輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
神-犠牲
私は、ある人からお手紙(ご相談フォーム)を頂き「最近サイトの更新がないので、少し心配しています」というものでした。
そこで私は次のようにお話し申し上げました。
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私が降りてこれないのは、私の代筆をしてくださっている人が、私がその人の体に降りるたびに非常に負担がかかるのですが、それが極限に来て五月から入院なさっていたからです。
そのために今は、家賃の滞納や病院への支払いや色々と大変な状態にあり、五十歳を過ぎてパートの仕事も解雇されられましたので、借金を返すことは難しいことでしょう大変ですが、これから新しい仕事を探されるということです。
それでも、ここでお金を頂くような広告の掲載や、お布施などは一切受け取ることは、私の意に反することなので行いません。私にはお金は要りません。隣で困っている人に捧げなさい。
そしてこの方からは、退院したので、いつでも私に降りて来て皆様に必要なことを伝えて下さいということをおっしゃっていただきました。
これからは負担をかけない程度に、続けられればと思っています。
私は、代筆者を今は助けない、まだ悟りより迷いが重なっているからである。
私は、時々は降りて来ていたのですが、ここでお話しするほどの時間は、この方の体を考えるとありませんでした。
しかし、今は退院されて仕事を探されています。
そして私に退院したので、「いつでも私に降りて来て皆様に必要なことを伝えて下さい」とおっしゃいました。
きっとこれからも辛いだろうにと、私は、徳を一つこの方に与えることにしましたが、代筆者なのでやめることにしました(追記)
さて、私は、大きな犠牲を払うものほど徳を積むことになることを伝えましょう。大きな犠牲を払うものほど徳を積むというのは、ある宗教家も同じことを話されています。
あるものは、私に沢山の金の延べ棒を差し出し、これで私を天国へお導き下さいという。
あるものは、物乞いをしているにもかかわらず、托鉢の中で三日目でやっと鉢に入れられた一食分のお米を持ち、私のところへ捧げに来て、息も絶え絶えに、これで私を天国へお導き下さいと、金持ちと同じことを言われた。
私は、三日も食べていないのに、一食分のお米を私に差し出したものを天国へ導いた。
それを見ていた金の延べ棒を差し出したものは、師よどうして私の方が沢山の捧げものをしたのに、茶碗一膳しか捧げない者が天国に行くのでしょう。
私に捧げものをするのに並んでいるあのものを見ても、あなたは何もしようとしなかった。
あなたが私を信じているのなら、なぜ私がいつも言うように、奉仕と施しの気持ちであのものに近づき、飲み物のや食べ物を与えなかったのか。
私には金の延べ棒などいらない、金の延べ棒は持ち帰り、あなたの周りで困っている人たちに幸せを上げなさい。
そしていつの日にか、その行為がいかに大切かがわかったときに神に手を合わせ感謝の言葉を述べなさい。神は、その証に徳を一つあなたに与えるでしょう。
私は、今まであまり歴史に名を遺す宗教家のお話をすることはありませんでした。それは信じる者たちを、混乱させてしまい、色々な作り話に嘆かすことになるからです。
信じる神は、すべて神であり、あなたがたの師であり、グルであります。
あなたの中には、それぞれにそれぞれの信じる宗教を持つものが大勢います。あなたは、信じる宗教に手を合わせ、自らの良心に従い、歩きなさい。
自分の信じるグルを疑うことは、夢の挫折をあじわうことになります。
私に手を合わせることなく、あなたの信じる神に手を合わせなさい。
最後に一つ、大切なことをお話ししましょう。
神は手を合わせても、ひれ伏しても、あなたには見えません。今のままでは神の世界にはたどり着けない、あえて望みなさい、楽は望まないと。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身
神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」
(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)
徳を与えようとしたが、代筆者であることから今はやめることにした。