神と引きこもり・鬱病:第三百三十九章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

 

神と引きこもり・鬱病

 

引きこもり・ひきこもり

さて、今日のお話です。

引きこもり、の青年と話す機会がありました。彼の住むマンションの下にはコンビニエンスストアがあり、流石に引きこもりとは言っては、食べるものは最低限必要であるため、フードを被るか、帽子を被ってコンビニエンスストアに入り、必要最低限のものを買い、すぐに部屋に戻ります。

これが彼の日課で、後は、じっと部屋にいます。

彼をコンビニで見かけ、レジの順番待ちで、下を向いて私の後ろに立ったところで、順番を譲りました。

さて、これをきっかけにコンビニを出て行く彼に、私は商品を棚に戻して着いて行き、マンションの入り口で、声を掛けました。

彼は、レジで順番を譲ったことで私を覚えていて「さっきはどうも」と小さな声で言いました。

私は彼に、ちょっとだけ聞きたいことがあるんだけれど、怪しい者でもないし、時間も取らせないので、その前の公園で五分くらい、だめでしょうか。

彼は「いいですけど」と、また、俯いたまま小さな声で言ってくれました。

 

 

引きこもり とベンチ

二人で公園のベンチに座ったところで、君を見ていると、私が思うには「引きこもり」ではないかなと思ったんだけど、違う。と私は聞きました。

彼は、下を向いたまま、だるそうに肩を降ろしていたのですが、私を見て、どうしてそう思うんですか。と聞いてきた。

実は、私は精神科医になりたいと思っていたころがあり、そのころ学んだいくつかのタイプなどから、君を見た瞬間に、そう思ったんだよ。と話しました。

そして、君は、自分でどう思っているの。と聞いたところ、薄笑いを浮かべて、そうですね。その通りだと思います。でも、病院では、うつ病と診断されています。

なるほど、生物学的要因といわれて統合失調症や鬱病から来ると言われているから、君の場合には、うつ病から引きこもりになったのか、引きこもりからうつ病になったのか、と言うところなんだよね。

彼は、何も答えないので、引きこもりが治ったら、何かやりたいこととかあるの。と聞いてみた。

彼は、なんか社会貢献というか、ごみ拾いとか、お金で縛られたくないので、働きたくはないんです。だから、何か人の役に立つことをやりたいです。お金じゃなくて。

そうなんだ、それは良いことだね。実は、僕も社会貢献と言うか、一日一回は人の役に立つことをしたくて、ブラブラしてるんだよ。僕も、お金じゃないんだよ。なんか似てるね。

彼は、また、薄笑いになりました。

私は、彼に、だけど引きこもりって治ると思う。まぁ鬱病でもいいんだけど。君のこれまでを振りかえったりしてみて、どう。

彼は、難しい、難しい、薬なんていくら飲んでも治らないから、今は月に一度の病院通いで、すごく沢山の薬が出るけど、睡眠導入剤しか飲まないで、あとは全部捨てています。

精神科医や学者さんが、いろいろなことを言っているけれど、心の病はそんなまともな人が、いくら侃々諤々とやったところで、本人しかわからないよね。

それも、これまた、心の病は、人それぞれ違うので、この方法で治りました。あなたも試してみたら。何て、言われても自分に合わなきゃ無意味だし、やって損した感じで、もっと落ち込むし、だから、やらなきゃよかったとなり、人まねはしなくなる。そういうもんだよね。

彼が、詳しいですね。と言ったので、だから、精神科医になりたいと思っていたって。彼は、今度は、薄ら笑いではなく、普通に笑った。

 

 

天国と神と社会貢献

そして、私は彼に、何か僕にしてほしいことは無い。と聞いてみた。

彼は、してほしいことですか。。。と考えていた。そして、でも、本当にそれをしてくれるわけではないんでしょ。と聞いてきたので、何でもしてあげるよ。だって、君の大切な引きこもり時間を、五分のはずが、もう三十分近くも使わせたんだから。

本当ですね。と彼は笑った。そして彼は、天国に連れて行ってください。といった。

私は、彼に、そうか、でも、どうして天国に行きたいのと、尋ねた。

彼は、今、神の化身と言う方のサイトを見ているんです。正直前ならきっと天国に行きたいとは考えなかっただろうし、そんな天国があるのかもわからなかったけれど、今は、天国があると強く思えるんです。

そう思うと、天国のことを知りたくなり、知りたくて知る方法を書いている人たちや、キリスト教とか仏教とかも、神の化身サイトを見てからは、勉強と言うかネットで読むようになったんです。

彼は、この時点で最初の彼とは明らかに違い、口が軽やかだった。多分、今の自分の思いとか考えを、誰かに話したかったんだろう。だけど、引きこもりにプラスして天国の話をしたら、普通の人ならまともに聞けないでしょう。彼は、それもわかっていた。

その後も、彼の深遠で思索な、天国と神の話は永遠と続いた。

 

 

神と天国と引きこもりの青年

そして彼は、神と天国の話を一通り話して、私に、どの説が一番正しいと言えるでしょう。どう思いますか。と聞いてきた。

私は、それだけ話せて、それだけ勉強しているなら辻説法をしてみたら、と冗談で言ってみた。すると、辻説法って何ですか。と聞いてきたので、道端で通行人に人の道を説くことだよ。

彼は、笑っていた。そして、話を戻して、さて、天国に行くいろいろな説についての回答だけれど、これも君の引きこもりと同じで、人それぞれに合う方法を探すしかないと思うけど、だから、君がどの説が一番正しいのかは、そのいろいろな説をできるのなら、一つずつ行動してみたら、教会や寺院へ行ってみるとか。

私には、君の話す口調が典雅な調べのように聞こえた。もしかすると、君は今、変わったんじゃない。

少し、社会貢献へのやる気が出てきました。と彼は笑顔で言った。でも、この気持ちが直ぐに戻ってしまう事が怖いんです。

そうすると、最初の君のお願いである天国へ私が連れて行けば、後戻りすることは無いってこと、それで、いいのなら天国へ連れて行ってあげるよ。

彼は黙った。そして、今はまだいいです。こんなまま天国に行ったら神様がかわいそうです。

僕のことを、我が子と呼ぶんですよ。我が子が社会貢献もしないで、引きこもりで、これじゃ、我が子ではないでしょ。

だから、これから、今から、街をふらついてきます。そして、あなたがさっき言ったように、一日ひとつの良いことをしてみます。それから、天国に行ける人間になれたら、あなたに連絡をしてもいいですか。

私は、喜んで連絡を待っているよ。じゃ、これが僕の名刺だから、と彼の上着のポケットに名刺を入れた。そして、彼に、一つ約束をして欲しいことがあります。その名刺は、今日何か良いことができたら見てください。

今日なにも良いことができなかったら、明日、良いことができたら見てください。

そういって彼と別れた。

 

 

神を守るものの前に現れる

彼のその後は、いつものようにまた。

また、私はいつものように、神の七つの掟を守る者、これから必ず守る者の中から、このように会いに行き、時には話、時にはわざとすれ違ってみたり。

あなた方が、叡知をもって、深く物事の道理に通じる才知の者となることをいつも願っています。

 

 

神の七つの掟

■ 神は言う:騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 神は言う:親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 神は言う:動物を食べない

■ 神は言う:罪を犯さない

■ 神は言う:恩と責任・恩に報いる

■ 神は言う:我慢

■ 神は言う:奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)