前世の記憶と暗示:第十八章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

前世の記憶と暗示

 

前世の記憶

今回は、下記と同じような内容のメッセージを複数の方から頂きましたので記します。

「この世に、輪廻転生、生まれる前の世界を覚えている子供がいると聞きましたが本当でしょうか。」

間違ってはいないでしょう。

但し、特別に選ばれた子供だけが、この世に生まれ戻る時のことを、覚えているわけではありません。

もし、あなたがこれから子供を授かることがあるなら、次の事を行いなさい。

卒乳まで、決められた時間以外に、どれだけ泣いていようとも、ミルクをあげない。

三歳までは、叱らない。

三歳までは、注意などしない。

三歳までは、余計なことを教えない。

三歳までは、読み聞かせもしない。

上記を行うことで、九十九%の子供は、輪廻転生、生まれる前の記憶を話すことができます。

ただ、本人にとっては、成長とともに、話したことは、後で忘れてしまっているか、夢だと思っているかになります。

 

子供の記憶

そして、生まれる前の記憶とはいっても、あの世から、降りてくるための、妊婦を探す、ところからのみです。

何のために、生まれて来たのか、罪の償いの内容は、あの世は、等々は、全く覚えていないので、話すことはできません。

万が一、覚えていれば、この世には降りてくる必要が無いことは、すでに過去章で記したとおりです。

それでも、生まれてきた理由や償いの方法を、覚えているというなら、それは、親であったり、周りの人が、幼い子を知らぬ間に誘導し、暗示にかけ、記憶に埋め込んだのです。

悪気があって、親や、周りの人が、幼い子に暗示をかけたわけではないでしょう。

あくまでも、知らぬ間に、誘導してしまっていたにすぎないと思います。

 

暗示

暗示に関しては、大人と呼ばれる者も同じで、簡単にかかってしまいます。

 

神の七つの掟

 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

 動物を食べない

 罪を犯さない

 恩と責任・恩に報いる

 我慢

 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償い」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身