時を与え:第五百二章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

時を与え

 

時を与え賜え

時を与え賜えと、私に祈る者がいた。時は己が己に与えてきたものであり、私が与えるものではない。しかし、その者は時を何に使うのかを話し始めたので、聞いてみることにした。

私は、その者に時を与えることを約束した。その者曰く、一年与えられたなら、神に変わって、この世の者たちに己を信じることが幸福であることをわからせることができる。

三年与えられたなら、全ての者たちが私を信じ、私についてくるようにできる。というのであった。

あらから六年たった。一年でも三年でもなく、六年たった今、その者は、遍く国や人々を束ねることもなく、私に言ったのは、あなたになれれば楽しいかと思えば、楽しくもなく、あなたとなるのがむつかしいかといえば、難しくはなく。

然るに、あなたとなりたいのであれば、仁を大切にする者であれば、誰でもあなたになれるのであり、それゆえあなたになることに一人楽しむことができないのに、他者のためだけに生きるのが、ばかばかしくもなり、あなたになることは遠慮しておこうと決めました。

 

神とは

仁慈という思いやり慈しみを持つ者であれば、この世に居ながらにして神となれる。ただ、それは、見せかけだけの神となれるだけであり、罪の償いも終わらせていない限りは、お金をだまし取り、尊師と呼ばせては、左へと歩いているのが見えていない者である。

労力をつくして事を成し遂げた結果を、功や手柄や名誉として受け取ってはならない。それをもって罪の償いの一つをやり遂げたことと交換するのです。

有言実行と事を成し遂げようとする者は、それだけが正しいと思い込み、道に倒れた者を見ることもできず、言ったことをやり遂げても、そこに価値はなく、ただ手柄を手にして、高々とこぶしを突き上げるだけの愚か者である。

あなた方にできないことはない、できるのにやらないだけなのであり、能わざるに非ず、爲さざるなりということが己から離れていかないだけであり、離さないでいるのが、己であることも知っていることだろう。

いつも柔らかくありなさい。やわらかい者でいるのならば、誰もが頼りたくなり、困っている者を助けることもできるが、狷介であれば、誰の言葉も聞き入れず、誰もが交わることもなく、しがない者となる。

やわらかい者は、因循にとらわれることがないから、常に善悪を分けることができ、過ぎたことに捕らわれることもなく、前へ前へと歩いていける。さて、あと何歩しか歩けないのだろうか。

 

与えた年月

その者に与えた三年が、いかに無駄であったか、しかし、その者に与えた三年があったから、あなた方にも、学びがあったことは間違いはなく、決して無駄ではなかった。

あなた方ができないのは、憎まれる者とならないからに他ならない。あなた方は、憎まれることで、己の道が進んでいることを知ることができる。

あなた方を憎む者は、悪漢だけでなければならず、悪漢から憎まれる者となった時に、あなた方が善行の道を歩いている証ということになる。

あなた方は、漂っているかのように事を成し、いかなるものにも傷を負わせず、痛みを与えてはならず、常に笑顔でいるのです。

たとえ善い行いであったとしても、誰かを傷つけたり悲しませたりしたならば、それを独りよがりと呼ぶのであり、罪を重ねたことになることを、忘れてはならない。

あなたが育てたからと言って、あなたがそれを支配してはならない。あなたは見透かされて、相手は見せかけの恭順な態度をとっているにすぎず、あなたを尊んでいるわけではない。

 

浄土

僻事の者が、道理に合わないことを隠していても、隠し通せるものではなく、必ず皆の者に、狷者であることを見抜かれて、そこから道を歩くことはつらいことゆえに、道理に合わない生き方をしてはならない。

悪行を行わないように、人を傷つけないようにと、一竿風月のごとき、俗世から離れて暮らしていては、罪の償いができずに時を終わらせてしまうことになる。

私になることは、簡単であることはわかったことだろう。しかし、そのためには、今生において、罪の償いを終わらせ、天国へ行き神とならなければならない。

神になることは、全く難しくはない。ただ、優しくなれば良いだけのことであり、そして、声をかけるだけでよい。

何度も言うが、あなた方の残りの時間は短い、この短い時間だからこそ、他者のために生きることが容易くできるのである。

それなのに、今生では無理だから、来世では後生菩提と悟りを開くなどと、考えている愚者がいる。

来世は長い道であり、あなたに浄土が待っていることはない。今生ならば、残りの時間も短く、罪の償いに歩く道のりも短い。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

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