ソウルメイト :第十三章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

ソウルメイト

 

ソウルメイト

ソウルメイトというのは、魂のつながり、前世やそれ以前の世からのつながり、輪廻転生、生まれ変わり今生での出会い、出会うためにこの世に生まれ変わってきた、、、、、、残念ですが、そういう意味での、ソウルメイトというのはありません。

個々が前世やそれ以前の世やあの世で決めてきた出会いや、繋がりはありません。

もし、そのような何らかの約束などをしてきた、個々の誰かと「この世」という世界で出会うことが、ソウルメイトと考えるのであれば、そのような相手は、あなたのいる、この世では、絶対にありえない事なのです。

この世ではなく、ある意味、あの世でしょうか、そこでもありえません。

残念な方がいるかもしれませんが、それが事実です。

でも、ロマンとしては、楽しいと思うので、そのように考えるのは自由です。

但し、ソウルメイトが、地獄、天国、この世、の全ての者で、一つの塊であるのだというのであれば、これは、その通りです。

このソウルメイトとは、すべての人は繋がっているということです。

個々でのつながりはありませんが、すべての人は繋がり、一つの塊なのです。

 

ソウルメイト2

あの世の入り口から、裁判官の前で、地獄か、天国か、自分で選択をされるわけですから、地獄なら、千年間地獄に、一人でいます。

当然ながら、自分で選んだ地獄には誰一人いませんので、話すことはできません。

天国なら、あなたが望めば、あなたの望む相手があなたの前に現れ、ハグをしてキスをして、沢山話したければ、好きなだけ話すことが出来ます。

天国では、望むものすべてが手に入ります、それ故に、何も望まないのです。それでも、日々は充実しており、幸福に満たされているのです。

「私は、あの世の人と話すことができる」等々という方がいれば、その言葉は、夢です。

霊界や亡くなった人や、守護霊と会話ができると思うならば、人は、簡単に暗示にかけられるようにできています。

心理学者や超一流のマジシャンは「私の方が上手い」というのではないかと思います。

ソウルメイト3

最後になりますが、ソウルメイトも霊界も、ロマンとして個人で楽しんだり、マジック等々と伝えた上で、職業としてお金を得ても、何の罪にもなりません。

但し、それらを「真実といい」何らかの形で使い、お金を得たならば、それは、人を騙すことであり、騙すことは罪になります。

 

神の七つの掟

 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

 動物を食べない

 罪を犯さない

 恩と責任・恩に報いる

 我慢

 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身