神の掟:第百五十一章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

神の掟

 

神の掟

私は、天国へ行くための話をしてきました。

七つの掟がいかに簡単かを話しましたが、実行されているのは三十%程度ですが、それでも、その方たちはよく頑張られていると思っています。

しかし、まだ残りの人を導かなければ、ここで伝えている意味がありません。そして代筆をしていただいている人達の大変な肉体的苦しみと奉仕に報いなければなりません。

なぜ神の教えを守らない

 

私の思う、なぜを書いてみましょう。

 

なぜ、時に追われていると言い訳をして、神の掟を守らないのでしょうか。

なぜ、他人を利用し、望みをかなえようとするのでしょうか。

なぜ、人を助けてあげられないのでしょうか。

なぜ、我慢ができないのでしょうか。

なぜ、騙さない、悲しませない、心を傷つけないができないのでしょうか。

なぜ、親切にできるチャンスを逃さない【言葉を発する】をやり遂げないのでしょうか。
なぜ、肉体を持つ限りにおいては、同じ生き物なのに動物を食べるのでしょうか。

なぜ、罪を犯すのでしょうか。

なぜ、自分の手で、奉仕と施しができず、富みある者は人に託し、貧しいものは、自分より貧しいものを見ないのでしょうか。

私の伝え方

これまでの全てではなくとも、一つ二つしか、今日だけしか、できなかった人には、私の伝え方の愚鈍さの私の責任であり、あなたの責任ではありません。

今までは、私の言葉で七つの掟を伝えてきましたが、これからは、神の掟、と呼び私ではなく、神自らが、守らなければならない七つの掟を司ります。

ただ、これからも話す事は私からのメッセージであることに変わりはありません。

今まで、心を動かすことができなかった、私の不甲斐なさをここに記します。

出来る事なら、神の掟を今から行って下さい。

もう一度言います、、七つの掟の全てを守り、それを続けられなかったことは、あなたが悪いのではく、私の伝え方に問題があることを伝えておきます。

これからは、あなた全員が自ら七つの掟、神の掟を守りたいと思うような話をしていければと思っています。

 

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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