第百六十二章:自殺と神-俗世で生きる

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂き、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読まなければ、それが絶対の約束です。救われるために

 

自殺と神-俗世で生きるあなたへ

 

 

今回のお話は、自殺者と自殺をこれから行うものと、俗世の甘い香りに負けて生きている者たちへ。

自殺をすると、すでに話したことですが(忘れている方は最初からお読み頂くか、自殺に関する章をお読みください)この世以外の場所で、あの世の門を探し続けて一万年間彷徨います。

そして、彷徨いの時間が終わると、あの世の門が開き、三人の裁判官の前で、生まれてから自殺をするまでの人生を走馬灯のように見せて頂けます。

そして、自殺者は必ず「天国と地獄」のどちらへ行きますかと聞かれ、自ら地獄を選択して、地獄で千年間過ごします。要するに一万一千年ということになります。

ようやく地獄から出て、輪廻転生この生にまれ変わるときに、今度は絶対に自殺をしないと心から決めます。

その為には、神の掟を守ることで、次は神にあって喜んでもらおうと決めて、罪を償える妊婦を探し降りて来て、この世での人生が始まります。これは自然死の人と同じです。

決して、自殺者でも、自然死の人であろうとも、神の掟を守り、老いるまでは、一竿風月のような俗世を離れる生活をしてはなりません。

自殺と神と自然死

 

俗世にいてこそ、俗世に惑わされず、俗世の悪い部分に溶け込まず戦い生きる事こそが、最も神の掟を守る大切な時間なのです。

自殺者のほとんどが、俗世に惑わされることを嫌い、ここまでは良いのですが、他人からの欲望は失いません。しかし、それを捨てそれに立ち向かう勇気を持つことを忘れてしまった者が、自殺をするのです。

俗世から逃げず、それでいて俗世に溺れてはいけない、戦い勝つことです。

神の掟を守り、俗世の甘い香りに勝つことです。戦士になりなさい。

彷徨う自殺者たちは、いま、それを思い、次こそはと力強く誓っています。

しかし、自殺をする前に、ここを知ってほしかった、それはあなたのために戦うべきことを話して見たかった。

死んでから思ってみても、数えられないほどの遥かな時を超えなければ、今度はありません。それを考えるのなら、今からでも遅くはないので、大変な自殺より戦いなさい。

戦うことは、自殺をするよりも楽です。戦いは、どんなに長くても数十年で終わりを迎えます。戦いから逃げれば、もう、時は数えられません。

自殺は本当に大変な行為です。その勇気があるならば、俗世の追いかけてくる者に負けることはありません。ほとんどの者たちが、俗世に飲み込まれています。

そして、ほとんどの者たちが、俗世で俗世から追いかけられ、情けない愚か者となり俗世にある快楽を追いかけています。

自殺をしてみれば、彷徨いの途中ではこの世が見えることがあります。俗世に追いかけられている者が、よく見えるでしょう。そして、自殺者は、何と愚かな人たちだろうと、思うことでしょう。

でも、自殺をしたあなたもチャンスを逃した愚か者です。

自殺前の者たち、せっかく私のような者とお知り合いになれたのだから、俗世で力強い戦士となって、戦いませんか。たったの数十年ですが、その数十年を、戦うことだけに、神の掟を守ることだけに、捧げてみませんか。

私の教えられることは、自殺は、俗世の悪き囁きと戦うことよりも大変なことだということです。決して、いつも言うように自殺を止めません。

自殺と神

あるとき、私がこの世に降りようにしていると、彷徨う自殺者に出会いました。彼は私にあの世の門を教えて下さいと懇願しました。

しかし、彼は一万年の彷徨いの中で、まだ五百年ほどしか彷徨っていません。私は、彼に私がもしあの世の門を教える力があったとしても、あの世の門は開きません。

あの世の門は、時間が来た者だけにしか開かないことは、以前にも話していますが、その通りなので、私が門まで連れていくことができたとしても、あの世の門は開きません。だから、彼には一言、無理ですよと応えました。

彼は、私に、あなたにその力が無いのなら、あなたはどうして出入りができるのですかと聞きました。私は天国の出入り口から出入りしているので、あの世の門とは違うことを伝えました。

彼は、それでは天国へ連れて行ってくださいと私に手を合わせました。それは簡単なことなので、では、天国の扉へ案内することにしました。彼は、天国の扉を見て入るのをやめることにしました。

多分、これを読んでいるあなた方は、扉について想像していることでしょう。天国に来てください。扉と言われるものが何なのかわかります。あなた方が想像するものとは全く違うことは間違いありません。

そうでした、その前にあの世の門を見るので、その時にわかります。

彼は言いました。私は、自殺をしました。それだけではなく沢山の悪事を行いました。人も傷つけ、後悔をしても、今は何もできません。しかし、今の私は全く悪を持ち合わせていません。

私の魂は償いの塊です。それなのに、とても天国などは行くわけにはいかないのです。でも、天国の扉を見れたことは、私は幸せ者です。私は自分の行ってきたことへの償いが終わるまで、来世で人のためになるように生きるためにも、今の苦しみから逃げるわけにはいかないのです。

彼は、私にいつか天国でお会いしましょう。と言って立ち去りました。

彼はきっと次に生まれ変われば、属性の甘い香りや、俗世の快楽に負けることなく生涯を終わらせるでしょう。

私は、誰でも天国の扉までは連れていけるかもしれません。しかし、神の掟を守らない者は、扉を見て我にかえり、入ることはありません。

自殺者は、一万年間あの世の門を探し、ようやく門の中に入り、三人の裁判官の前に座ることができ、そこから、神の掟を守らないあなた方と同じように、地獄を選び、その後の話は以前話した通りです。

あなた方が神の掟を守らなかったのだから、それは、あなた方の責任であり、伝えられなかった私の責任です。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

神より
「我が子よ、新しい章を読めば、最初のページから三ページ以上づつ読みなさい。そうするといつか近づく日が来る。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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