賢しらす国王と聖者:第三百四十三章

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賢しらす国王と聖者

 

知識

人は神の学ではなく、この世の知識として他者が知らぬだろうと思う知識を頭に入れると、とかくそれらを賢しらすようになる。

このような振る舞いは、あなたの人格を下げるだけでなく、あなた自身をも最後には苦しめることになる。

簡単な方法でいうならば、無駄な知識は身につけない方がよいという事です。もちろん知識で生計を立てる方は、その専門的知識等は必要でしょうから、それ以外の知識が不要であれば、いくつもの中身の違う入り口に、薄い知識の口を挿む勿れです。

ある国に、神と呼ばれ、国の全ての者から崇められる聖者がいました。

この国は、隣国と戦っており、ある時、国王自らが聖者を訪ね、国はもう少しで、悪国を倒すことが出来るかもしれない、お力を頂けませんか、と言ってきた。

 

 

聖者と国王の話

聖者は、悪に勝つのはあなたの心、悪に負けないのはあなたの心、そこに私の入る隙はないでしょう。と答えた。

国王は尋ねました。心と言われる意味が解らないのですが、お聞かせいただけますか。

聖者は、国王は戦いに勝つことで何を得て、何を手放すのですか。と聞いた。

私は、何も手放すことはありません。勝つことで得るものは悪国を倒すことで、我が国の民が、安心して生活ができるようになることが、この戦の意味でもあり、得るものです。

聖者は聞いた。相手の悪国の人々はどうなるのですか。もちろん戦士もすべて含めてですが。

戦士は全員殺します。そして、悪国をわが国が一時的に統治し、良い国にしたところで、民たちに政治を行わせます。

聖者は。戦士を殺すというのは、この国にとって肝胆相照らすという事が、この先、この世の果てまで、無くすことになるので、止めなさい。といいました。

国王は。でも、勝つという事は、相手を倒すことで、倒すという事はこの戦いにおいて、殺すことではないでしょうか。相手は悪国です。仮に白旗を上げて来たからと言って、生かせておけば、いつまた、捲土重来席捲してくるかもしれません。

国王、あなたは偉大な人です。沢山の知識を身に着けており、先のこともしっかりと考えている。しかし、国王は知識を賢しらしている。国王の不得意な分野にまで、自分の知恵を出して、その専門家たちが深く考えていることすら抑え込んで、聞いていないでしょう。

聖者は続けて国王に話した。殺しても悪はなくならないのです。悪を無くす方法は、善の全てを伝えて、悪よりも、善が良いとなるまで根気よく話し合う以外には、悪が無くなることは無いのです。

国王が、私の話を信じて、そして守られて、悪国の者をこれ以上傷つけずに、速やかに戦争を終わらせ、悪国の全ての人を善人に変えるために、生涯を捧げられるのであれば、私が、悪国へ行き、悪国の国王と話してきましょう。

 

 

聖者の教えと国王のその後

このお陰で、国王は悪を善に変える力を持つ、偉大なる国王として馨聞が隣国はもとより、多くの国々から称えられ、その後は、この国に攻め入る国は無くなった。

人は求めていなくても、神の七つの掟を知り、その時点で捨てたはずと思っていた欲望時のものが、手に入ることがある。

国王は、聖者の教えを守ったことで、忘れていた自分の思い描いた欲しいものを手に入れたという事と同じでしょう。

では、欲しくて仕方がなかったとき、神の七つの掟を聞いて、思っていた通りだ、くだらない欲望は捨てようと捨てた。我慢した。

その捨てた中の一つが、今になってあなたの手に入ってきた。このようなことは、神の七つの掟を守り、年を取り矍鑠となっている今だから必ず起こります。

その時に、そのものを手に入れて、あなたの思う事は、こんなもののために、もしかしたら人を傷つけたり、引き離したり、馬鹿にされたり、物の価値を知らぬ者たちへ、能書きを話し、優越感に浸りたいと、欲しいと思った情けない自分を見つめることになるでしょう。

そのために、もっと貴重なことにつかえる夙興夜寝の努力をすり減らしただけであったと、必ず、時はあなたにそれを教えてくれる。

万が一にも、その時に心が欲しいものを手に入れられたことで、今までの欲望の忘れ物が、すべて手に入るのかもと、蕩心してはならない。不用なものにとろけさせられるほど、あなたは、愚かではないでしょう。

国王を見なさい、聖者の教えを守り槍手を下がらせ、悪を善に変えるための生涯を行く中で、同じように欲しいものが突如手に入ってきても、それに無関心であり、聖者の教えを信じて、悪を善に変えることに生涯を捧げたことで、亡くなった後も、国王の国は安泰であったことを忘れてはなりません。ここから学びなさい。

 

神の教えを

 

今の私の話に、調子を合わせた者がいる。今回だけは、時を止めてみてしまいました。

あなた方の中には、確かに神の七つの掟を行っている行為には差が出ている。しかし、一番前を行く者は、数秒後に天国に行くので、それよりもずっと後の者を見て、私が言えることは、この者の習慣化に、あなたならすぐに近づける。追い越しても、追い越さず次へ行こうとも構わない。ただ、遠くに話されないようにしなさい。

神の七つの掟を行動する者にとって、ときたま頭をかすめるのが、今、私はどの程度できているのだろう。もしかして気が付かないところで、神の七つの掟を行いながら、罪を犯したりしては、いないだろうかと。考える。

これは、畢生の期間は、いつも思う事であり、但し、肉体が滅びるまで続くので、楽しむことです。というよりも、ある瞬間から、神の七つの掟を行わなければ、その日の夜は、つまらない夜になる。それほど、楽しいと思える日が、遠くない日にやってきます。

神の七つの掟を行う行為が、難しいと感じる期間は短いものです。逆に、行わないと気持ちがすっきりしない日の方が、長く続くようになります。

あなたを見て、いつものように同じようなことを話してしまいます。順境でも逆境でも己が信じたのなら、それを変えることなく貫き通すことです。

その信じるものが、私である必要は全くありません。あなたが信じたものが聖者であれば、その方の教えに生涯をかけることです。

私は、あなたがどの道を選ぼうとも、あなたが決めた道を、いつもあなたが壊れないようにと見ています。

 

 

 

神の七つの掟

■ 神は言う:騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 神は言う:親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 神は言う:動物を食べない

■ 神は言う:罪を犯さない

■ 神は言う:恩と責任・恩に報いる

■ 神は言う:我慢

■ 神は言う:奉仕と施し

これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)