神の掟:第六十九章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

神の掟

 

神の掟

私は、あなた方を、あなた方が輪廻転生時に、天国へ行くと決めて来た、天国へ行かせるための話をしています。

七つの掟がいかに簡単かを話しましたが、実行している者は三割程度ですが、それでも、その者たちはよく頑張っていると見ています。

しかし、まだ残りの者も導かなければ、ここで伝えている意味がありません。

 

なぜ神の教えを守らない

私の思う、なぜを書いてみましょう。

なぜ、時に追われていると言い訳をして、神の掟を守らないのでしょうか。

なぜ、他人を利用し、望みをかなえようとするのでしょうか。

なぜ、人を助けてあげられないのでしょうか。

なぜ、我慢ができないのでしょうか。

なぜ、騙さない、悲しませない、心を傷つけないができないのでしょうか。

なぜ、親切にできるチャンスを逃さない【言葉を発する】をやり遂げないのでしょうか。

なぜ、肉体を持つ限りにおいては、同じ生き物なのに動物を食べるのでしょうか。

なぜ、罪を犯すのでしょうか。

なぜ、自分の手で、奉仕と施しができず、富みある者は人に託し、貧しい者は、自分より貧しい者を見ないのでしょうか。

 

私の伝え方

これまでの全てではなくとも、一つ二つしか、今日だけしか、できなかった人には、私の伝え方の愚鈍さの私の責任であり、あなたの責任ではありません。

ただ、これからも話す事は私からのメッセージであることに変わりはありません。

今まで、心を動かすことができなかった、私の不甲斐なさをここに記します。

出来る事なら、神の掟を今から行いなさい。

もう一度言います、、七つの掟の守り、それを続けられなかったことは、あなたが悪いのではく、私の伝え方に問題があることを伝えておきます。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身