神-ここに来る者は 罪人:第九十四章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

神-ここに来る者は罪人

 

罪人

 

この世で一番哀れなものは神を信じない者ではありません。神に自己中心的な願いを叶えてくださいと祈る者です。

神はあなたにこの世の成功者になることを求めてはいません。神は七つの掟を守りきり、天国に来ることをあなたに望んでいます。

七つの掟を守ってきた善人は輪廻転生を行わないのでここには来ません、ここに来る者は罪びとであり、その罪びとを天国に招くために私は記しています。

 

生きるためには、目の前のハードルを飛び越え進まなければなりません。しかし、飛び越えなくても横をすり抜けて前に進むことができます。但し、飛び越えなかったハードルは次のハードルの上に重なっています。

しかし、また、そのハードルも飛び越えず、横をすり抜けていくことができます。そして、すり抜けたハードルは次のハードルの上に重なっていきます。

いつしか、高く積みあがったハードルは飛び越えようとしても、登ろうとしても、越えることは出来ず、生まれ変わる前にあなたが決めてきたゴールにたどり着くことはありません。

神の歩

ただ唯一ゴールを迎える方法があります。今からでも遅くはありません。ここに来たこの時から、七つの掟を守り、人々に奉仕と施しを行うことです。行うことで一番上にあるハードルから順番にハードルは外されていき、いつかハードルは無くなります。

罪びとがハードルを乗り越えるためには、困窮するもの席を必要とするもの困っているものに、与えて与えて与えなければなりません。

与えるものはいつも純粋な心と清潔で新品でなくてはなりません。あまり物や不要なもの、それを与えては与えたことにはなりません。あなたが必要とするもの大切にしているものを与えて下さい。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)