天使の口づけ:第三百二章

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天使の口づけ

 

天使の口づけ

今回は、少し前を振り返りながら話しましょう。

人が輪転性をして生まれ変わるときに、自分でこの人の母体に入り生きていけば罪の償いができると、裸の姿で縋り付き、生まれる瞬間に、これからやってくる償いの辛さに涙する。このことは以前の章で詳しく話しましたが、これが、この世への第一歩であるからこそ、忘れないために、認めました。

慷慨しながらなぜ、生まれ変わってきたのかなど、生まれ変わる時点、このことを私は天使の口づけと呼ぶことを好んでいますが、要するに、天上から、決めた妊婦へと降りていき、これから起きることの償いの大変さや、神の掟を守ることがいつからできるかなどで、その辛さや恐怖から泣いているあなたに、天使が現れて、あなたの今回の修業を最後とするために、天上で決めてきたことを全て忘れなければなりませんといいながら、あなたに口づけをする。その口づけを受けた瞬間に膣から出てきて、これからの嫌な人生に泣き叫ぶあなたがいる。

あなたは、これで膣から出て泣くまでに天使に二度キスをされたことになるのです。天上から、地上へと降りるとき、そして、膣から出たとき、これにより、あなたは前世までの記憶を全て無くして、今生で過去生までの「罪の償い」を行うのです。

 

あの世のことを知らないのに口先で騙すもの野イメージ画像

小膝を打つようには、あなたの人生はうまくはいかない。貯めこんで貯めこんで来たものは、それらのために、罪の償いをせずに、この世を去り、自らを地獄へ行かせてくださいと裁判官に言う。

この世は、決して理不尽にはできていない、理不尽なのはあなた方の過去生までの行いでしかありません。

その為に、人はいろいろな国、いろいろな人種、いろいろな病、沢山の違いをもって生き、いつか天に帰ってくるが、そこに理不尽などはない。

この世、あの世について細説する者が、この世には数えきれないほどいるが、あの世の事実を知る者などいない、見た目、話す言葉のトーン、学歴、などで人は簡単に騙されて、あの世とは、神とは、等と思わされる。

在天に何があるかなど、この世に生きる者に解ることは絶対にない。

性を謳う者は、諦めているに過ぎない。しかし、何を諦め、何が欲しいのか。それらを己の中で、明確にして、諦めるのではなく、不要なものと、必要なものとに分けなければならない。そうすると聞こえない声が聞こえ見えないものが見え、あってもないのと同じものを知ることができる。

あなたの心が煤ぼけているから、騙すものの口のうまさに、見た目の良さに、学歴等々の裏にある者が見えないのです。

己が、動じることなく道理を歩く力があれば、このような者の言う、神、天国、これらの話を聞くことの愚かさがわかるはずなのです。

 

偽物の金

砂子は所詮砂子であり、金の塊ではない。それを見抜くことは、砂子から理解すれば、それほど難しくはないでしょう。誰もが、金を買うときに、その金を手に取り重たさを感じるでしょう。騙す者たちは、軽い、軽くてあなたをがっかりさせる。

そのために彼らは考える、砂子を石にまけばだますことができるだろうと、果たしてあなたはそんなものに騙されてしまうのか。

はたして、この世であなた方は盛名が必要でしょうか。そんなものが手に入るというような者を信じてはならない。盛名を持つものは生まれ変わる前に「盛名を持とうとも、それらに溺れることなく神の七つの掟を守る」と決めてきていて、それに依ってくる意味を覚えながらも、神の七つの掟を守るのです。

また、説破するものは、自分が勝ったと誇らしげに見ていた者たちにポーズをとるが、周りの者は、意味が解らず、どちらが勝ったのかがわからない。そして、説破で勝つものは、わからない者たちに、わからない言葉で、なぜわからないのかを、永遠と説き、人生を終わらせる。

それと違い、説諭するものは、わからない者を大切にして、常にわからない者に門戸を開き、聞きに来るのを待っている。

 

神の化身を真実者についていく

世評など気にすることなく、あなたの陰口をたたく者がいても、その者のためにも良い行いをする。分け隔てる者は、愚か者の行う行為である。

あなたがどれだけ狭いこの世の世界で、偉いと言われる地位をもらおうとも専制のごとく部下の意見を聞き入れないならば、あなたがいない時に部下たちに失笑されバカにされることになる。そしてまかり間違っても、敬われることはない。

あなたが然諾したことをやり遂げる人であれば、専制とは違い、多くの部下があなたについていき、あなたを敬うのです。

何を行うときにも、あなたは千万のように死を覚悟してでも人々を助ける人となり、それに最後まで自分の命も捧げますと、ついて来た者と一緒に天に召されるのである。

天に召されるものすべてが、神の化身の私と大木の神との間を擦り抜けていくが、地獄へ行くものは、神にぶつかり擦り抜け、天国に行くものは、布一枚も触れることなく擦りぬけて天に行き天国へ行く。

スリーピースに時間をかけても、そこに動物の皮や鳥の毛を入れてはならないと思う者だけが、悩むのであり、時間をかけない者は、皮で統一したスリーピースを纏って天に行き左を選び苦しむ。

盛観なる者になるためには、神の七つの掟を守り抜き、それを静かに行うことにより、誰も見ていないと思っていたら、気が付けばあなたの後ろには多くの人々が付いている。その者たちだけが言える言葉に「皮製品や羽毛など使いません。動物が好きだから」

犬を飼う者が、皮製品や羽毛などを使い、また己の犬のために、他の動物が殺された肉や魚を食べさせて「私は動物が好きなんです」というこのような者が正誤するのであれば、神は受け入れるだろう。しかし、正誤を行わない者は、神は見捨てる。

 

恭敬され師に神となる

正邪のなかにある悪い部分は、壺の中に入れて肉体がなくなるまで、しまい込んでおかなければならい。その逆に正しい部分については、それを伸ばさなければならない、学びなさい。

あなた方に、口先だけの空念仏を説くものがいれば、それを見極めなければならない、その一番簡単な方法は、その者の行動を見ることである、時に皆の前で大きな声で叫んでも良いかもしれない。それにより正しい念仏を説く者かどうかがわかる。空念仏を説く者は、一瞬驚き大きな声で注意するかもしれない。それを見逃してはならない。

正しいことを説く者は、いかなる時にも動じることはなく、一瞬驚いたとしても、大声を出したものに、笑顔を返して話を続けるであろう。

あなた方は、人々から恭敬され、そして亡くなり、そして神となる。

 

 

神の七つの掟

■ 神は言う:騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 神は言う:親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 神は言う:動物を食べない

■ 神は言う:罪を犯さない

■ 神は言う:恩と責任・恩に報いる

■ 神は言う:我慢

■ 神は言う:奉仕と施し

これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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