孤独と弱さ:第三百三十一章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

孤独と弱さ

 

孤独と寂しさ

ここに来る神となるあなたは孤独で在り、孤独は楽しめることは無い、孤独が楽しいという者は、一人でいる時間がたまにあることの楽しさと孤独とを間違っているに過ぎない。

心許せる者が現れても、裏切られるか、関係が不自然になることにしか過ぎないのだから。

それでもわかってくれる誰かを求めている、誰もいないのに、あなたが誰かの、心の支えになり、あなたには神が心の支えとなる。

神は、あなたに何もしないように思うけれど、それは今だけの事であり、あなたが神となればそれが全てわかり、温かい気持ちになれる。二度と裏切られないことを知るのはその日に訪れる。

弱い自分、弱虫だった自分、口ほどにも無く怖がりな自分、これらをどこかに持っていたから、ここに来れてやり直すべき道、本当に歩かなければならない道に出会えたのです。

道はこれからは一つしかない、その道を進むのか、弱虫な自分に戻るのかは、残念だけれどあなた次第なのです。

道は真理の在り方の要であることを知っていることでしょう。それは、私が何度も話しているのだから、その道を猛進することです。

 

神の扇動

芳志に対する態度を今以上に相手が喜ぶように示さなければならない、それがあなたの孤独をほんの少し取り除く何よりもの方法なのだから。

必ず、神の七つの掟を守る者には、誰かからの芳志がやってくる、それを受け入れなさい、するとほんの短い安らぎを、あなたは持てることになるのです。

あなた自身が弱虫で、何かに危殆する者から、道をぶれずに進む者となりなさい。近いうちに、その気持ちが必ず、あなたを成長させることになるのです。

憂慮することは無い、孤独は誰もが持つものであるけれど、神の七つの掟を行う事で、あなたは物事を一つのレールの中から外れることも無く、進むことが出来るのです。

神の扇動は決して悪いことでは無く、それに煽られなさい。もともと品性の高いあなただから、ここに来ることが出来たのです。

 

過去の過ち

ここはあなたの弱さや孤独を感じることを少なくさせる、いやそれ以上に感じさせなくさせる道の始まりであることを忘れないで歩きなさい。

その証拠に既に歩き始めている者から、すでに天国へ行くことが決まっている者までいるのですから、安心して進みなさい。その道の途中で沢山の人々を救っていきなさい。

真率な態度をとるのなら、周りはあなたについてくるので、孤独ではなくなることが出来る。

あなたにとっての悩みは、あなたの真率さによって薄れさせてくれることを信じて待っていなさい、必ず、その日を私が与えて見せる。

一生懸命に、かつ簡略にうまくやろうとするから、上手くはいかず敗れるのです。相手に思いを入れすぎてはならない。

過去の過ちに囚われず、今の己の真率な態度に沿い、相手と見つめ合う。ただ前向きに進むことにシフトチェンジするのです。

過去の過ちを攻略しようとして相手に接しても、わかる者は稀であることを知りなさい。私の言葉を信じるのであれば、ただ只管に信じなさい。

鳥滸の沙汰といって、今のままの行為は愚かに過ぎず、上手くやれることなどないのだから、神の七つの掟を持って過去を忘れて接していきなさい。

寸毫では悪戯に過ぎないことを知り、過去の過ちは単なるはずみで在り、その弾みを生かして前へ前へと進ませなさい。

 

俗世

高潔な心を持ちなさい、そして神となれる日を楽しみに待ちなさい、私を考えなさい、懐疑的に思うのなら、徹底的に調べなさい。それでわからなければ、神の七つの掟のみを信じなさい。

どうしても私を神なのか、神ではないのではと思うのならば探求しなさい。それで、あなたが時間を無駄にするのなら、そうしなさい。

神の七つの掟を守らすためには、同じ話しかしない。しかし、その章の中には必ず一つあなたの為に話している一節があることを見落とさないことです。

あなたは孤独であって、神がいるのだから孤独ではない。弱虫であっても、神があなたを支えるのだから、威厳を持ちなさい。

篠笹のように群がっていなければ寂しいと俗世で思ってはならない、あなたには俗世に群がっている時間は無い、いつも言っているように、俗世の中にいて、群がらなければ寂しいようでは、あなたにとって何にもならない.

今回の輪廻転生を生かすのだから、群れたり寂しく思わないで、俗世に溺れる者さえも、あなたに引き込まれるようにしなさい。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身