輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
人生と保身
今回は下記のお手紙を相談フォームより頂きました。
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聞きたいこと
〇全章読めば私の個人的なサイトに関する状況含む全ての疑問が解けますか?
〇いつまでに7つの掟をするみたいな期間があるとありがたいのですが、遅かった私が悪いんですけど、聞けないでしょうか。
同頑張っていいかわからなくて、教えて欲しいです。
〇謝罪
ハードルとか無理な恩を返すとか、なかなか7つの掟をうまくしなかったり、色々すみませんでした。反省してます。無理なことはしないようにしたいです。読んでから行動します。
〇読んでる範囲だけど章に書いてる天罰や時間がないこと今死ぬとか思って天国に行ける努力ができるのか行動できるのか不安です。どうしたら不安を解消できますか。
できないかもしれないけど、知りたいです。できなかったら仕方ないので大丈夫です。
〇もう一度上から章を読みたいのと、ハードルを下げられませんか。無理なら当然なので大丈夫なのですが、上から章だけは読みたいです。
〇天罰がひどい場合、自殺も考えているのですが、自分の中の神が自殺しろと言ってるような気がします。餓死でもいい気もします。餓死は耐えられるかわからないけど、、
そうしたら天国に行けますか?
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お手紙ありがとう。
あなたの人生は、保身の塊であることを知り、それ故、あなたの相談内容は、それを示している。
全章を読み返すことで、善行を行える者もいますが、読み直すこともなく、また、全てを読んだことがなくても、善行が行える者もいるのです。
章を読むことに刮目するようなことは不要であり、ただ単純に神の七つの掟を行えばよい、それは、周りで困っている人はいないかなと、常に考えていることです。
いつまでに神の七つ掟をおこなうとかのように、いつまでではなく、今から行うことが大切なことなのであり、全てを完璧に行う必要は無く、七つの掟は行うが、得意分野だけは捨て身で行っても良いのです。
謝罪とは誰に行っているのでしょうか。謝罪は、あなた自身に行うべきことなのであり、あなたの胸の中のあなたという神が、善行を継続して行わないあなたの中にいることで、苦しんでいるのです。
不安を解消する方法は、善行という行為を行う以外にはありません。普段は大勢の人々がいる中を通ることがない生活をしているのなら、わざと混雑する時間帯に電車に乗って、席を必要とする者を探し、見つけることができれば、行為を行えば、あなたは楽になり、とても良い心地を味わうことができるでしょう。
章を読む読まないは、あなたの好きにすればよいのです。ハードルを下げるのを望み、下げれば善行を行い続ける者となるというのなら、ハードルを今日から三十日間下げておきましょう。
あなたには自殺はできない、それは私がさせない。どうやったら天国へ行けるかなど、いまさら聞いているようでは、自殺をする勇気もない証拠であり、ハードルを下げても、行為に移さない者であることを証明していることになる。三十日後は、どうだろう。
さて、人生を保身の塊にさせないためにも、あなた方に、人生について少し話しましょう。
人生というものは、知らない間に物事が起きて行き、通り過ぎて行くものなのであり、朝目が覚めた時に、夢の中では知らない誰かが横にいたりするものなのです。
そして、人生は常に赦しが待っているのだが、悪行を行った、その後の少しの時間には、なにがしかの畏れを感じては、神を敬い赦しを乞うのです。
しかし、時間とともに、気が付いた時には忘却していて、己の悪行に対する罪の償いだけは、忘れずにあなたのどこかにいて、償いを行わさせようとする。
でも、忘却の彼方へと行ったのだから、無理に掘り起こすことは無いだろうと、償いすらも行わないこともあるが、それは、よくない事であることだけは忘れてはならない。
赦しは忘却ではなく、償いの時間の為に、あなたに与えられたものなのであり、人生を、その繰り返しで終わらせないため、善行を神の七つの掟を行うことを、私は何度も話しているのです。
人生では、皆、己の保身に走ってしまうようなことを行うことがあるが、それを行うことを止めなければ、必衰していき、死を前にした時に酷く悔いることとなる。それは、本当につらいことなのです。
相談者は、今のままでは保身の塊であり、そこから抜け出すことができないだろう。そこから抜け出す方法は、骨髄に徹する良心をもって、他者を助けて生きる以外には無い。
人生には選択肢が三つしかないことを以前にも話してきているが、あなた方は、次のどれだろうか。
一つ目、困っている者に出くわしたならば、後ろを向いて逃げ去る。
二つ目、困っている者に出くわしたならば、その場から動かず、座視する。
三つ目、困っている者に出くわしたならば、疾駆の如く走りより、助けさせて下さい、という。
素晴らしい人生だったと棺の中で言える、人生を送ることを、私はただ只管に願っている。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身