第二百六十五章:不安が無い者などいない

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂き、次はどの章から読んでもかまいません。但し、必ず、全ての章を読むこと、それが絶対の約束です。

 

不安が無い者などいない

 

夫婦のきずな

 

相談フォームから、下記のお手紙を頂きました。

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夫が病でなくりました。今は、これからの自分の人生、夫がいなくて
生きていけるのか不安でいっぱいです。夫と会うことは出来ないでしょうか。
ひとことどうしても伝えておかなければ夫も成仏できないと思っています。それは、亡くなる3か月前に書いた曲が、先日になって賞を取り
今は、作詞家と歌手を探しているとのことでした。私と夫は音楽で結ばれたのです。賞を取ったことを知らせたいのです。
神の化身様のお力で、夫と会わせて頂けないでしょうか。
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私は、お手紙をせっかく頂いたので、それは不可能だと伝えました。

でも、彼女は「私が死ねば夫に会えますか」と聞かれたので、会えませんと私は答えました。

「この賞については、何年も作曲をしてきて、どうしても取りたかった賞なんです。夫に伝える術はないものでしょうか。」

またお手紙で聞かれたので、一つだけ方法があります。あなたが神の七つの掟を守り抜き、天国へ行くことです。

天国に行けば、全てがあなたの思い通りです。あなたが彼に会いたければ、あなたがそう思えば、彼は、あなたの前にすぐに表れて、ハグをするでしょう。

但し、それはあなたの思っている彼であり、彼の姿と彼の話す言葉は、あなたが思っている彼の言葉なのです。でも、それであなたの不安や思いは完全に解消されるでしょう。

これ以上のことは、話すことは出来ないが、天国に行けばわかることです。頑張りなさい。

この様に、彼女とのやり取りを終えた。

さて、この夫妻は、彼が亡くなったから、きれいな思い出があるのかもしれない。もし、彼が、亡くなっていなければ、そして十年たっていれば、それは、あなた方にはわからないけれど、想像してみても、良いのかもしれない。

 

不安の始まり

人というものは、仲良くなっても、いつか他人行儀になる日が来る。これは、幼いころの親友がいつの間にか、何十年も疎遠になるように、人は常に引っ付きたがるが、いつの間にか離れている。この繰り返しなのです。

これは、人と人との関係でなくても、似たものがあります。しかし、それは、あなたが死ぬまで続くか、神の七つの掟を達成させるかで大きく違ってくるのです。

それは何か「不安」です。不安だから、ほんの少し遠くなると身近なものを探すのです。

不安だけは、いつか去っていく、物やお金や愛とは違い、あなたから去ることはありません。

寝ている時間や、酒に酔いつぶれている時間、麻薬に溺れている時間、それ以外の時間は、常に「不安」です。

最初にお手紙を頂いた女性もそうですが、彼に対して教えられないという、自分の愚かさに不安を抱いています。決して愚かでもないのに。

この章を見て、私は不安なんて思ったこともない。と言い切れる人はいません。言い切れるのは、神の七つの掟を進めているものだけです。

でも、人はどうして不安を持っているのでしょう。魑魅魍魎という言葉がありますが、人を惑わせたり苦しめたり、いつも悪者になれるあなたが、あなたが正しいと言い張りたいからです。

鳴かぬ蛍が身を焦がすといいますが、心にとどめておけば良いものを、口に出すことで、後で、考えてみると、言うんじゃなかった。と思うようなことも、不安を煽るのです。

そう考えれば、不安とは身から出た錆と考えてもよいかもしれません。しかし、この時に発した言葉を、どのようにすれば止めることができたのであろうと人は常に考える。

 

不安につていて語る神の化身

私ならと考えることです。そうすると、我を折るということにたどり着きます。あまりにも極端に、自分の意見だけを押し付けないことです。相手があってこそ、あなたがいるのですから、相手の言うことにも耳を貸して、また、考えてから話しましょう。と言えば、あなたの不安はなかったのに。

あなたの心の中で「不安」がどれだけ占めていますか。人のことをあなたがどのように見ているのかで、それも変わります。しかし、不安というものは、誰の心にも、離れることなくいます。

一子相伝という言葉あります。これは、自分の子だけに自分の持つ才能を教えて、他人の子には教えない者のことですが、これは、自分の子が、他人の子より能力が劣っていて、他人の子に負けたら、どうしようという不安から出るものです。

自殺をする者は、皆この世に見捨てられたと思い、その不安から逃げるために自殺をしますが、不安を自殺で取り除けると思ったら大きな間違いです。不安は、自殺をすれば、慄然となるのです。

慄然が好きなら、自殺で不安から逃れるのもよいかもしれません。

傲岸無礼という立場が上だから、部下を奴隷のように扱う者も、実のところは、心の中で恐怖という不安に駆られているのです。もし、誰かが反発しようものならそれは連鎖して、自分の立場を無くしてしまうことになる。などと、いろんな不安で一杯です。

不安は、自分を変えることで、少しづつ無くなります。百の不安も七日で三つというように、自分が人に優しくなれば、あっという間に不安は無くなるものなのです。

 

不安の最後を取り除くのは神の七つの掟

ただ、最後の不安だけは無くなりません。

最後の不安も含めて、不安をなくす方法は、私が何百回も言っている、神の七つの掟を守る以外にはありません。不安が、自分からなくなっていけば、どれだけ、ご飯が美味しいでしょう。

どれだけ、愛する人への思い、片思い、恋人、夫婦、それらに、かすかに光が見えてくることでしょう。

不安がないことほど、短い人生の楽しみはありません。

 

 

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

神より
「我が子よ、最新の数百章のページ程度の新しい章から読めば、最初のページから三ページ以上づつ読みなさい。そうするといつか近づく日が来る。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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