなたに感じることは無い、もし私の姿を人間と同じであると思うなら、それは間違いである。しかし、私は必要な時には人間の姿になることができる、どんな姿にでもなれる。

神,神の化身

どのような姿であるかは別として、私を信じないものに私を信じるようにとは私は言わない。

信じる者の中には、私が夢に現れることもあるだろう。

七つの掟を全てやり遂げた時に、私はあなたの前に現れて、七つの徳を捧げる。

その時に貴方には、天国の扉が開く。

もう苦しいこの世には二度と戻ることは無い。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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