神と動物-Ⅰ:第九章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

神と動物-Ⅰ

 

神と動物と鶏

この世に降りてくる前=輪廻転生時に、あなたが行うと決めた神の七つの掟の一つには、動物を「食べない」と必ず決めてきています。

それでは今回の内容に入りましょう。

人が人を殺す罪の重さと、人が動物を食す罪の重さも、あの世であなたが、あなた自身に着せる罪の重さは全く同じです。

いや、人と人は同じ武器と思考を持ち、殺し合うことができるので、同等ですが、人が持つ武器に、勝てる動物など、この世にはいない。

食物連鎖とは人間が豊かな想像で作った話であり、食物連鎖は人間には関係ありません。あなたは殺し食べるだけです。

このようなことから、動物を食すことの方が、あなたは、重き罪と考え、あなた自身を責めることになります。

ある意味、学べる場所がこの世にある「とさつ場」かもしれません。

一度見ておくと、役に立つかもしれない。

 

動物

誤解が無いように「とさつ場」が悪いわけでは決してありません。

悪いのは、彼らに別の道(仕事など)を選ぶことができないように、殺すこと捌くことを、彼らに押し付け、ばらばらにされた肉片を見て、部位になった肉を買い食し、罪の意識は、彼らに持たせ、自分は罪を感じない。

「罪」は「罪」を着せた側にあることは致し方ないことです。

肉片となり部位になった動物に感謝して食べると言う、嘘をつくことの方が、「罪」に「罪」を重ねることになります。それは良いことではありません。

動物を食べる人に、動物を食べることに呵責を背負う人などいないのです。それが事実である限り、それでよいでしょう。

殺したものを食べる時に嘘をつき「殺された生き物に、感謝、して食べましょう。残さずきれいに食べることが、殺されて食べる生き物のためです」という言葉は、残念ですが、殺された動物には何も意味はありません。

そして、食べるあなたには、その生き物に対して、感謝の気持ちなどは、ありません。

殺したのですから、お腹がいっぱい食べれば残りはゴミ箱に捨てても全く問題はありません。

動物からすれば、殺した私の内臓まで抉り出して食べておきながら「感謝」って、何の意味があるというの? と言える動物はいません。安心してください。

「感謝」なら、あなたの代わりに生きたままの状態で、痙攣している、叫んでいる、首や体を震わしている状態のまま、頚動脈を切開し血抜きを行い、さばいてくれた人に「感謝」する方がまだよいかもしれません。

しかし、生きたままの動物の内臓をえぐり取り、痙攣してまだ生きているのに、不要な足を平気で切り落としているのは、実は、あなたなのです。あなたで間違いないのです。いつか必ずそれを知る日が来ます。

この話を無視して、まだ食べるのなら、あの世であなたは想像することができない恐怖を味わうでしょう。今、この時から食べるのをやめれば、助かります。

生きるものの中には、愛する子供のために殺されたくなかったな、という、生き物もいます。

・あなたは、豚が動物の中でも無類の綺麗好きだということをしっていますか。

・あなたは、豚が犬よりも能力が優れていることをしっていますか。

 

鴨の卵

一つフォアグラの話をしましょう、肝臓が小さいうちはゲージの中で後ろ向きにもなれる場所もあるが、無理やり口を開け内臓まで入れられる金属の棒から出る餌のために、体が大きくなり、もう、後ろを向くことも動くことも無くなります。

このページの動画をご覧なさい。代筆者が探してきたものです。

(注意:代筆者より。私たち代筆者は、神の化身が話される内容により、動画をYouTubeより共有しています。下記に準拠してください。)
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鴨のオスのように動けないケージの中で強制給餌され、動けないまま殺されるのがいいのか、メスに生まれたがゆえに、生まれてすぐミンチにされて、ペットなどの餌にされるのが、よいのか、、、、、、、、、、オスとメス、上の動画、下の動画、どちらかを選ぶとしたら。

 

 

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償い」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身