第六十七章:輪廻転生-子供のためにとは

輪廻転生ー神←だけは必ずお読み頂き、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読まなければ、それが絶対の約束です。救われるために

 

輪廻転生-子供のためにとは

既に以前の章で書いたことを書きます

子供

子供のために、子供たちのために、という言葉を耳にすることでしょう。

子供は、七才を過ぎれば、大人よりも大人です。

大人が何を自分に求めているのか、自分がどのような行動を起こせば、大人は自分のために何をするのか、知っています。

この場面で泣けば、どのような対応をするのか、そしてその対応をしながら、その大人の心の中は何を思っているのか。

しかし、子供は、大人を超えているので決して大人に悟られることはありません。

大人を欺くことは、子供にとっては簡単なことです。

 

大人は子供だから、子供からどう見られているかを知りません。「かわいいね」と言えば子供は笑顔を返します。その笑顔を見て、大人は「自分が大人」と思うのです。

しかし、子供からすれば、愛想笑いをわからない、この人から得られるものがあるかを考えています。

 

両親の愛や、片親であっても大切に育てれば、その子が幸せになるかというと、全く関係はありません。

七才を過ぎれば、大人よりも大人なので、親が不仲かどうかは親当人以上にわかります。子は、不仲な親を見ているよりも、どちらか好きな方と暮らしたいと思い、そうすることで幸福だと思えるのです。

このことは、子を持つ親になり、その子が七歳を過ぎた時に聞けば、簡単に答えはわかることでしょう。子を持たなくても、わかるという人は、素晴らしい人格者か、何かしらに裕福なのでしょう。子どもという大人から陰で笑われないように。

もし、親同士が仲が悪いと思っていても、その子が、両親と一緒にいたいと望めば、仲が悪いと思っている親同士は本当は仲が良いのに、ボタンの掛け違いのようになっているだけのことなので、修復することは簡単です。

 

さて、元々、子は親のために生まれてきたのではなく。同じく、親も子のために生まれてきたのではありません。

このように書く意味は、過去章をお読み頂かないとわかりません。

子供2

もし、あなたが、施設で育った子、片親、子供を愛さずに育てた親の子、それらの子が普通の家庭の子よりも、大人になり年を取り、不幸なっている、不幸だったと思っている、確率が高いと思っているとすれば、統計やその類のものを見てみるとよいかもしれません。

寂しい、ということであれば、破たんした家庭や、毎日罵声を浴びせあう両親、仲が悪いことを知っているのに、それを隠そうとしている両親、それらの元で育つのと、一人施設で育つのと、さみしいということからすれば、差のないことも、わかることでしょう。

 

子供は、大人を見て育つことは間違いありません。

「子どもたちのために」と言葉でいうのではなく、大人だと自分のことを思うあなたであれば、あなたの「発言」「振る舞い」「行動」「見た目」に注意することです。それを見て、子供は考えます。

子供3

輪廻転生をしてきている限り、子供は七歳前後で大人であった時の知恵を思い出しています。

今回の話は、輪廻転生を行い、今生で行わなければならない、償いを行う、奉仕を行う、どのような言い訳もできない年齢の始まりを、お話ししたくて記させていただきました。

しかし、何度も話していますが、今、償い奉仕、七つの掟に気が付いたとしたら、今から始めればよいのです。

七歳から始めたのと結果は違いますが、今から始めなければならないのです、始めてください。簡単です、他者への親切であり、奉仕です。

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

 

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