愍然だけで袖手傍観:第五百二十四章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

愍然だけで袖手傍観

 

傍観と出航

あなた方は、何者もこの世に生きる者たちの哀れな憫然を知らなければならず、楽しそうに過ごす者、金持ちで欲に任せて生きる者、そのすべての者の陰に、必ず愍然という憐れみを持ち、己ができる方法で助けられるチャンスを掴みなさい。

決して、幸福に見える家族、何不自由なく豪華の食事をとる者の陰に、憐みの心を持たなければならず、決して、その者の見せかけの部分に、あこがれるような愚者となってはならない。

煌のように、輝いて見えるのは、表の面だけであり、その裏の面には、あなたの苦しみより、取り繕えない罪を背負っている者が、表面で、あなた方に煌と輝きを見せつけているのです。

憐みは、幸福に見せかける者たちや家族だけではない、それだけでは、あなた方が、いつも見ている光景だろう。

 

母と少年

十一歳の男の子が、母親に告げた「母さん、僕は学校へ行きたくないんだよ、それよりも母さんや父さんの仕事の手伝い、立派な大人になるんだ」

その言葉の裏にある、本当は学校へ通いたいのに、両親のことを思って言っていることは、誰もが、それを聞き憐れむだろう。

そして、母親は息子に言った「私たちの仕事を手伝っても、立派な大人にはなれないんだよ。学校へ行って勉強をすることで、お前は立派な大人になれるんだ」

母親は、続けて話した「父さんも母さんも、学校へ行っていないから、今の仕事に縋るしか生きる術はないの」と涙が頬を伝った。

涙をぬぐった母親は「お前が学校へ行き、一生懸命に勉強をして、沢山の人の為になる仕事について、そして、父さんと母さんの、自慢ができる子供になってほしい、それが私たちの願いだから」

この話であれば、誰もが聞いて憐れな憫然をみるだろう。実際に、この話は、つい先日見てきた話なので、特に珍しいことではない。

私は、最初に話したように、このような者たち以外で、表面の見せかけの華やかさと裏面に隠された苦しみや悲しみを知り、助けてあげることを話している。

世界中には、あなたへチャンスを上げようと、困窮する者たちへの支援を行う団体が沢山ある。

無理をしてでも、そのような活動のためにお金を使いなさい。斟酌は時に大切でもあるが、そのように智慧を働かせ、明日の食費を考えているのなら、世界中でボランティアとして活動する者たちの応援のため、お金を出すのにポケットを探っては、全て握ったコインを、指の隙間から、ポケットの奥底へと沈みこませて、彼らの活動への寄付を行う愚か者となってはならない。

 

港を出航

ストックレスアンカーをといて、港を出航するのです、すべての者が、実は愍然な者たちであり、あなたの行為を見て、己の欲望への帰巣本能をすて、歩き始める者も出てくるだろう。

あなたが、時としてつまずき、傷痍の痛みにも耐え、道を歩かなければならない。しかし、その痛みは、他者を助けた時に、苦痛に歪めていた顔が、笑顔に変えることだろう。

はかりごとをしていては、何時もチャンスを逃す者よ、錨を上げて出帆したのなら、地平線の向こうに何があなたを待ち受けているのかを知ることです。

いつまでも錨をとかない者であるのなら、あなた自身が憫然であり、他者を助けず、罪の償いのチャンスを捨てて、出帆しないのであれば、私には何もできない。

あなたが今、私に救いを求めるのなら、錨を解くのか、ボラードを解くのか、あなたが繋ぎ止めたものが、どちらであろうとも今すぐに解いて、港を出航するのです。

 

出航と港に

多くの者が、出帆はするが、地平線の向こうへと行くまでに、何度もいろんな港に立ち寄っては、無駄な時間を過ごし、また、地平線の向こうへと出航する。

このような者となってはならない、出航した限り、目指すのは地平線の向こうであり、そこには、あなたが祈り、罪の償いを行ったからこそ、あなたを待ち受ける天上がある。

但し、時として船に異変が起きたのなら、考えることも無く、近くの港に船をつけ、ゆっくりと深呼吸をして横になるのです。そして、道を思い出したのならば、出航すればよいのです。

今日の話は、表面だけを見て貧賤たる者と憫然することと、裏面を見て初めて憫然となる己がいて、然るに、すべての俗世の者は、表裏一体が同じであり、憐れむ者たちであることを、忘れてはならない。

しかし、手をこまねいているだけで、憐れんでいるだけの袖手傍観となってはならず、肩から重たい荷物を外してあげて、あなたが、その者の必要とする場所まで、お手伝いさせて頂くのです。

それを、行うために、あなたは今日錨を上げて、港を後にするのです。航海は決して長くはない。

 

自殺と地獄

あなたが、自殺を考えたことがあることは当然知っている。時に、それは、右の道を歩くことに疲れたり、俗世の甘い蜜の味が忘れられずに、右の道から堕ちた時に、私には何もできない、だから船を出すことも無く、船から飛び降りて死ぬことが出来ればとも考える。

一人の男が、代筆者のページに名前がある数名から、お金を借りては、返す見込みがなかなか立たず、生きていくのに必要なお金を自分たちで作ることを考え起業をしたが、なかなかすぐにうまくいくことは無く、不法な場所からお金を借りて、利息のためだけに、私が下りてこないことを願いながら、短時間のアルバイトをして暮らしている。

私のそばにいても、彼は、あなた方と同じ人間であり、私という神が本当にいるのだろうか、もしかしたら、幻聴が聞こえ、次の瞬間に気を失い、そして、パソコンの画面を見ると、次の章が書かれている。

彼らも、あなた方と同じで、私の本当の姿を正面から見たことは無い、そして彼らは、私への願い事は一切しない。

それは、私は願い事を叶えるためにいるのではなく、あなた方が、大木の神の願い事、所謂、右の道を歩き、天国の門を潜り神となってほしいという、大木の神の願い事を、あなた方が叶えるために、私に託されここにいるのです。

 

自殺と地獄の恐ろしさ

彼は、これ以上は無理であり限界だと己に言った、そして自殺の方法を考えた彼は、誰にも迷惑をかけることなく自殺する方法を見つけ出した。

私は、彼が明日自殺をするという夜に、彼が、自殺をしていく1万年の彷徨いの後の、地獄の入り口だけを、彼に味合わせてあげた。

彼は体の右の腹を、チェーンソーで切り取られ、死ぬこともできない苦痛の中、うじ虫が体中にわき出し、口から鼻、いたるところから出入りをし、虫が怖い彼にとっては、睡眠麻痺の状態であり、叫ぶこと以外に、体を動かすこともできない。

すこし、時間をおいて睡眠麻痺の状態から覚めた彼は、もう二度と愚かなことを考えずに、お金を返して、恩に報いる行為を行うと決めた。これで、大丈夫、彼はまた歩き始めた、そして、あなた方と一緒に天国へ向かう。

地獄は、人によって違うが、入り口付近ではこの程度のことが起き、それからはどんどんと厳しさは増していくことを代筆者の体験から学び、地獄へは行かず、表しか見ない者とならず、裏にある哀れな憫然に声をかけて差し上げ、己は港を出て、地平線の彼方へと、進むのです。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

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