神と面倒くさがり:第四百十九章

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神と面倒くさがり

 

神と面倒くさがり怠け者

下記のお手紙を相談フォームから頂きました。
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引きこもり気味の生活をしています。友達もいないので、遊びに出かけることもありません。携帯に電話がたまにかかってきても、母親か非通知の男の喘ぎ声です。気持ちがいつも落ち込んでいるので、鬱病かも。外に出るのが億劫なので病院には行っていないので病気かどうかは分かりません。但し、会社には行っているので、完全な引き籠りではないと思います。私は36歳彼氏いない歴2年、彼氏が嫌いになって別れたのではなく、私が不潔だから彼に振られました。掃除も嫌いだけど、お風呂に入るのも面倒、体を洗うのも面倒なので、シャワーだけかけて、髪の毛はシャンプーを使いますが、石鹸は顔だけです。彼氏と別れてからは、もっとひどくなってシャワーも3日に一度のペースです。何もかもが面倒で仕方ありません。彼氏を作ってと言ってる場合じゃない年齢で、結婚しなくちゃと頭をたまによぎり、自分でこの先が怖くなります。面倒くさいという病気を治す方法はあるでしょうか。
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お手紙ありがとうございます。というか、これは、会いに行くしかないでしょう。行ってきました。

 

彼女のタイプの男性

さて、いつものように会社帰りに声をかけるのですが、もう、私は待ち構えています。さて、今日の私は彼女のタイプの男性になっています。後は、普通にナンパする以外に方法が浮かびません。

彼女が来ました。

すみません。覚えてますか、だいぶたつけど、以前はお宅の会社によく営業に行っていた、わかりませんか。

記憶にないのですが、多分うちには営業の方が沢山来るので、お会いしていたんですね。すみません、忘れっぽくって。

とんでもないですよ。こちらこそ、偶然お会いしたので、印象に残っていたので声をかけてしまってすみません。良かったら少しお話でもしませんか。会社帰りで、会社に財布と携帯を置いてきてしまって、取りに行くのも面倒だし、歩いて帰ろうと思っていたんです。

彼女が頷いてくれたので、とりあえずは立ち話を始めました。楽しい話をして三十分も過ぎたころ、彼女の方から、立ち話もなんですので、お財布が無いなら私がご馳走しますから、ご飯にでも行きませんか。と言って頂けた。これを待っていたんですよ、だって、私の見た目は、彼女にドンピシャな男なのですから、彼女にとってもチャンスでしょう。生だ。

 

臭い彼女の足はスカンク

いいんですか、本当にすみいません。じゃ、居酒屋なんかどうですか。彼女は笑顔で、そうしましょう。という事になって、何の脈絡もあるのですが、座敷タイプの居酒屋に入りました。

彼女が靴を脱いだ瞬間、なんじゃこりゃ、臭い、臭い、臭すぎる。

我慢して席に座り、生二つ、彼女に「何飲みますか」なんて聞いていられません。生ビールを流し込み、この匂いを忘れさせなければ、私があまりにも可哀そう。

ま、匂いは本当のところ、臭覚など止められるので、言い方は少し違いますが、いずれにしろ臭覚止めで切り抜けて、彼女が悩んでいる、引きこもりや、結婚、の話を聞くことにしました。

彼女は、正直にすべてを話されて、どうにかして今の自分から抜け出したいと言った。その為に、色々なことをやっているけれど、どれも全て続かない、面倒くさがり屋なんです。それも究極の、と彼女は笑いながら話した。

でも、そんな彼女も、神の七つの掟だけは継続できている。それを私に話し始めた。知っていますか、人間は輪廻転生と言って、生まれ変わるんです。でも、生二つ、と彼女が話の途中で注文をかけた。これは少し飲みすぎている。

でもね、生まれ変わるのは、この世にいる間に、他人のために生きないで、自分のためにと他人のことよりも、困っている人のことよりも、自分のために生きている人なんです。

そういう人たちは、亡くなると地獄へ行って、そして生まれ変わってくるんですって、この世に生きていると、嫌なことって沢山あるじゃないですか、私は、そこに嵌っているみたい。

だから、修行のようなもので、そのような中にいても、他人のために何かで助けたり、電車なんかで、体の不自由な人なんかに席を譲ったり、それだけで地獄には行かないし、こんな世の中にも二度と降りて来なくてすむんですよ。すごいでしょ。

それで、地獄に行かないで、この世に降りてこない人は、何処に行くの。もしかして、天国に行くの。

そう、それだけじゃなくて、神様になるんですよ。そして、天国では、何もかもが思いのままで、今日は〇〇屋のメロンが食べたいと思ったら、すぐに目の前に現れるんですよ。

どこで、そんな話を聞いたの、危ない宗教じゃないよね。僕って今から勧誘されたりするの。そんなわけはない。

そんな、宗教とかじゃないんですよこれが。だから、宗教とかだとお布施とかなんかお金もかかるけれど、それだったら私は、このことを人に話さない。

鬱病みたいに見られ、会社でも付き合いが悪いと思われている以上に、次は宗教となると、みんな引いちゃうでしょ。

 

神に言われてお風呂に入る

確かに、宗教のような話って、みんな嫌うからね。さて、そろそろ、君の問題を解決しようか。もう、酔って来ているでしょう。

まず、君、臭いよ。彼女は、酔いから覚めたようだ。ごめんね、でも、君の言う「超面倒くさがり」を、治すには本当のことを言う以外には無いんだよ。

正直、女性なんだから、毎日シャワーでも香りのいい石鹸で体を洗って、特に、足元は一日中履いている靴は、匂いがするんだから、気にしなくちゃだめだよ。

結婚を前提に付き合う彼を探しているんだから、まずは、そこから始めないと、誰も君を見つけてはくれないよ。

なんか、凄く気分が悪いんですけど、だけども、すっきりしたような気持ちです。今日帰ったら、二年ぶりのお風呂に入ります。

そうだ、これだけのために君に会いに来たんじゃないんだよ。最後に一つだけ、重要な話を言っておくことがあります。彼女だけにではなく、皆さんも聞いておくことです。

物事についてあれやこれやと穿鑿(せんさく)して、知ったかぶりをしてはならない。物知り顔をしてはならない。それは、未だ目が覚めてもいないに、少し神の七つの掟を行ったからと、愚か者の自惚れとなり、せっかくの行為も無駄にしてしまうからである。

このことを言いに来ました。

私に偶然会ったといっていましたけれど、今、私に会いに来たといいましたよね。あの、相談フォームからのメールを読んで、来てくれたとかの神の化身だったり。

帰ろう、ご馳走様。

 

 

 

神の七つの掟

■ 神は言う:騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 神は言う:親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 神は言う:動物を食べない

■ 神は言う:罪を犯さない

■ 神は言う:恩と責任・恩に報いる

■ 神は言う:我慢

■ 神は言う:奉仕と施し

これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)