ヴィーガンと後悔:第五百十二章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

ヴィーガンと後悔

 

ヴィーガンとベジタリアンと後悔

あなたの中には、食事について今もなお悩む者が多いことは知っている。けれど、よく考えてみなさい。

己を顧みずに、他者のために生きることも困難な者にとって、人間以外の動物(ヴィーガン)のために生きることは、気にも留めないわけではないが、それでも会食などでは、口に運ぶことを、みんなも平気で食べているのだからと、口にして、それを美味しいと感じ食べてしまう。

そして、後になって後悔するが、後悔すれば許される、己は優しい心の持ち主だと、自分が本来は狡猾で無いと言っては逃げて、また、動物を食べる。

ひとたび、その行いを行う代わりに、他者の為に席を譲ることで帳消しにしようと、身勝手な考えで、神の七つの掟を守っていると、自分に言い聞かせている。

愚か者よ、あなた本来は、そのような心の持ち主でないことに目覚めなさい。何か悪いことをし、良いことで帳消しにすることを繰り返しても、何にもならならないことを、棺の中で、己の徒死を知ることとなる。

過去の罪を、今、神の七つの掟を知り、それを継続し赦されることと、悪と善を繰り返すことは全く違うことを知りなさい。

動物の命を知るものは智慧者であり称えられるが、己がそれを守る者を私は盈脱と己を思ってもよいとしている。

耀は智慧者であっても、行いが伴わない者とは違い、行いをも乖離することは、いかなる時においてもないものであり、その者の行いを大木の神は必ず見ている。

 

ベジタリアンとビーガン

あなたが、私の話すことから何かを知り、それを守る者は己の優れた本来の貴さを知ることとなる。

これは、私の話を強制的に守れと言うようなことを伝えているのではなく、輪廻転生時に決めてきた何かを、思い出すことは出来なくても、三か月だけ守ってみて、するとそれは、一年となり、棺の中まで守り抜いてしまうこととなる。

そのようなチャレンジのきっかけに、私の話を使ってみればよい。使いたくない者は、ここには来ないのだから。

動物を食べることを止めた後、しばらくの間は、それは薬物中毒者と同じで夢寐にも食べている自分が出てきて、はっとして目を覚ますこともあるだろう。それが、善行への始まりなのです。

善行を始めると、必ず、楽な悪行があなたの手を引っ張って行こうとするのと同じで、動物を食べないことを始めると、食べさせようとする己の中の、本来の己ではない部分が出てくるものです。

善行の始まりとは、常にそれらが付き纏い、あなたを放そうとはしない強い力で、元に戻そうとするが、後は、あなたが心に勝つ者なのか、肉体に溺れる者かは、あなたが決めるしかない。

私には、あなたを善行に走らせるための話はしても、いつも言うように強制はできない。強制からは何も生まれることは無い。

いや、強制から、ただ一つ生まれるものは、己自らへの反駁と言う、己の心とは違う方へ向かわせる、大きな力なのだ。だから、強制はしない。

ここまでの話の中で、今まで一度も伝えたことのない、唯一一つはとても重たく余儀ないことであるが、それがわかるだろうか、わかりやすく話したので、知ることとなる。

 

殺されていく動物たち依

動物の話をしたのは、いつの章以来だろうか、ヴィーガンともビーガンとも、ベジタリアンともいう話であるので、代筆者の方が見つけてきた映像を見てみなさい。

 

牛乳や乳製品を軽々しく口に運ぶことが無いように。

これを見て涙が出ないのはなぜかと、それはあなた次第なので、感じない者がいても、己を責めることは無い。

とさつ場に運ばれた時には死んだ鶏も、これから殺される鶏の肉も知らずに食べているが、気にならない者がいても不思議ではない。しかし、ここに来ている者は、動物は食べない。私は見ている。

通常の成長過程の三倍の速さで大きく(餌に食べさせてはならない成長薬を入れる)される鶏たちを世界で一番食べているのが、日本人。足と目を見るがよい。まだ、ひな鳥のまま、体だけが大きく成長させられている。だから、まともに歩くこともままならない。

金賞受賞農場のフォアグラは、頸動脈を切り血抜きをされてもなおも生きようとするのは何故か、少しだけ考えてみてもよいかもしれない。あなたの、これからの学びとなる。

耳目と書いてジモクと読むが、その声と痛みを見なさい。聞きなさい。

 

ヴィーガン(ビーガン)になることは、大切なことだが、それすらも強制はしない。すべては、あなたに委ねられていることなのだから。

 

私は、代筆者の事業を応援した、あなたのことを忘れない。だから、最初に猫の画像を、代筆者に入れさせた。

 

代筆者に、ヴィーガン用のインスタントラーメンや、ヴィーガン用ハンバーグを送ってくる者もいるが、代筆者はとてもおいしいと食べている。あなたも一度食してみたら、大豆からできたそれらは、動物の肉や味などと、あまり変わるものではない。参考にするとよいかもしれない。

 

 

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)