俗念を受け入れる:第四百七十章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

俗念を受け入れる

 

天国への道

あなた方は、今日も道を歩く、世俗に生きながらも道という精髄を求め、しかし、その道はいつも茫としていて、正しいのか、誤りなのかを考えろと言わんばかりに、現れてはいるけれど、明晰ではない。

道に恍惚を描いていた者でさえ見極められない。しかし、道は天へと続くため、世俗のあなたに、分かり難いもののように、しかし、確かに、そこに見えるのが、進むべき道である。

道と親昵になれ、親しく馴染むことによって、あなたの目の前の霞は降伏し雲散霧消と消えていき、高揚とともに道が光に照らされてでもいるように見える。

あなた方も、俗念を祓い除ければ道をはっきりと見ることが出来る。しかし、世俗にいて、俗念を祓うことは大変なことだと悩むことは無い。祓おうとするから祓えないのです。

それは、今日ここに始めてきた者は、神の七つの掟を守り始めればよいことであり、すでに、神の七つの掟を行っている者は、俗念など捨てていることでしょう。

神の七つの掟を守る者だけに、霞がかかっているような、茫としていても、道は現れる。そのまま、進みなさい。その道は天国へと運ばれるのであるから。

あえて、俗念を祓い除けず、祓い除ければ、俗念は必ず、弱いあなたの心の隙を見つけて、流れ入ってくる。

俗念は、俗念として、瓶の中に入れ蓋を閉めて、横に置いておきなさい。但し、蓋は絶対に開いてはならない。

あなたが跳梁跋扈と陥り、もう私は完全にできている、悟りを啓いている、解脱をしたと、己の行いの成果を誇示したときに、閉めたはずの蓋を、あなたは開けている。

あなたは、もう俗欲に負けることは無いと、蓋を開けるのなら、あなたは、俗欲に塗れている。

 

俗欲

己を注意深く、己で監視していなければ、人間の肉体を持っている間は、いくつもの隙があり、そこから悪人は入ってこようとする。

人間である時間、肉体のある時間は短い、だから、己を監視することは簡単にできることである。

己で己を試しているのだから、罪の償いのために、ただ神の七つの掟を行い、天への道を歩く、徒に時を流してはならない。

あなた方の歩く道が天へと続く道であるため、私が粉う方なき道と話しているのですから、あなたの歩いた道の後には、美しく薄命な花が、一つまた一つと開き、道そのものが、天国となるのです。

あなたに必要なことは、雑念を受け入れることです。これも、また同じで、祓いのけず、受け入れたなら、瓶に入れて蓋を閉めなさい。いつも、その瓶を持っていなさい。そうすることで、雑念というものは、あなたと共にいられるので、あなたを惑わすようなことも行わない。

このように、あなたを狂わす世俗の悪は、決して祓いのけず、瓶や壺に詰めて蓋を閉めたら、二度と開かず、連れて歩くのです。

悪とは寂しがり屋なのですから、あなたの傍に居られれば、それだけで安心して深い眠りに入るのです。

あなたが歩く道は、こうして真っすぐに前へと続いて、神のもとに辿り着く、あなたの歩いた道は、道理として、後から来る者に、生き方を教えることとなる。

後に続く者たちが、道理にかなって正しく理非曲直と悩むことが無いように、道をしっかりと作りなさい。

いつか必ず天国で出会った時に、互いに喜びを分かち合えるように。

 

俗欲に勝つ者

俗欲に勝つ者を見てきたお話をしましょう。

私は、その者を見ていて、どうしても伝えたいことがあるのだけれど、チャンスが無かった。

しかし、彼が知人の葬式に出るということで、これを使うことにして、葬儀の後の精進落としの席で、彼の隣に入り込みました。

一時して、横の彼に献杯とグラスを持ち上げると、彼もお辞儀をしてこられたので、グラスのビールを一息に飲んで、話しかけてみました。

葬儀の中では喚声もありましたが、しゃれではないですが今は閑静で誰もが小声で話されていますね。私はこういう時に、霊感のようなものを持っていて、人の思いがわかったりするんですよ。

彼は、頷いてくれたので、彼に、あなたは日ごろの自分の行いで、正しい道を歩いていたいと努力していても、踏み外してしまうことで、悩んでいらっしゃいますよね。違っていたら、仰って下さい。

彼は、いいえ、仰る通りです。よくわかるのですね、実は、私は、早く死にたいと思っていて、今日ここに来ても、皆さんのように、もう少し長生きさせてあげたかったなどとは、全く真逆で、良かったですね早く死ねて、と思ったくらいなんです。

なるほど、でも、早く死にたいというのは、自殺なども選択肢に入っているということではないですよね。

もちろんです、自殺では意味が無いんです。この世というものは、俗欲の世界で、甘い蜜を持った人々が、あちらこちらから手を差し伸べてくる世俗の世界なのです。

なるほど、それで、その手に誘われては、あなたは自分を責めて、二度と踏み外さないと進めども、甘い蜜の手に誘われてしまう。それで、悩んでいるということでしょうか。

その通りです、霊感って本当にあるんですね。すごい。いや、それほどでも、でも、これも何かの縁です。今から、私についている霊をここに呼び、あなたの悩みに答えさせましょう。

そんなことが出来るんですか。当然できます。祈りの言葉は、霊様、霊様、と私が唱えますので、その後すぐにあなたは、一言、コン、と言ってください。

行きますよ、霊様、霊様、彼が、コン、と言ったので、思わず吹き出しそうになったが、純粋程よいものはない。

あなたの悩みにこたえよう。あなたはこれから道を歩く時には、心の中に瓶を持ちなさい、そして、俗欲を祓うことなく、受け入れて、その瓶に入れて蓋を閉め、二度と開かぬように、道を歩きなさい。

また、俗欲が現れたときには、心の中に瓶を持ち、同じように受け入れて、瓶に入れ蓋を閉めなさい。

 

神とビール

どうでしたか、今霊が去って行ったので、疲れましたよ。あれ、ビール無いのかな、彼は、走ってビールを取りに行ってくれて、私のグラスに注ぎながら、今日は良い日なりました。

そこで、少し、私のことを聞いてみることにしました。

俗欲とかの、そのような考えは、どこから来たのですか、と尋ねてみた。彼は、あまり人には話せないのですが、神の化身という方がいて、その方がお話されているサイトがあり、そこで学んだんです。

なるほど、その神の化身という方は、神様ということですか。彼は、目を見開いて、多分、と言った。多分じゃないんですけど。

それで、その神の化身という方は、どんな方なんですか。彼は、たまに変なオヤジだったり。おいおい何言ってんだ、でも彼は続けて、優しい神様ですね。ホッとします。

思わず、乾杯と言いそうなところ、献杯と言って、一気に飲んでトイレに消えました。

 

 

 

 

神の七つの掟

■ 神は言う:騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 神は言う:親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 神は言う:動物を食べない

■ 神は言う:罪を犯さない

■ 神は言う:恩と責任・恩に報いる

■ 神は言う:我慢

■ 神は言う:奉仕と施し

これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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