自殺-いじめ:第三十六章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

自殺-いじめ

 

いじめ

ある者から、いじめについて相談された。相談者はいじめられていることに耐えかねているということで、自殺まで考えているという。

私は、いじめられていることに喜びを感じなさいと伝えた。

いじめられているあなたは、何もしないで、いじめている相手に喜びと楽しみを与えているのです。

何もしないであなたは、人に喜びを与えているのです。人に喜びを与えることは輪廻転生を行った意味のある行いです。それを何もしないで与えていることにあなた自身感謝するべきことです。

ただ、一つ大切なことは、いじめられているのをまわりで見ている人がいたとしたら、その人は助ける勇気をもって止めなくてはなりません。

しかし、その勇気がなければ、いじめられている人に「勇気がなくて、助けられなくて、ごめんね」と抱きしめてあげなくてはなりません。

その為にあなたもいじめられるかもしれません。でも、それによりあなたもいじめる人に喜びを与えることができます。

そして、抱きしめる人が、いじめる人よりも増えれば、いじめはなくなります。

仮に誰も助けてくれなくても、いじめはいつか終わります。しかし、その時には、いじめた人に喜びを与えることができなくなることに嘆くでしょう。

いじめた人は、いつか必ず後悔します。しかし、いじめられた人は後悔することはありません。

いじめ3

私がこの世に降りてきて、これらの章を書くためにいる代筆者の者にも、学生時代に二年間にわたり毎日いじめられていた。

そのいじめの方法は一時間目の授業が始まると同時に担任の教師が「裸の刑」と声を発すると、数人の生徒がこの者の服をすべて脱がせ、二階の校舎から運動場に下着も全て投げ捨てるのです。

それは来る日も来る日も続き二年間それに耐えてきました。今この者はそのことを一切恨んではいない。

いじめには必ず終わりが来る、その日まで、それを楽しむ者に、楽しませてあげなさい。

そして、周りで見ている者は、助けに入るのです。それが、善行と言う行為である。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身