第二百四十六章:知徳の旅

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知徳の旅

 

芝う負の若者

晴れた日の午後に、若者が芝生の上に寝転がり天を見上げていた。

まわりには誰もいない、若者は芝生に寝ころび、眩しいくらいの青い空を見つめていた。そこで若者は、いくつかのことを考えていたが、一番は「いつ死ねるのか」ということを青い空に問うていた。

若者は出来れば早く死にたい、痛くない方法で死にたい。天は何も答えてはくれない、若者は、もしかしたら、死にたいの逆に、生きたい、生きて誰かの役に立ちたい、と聞けば、天は何かを答えるかもしれないと思い、試してみた。

天は、答えない。

若者は、何をすれば早く死ねるのだろう。そうか、ここにこうしていて、何も食べず水も飲まず我慢をして生きていれば死ねる。当たり前のことだが、そんなことが出来るはずもない。

人を依りて法を説け、という仏陀の言葉がなぜか浮かんできた、多分覚えてはいないけれど、どこかで聞いたことのある言葉だろう。神は、天は、私に、そのように今話されていて、お前が今死ぬなどあまい、もっと世を学び、この世で逃げることをせずに、良い方へと戦い生きなさい。ということだろう。

なんだか若者には次々と、天と話は出来なくても、天が胸の中にいる気がした。

 

ミーティングのイメージ

 

先日は会社のミーティングで、先方様がどのような一言でわが社と契約されるのか、まずは、先方様をよく見て、一部の隙も無いように、先方様が求めている、もの、考え、を逃さず、この仕事を取ること。という話があった。

若者は考えた「先方様が求めている、もの、考え」それを遠巻きから見てわかるものだろうか、若者は、相手に聞けばそれで済む話ではないのだろうか。若者は、明日相手の担当者を訪ねて聞いてみよう。と決めた。

若者は、相手の会社に連絡も取らずに、翌日担当者を訪ねた。若者の話に担当者はあなたのような人のことを謹厳実直(空気が読めないよう直物)というのですね。それでは、細かなことは、あなたの上司たちと打ち合わせをすることにして、今回の取引の件は、これで合意としましょう。

 

若者が考える神の芝生

知徳の本当の本当の訳し方は:知恵を持ち、徳を積み、積み重ねた知恵を多くの人に伝え、徳ある者のの人にして、それを増やすと考え為す事。

若者は、またの休みの日に芝生の上に寝ころびに行った。前回と同じように、早く死にたいな、と眩しい空に話し掛けていた。若者は、そこから眠りについてしまった。

若者は時々見る夢があり、その夢を見るときには誰かしらないけれど、見てご覧、君の周りを君を見つめながら動物たちがかけているだろう。

若者は、その者の言葉を聞き、元気に燥ぐ全ての動物たちが愛おしく感じた。でも、いつも、ここで起きてしまうか、夢がいなくなってしまうのか。続きがわからない。続きが見てみたい。

若者は、色々と考えて見た。そして、夢は神様のお告げのこともある、という話を聞いたので、検索で見つけた、その他にも、夢占いもあったが、神様のお告げに気がひかれた。そこで、次に、動物と神で検索したら、色々とあったが、目に留まったのが、神の化身輪廻転生というページで、動物のところ以外にも、読むのが面白くて、いつの間にか百以上のページを読んでいました。

若者は、僕が死ぬのも、動物が周りに集まるのも、夢の世界もわかるような気がしました。

その日以来、知徳を学び自分のものとするために生き学ぶことを決めました。今までの、生き方は不器用な自分であったけれど、そこには間違いはなかったと思いました。

知徳を彼は、自分が一生懸命に学び、そこから得られた徳を、皆に分け与える事と思い、今までの自分は、早く死にたい、その為には自殺でもしたい、そのように考えていたのであろう。以前の自分と同じ、そのようなものを見つければ、知徳の大切さを説いていきました。

自分でもおかしなくらい、死ぬまで人のためになろう、それを自分の生涯の大いなる旅である図南鵬翼のごとく、生きてみることにしようと決めた。

 

片思い

貧しい僕が思うことは、片思いのあの人へ、お金持ちになり、良い車に大きな家、それらが必要かと思っていたけれど、それは違うことにも気が付いた。

それよりも、今の僕を見てほしい、今の僕は何も欲しくない、人に知徳を捧げたい、それだけのために生きる僕の脳裏にも、一つだけ無くならないものがある、それが片思いのあなたです。

僕は、知徳の旅に出ます。もう二度と甜言蜜語(愛を伝えるような甘い言葉)も伝えることができない、でも、僕は旅に出る。いつの日か、あなたが僕の噂を聞いてくれることを願って。

長く終わりのない年月で青年はもう老いていた。しかし、今までの知徳の旅により、弟子たちが生まれた。弟子は皆、その街において、皆に大切な話を行うようにした。

そして、数名だけが年老いた青年に着いて旅をつづけていた。

旅は、長く遠く、どこまで行けばすべての人たちに知徳を渡すことができるだろう。そして、老いた彼に、知らせが届いた。あなたを探して、あなたの遠い後ろを歩く者がいる。

あなたは知徳を教えるために、ここで足を止めるのか、遠く離れた場所から追いかける人を待つのか、ここで足を止めれば、あなたの生涯において、ここで待つだけで、知徳を次の街へ話に行けないかもしれない。

弟子が言った。老いたあなたは、ここで、後追うものを待つべきです。私があなたに変わり、あなたの持つ知徳を、これからは告げながら旅に出ましょう。そして、いつか私も年を取り、誰かが代わりに知徳の旅に出て、この世を去りましょう。

青年は、青い空を見て、いつも旅していたのかもしれない。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

神より
「我が子よ、最新の数百章のページ程度の新しい章から読めば、最初のページから三ページ以上づつ読みなさい。そうするといつか近づく日が来る。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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