輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
ヴィーガンと家畜の運命
ヴィーガンになっていますか。いかに話そうとも、動物を殺して食べる野蛮な者には伝わらない、このように思ってはなりません。動物を殺して平気で食べている者達も、心のどこかで、動物を殺さないで同じ物が食べられるなら、そちらを選ぶ者は沢山いるのです。
大木の神の友達の動物を食べていませんね。家畜という勝手なネーミングで、食べても良い動物と食べてはいけない動物を勝手に分けて、食べても良い家畜は、皆大人しく素直な者だけが人間に虐待される。
逆らう事もない素直な者達は、網を投げれば魚は入り込み、スタニングガンを打てば気を失う。虐待をして、動物を殺す者はストレスを発散させる。
食べる者は、殺す者たちに、もっと殺して、テーブルの上を肉で満たしてくれと言う。これが野蛮という者たちでないなら、何が野蛮なのでしょう。
虎やライオンを主食にすることは出来ない、数の問題ではない、そんなことならば増やす方法はいくらでもある。肉を食べるのに、肉を食べられては、殴りたくても蹴飛ばしたくても、こちらの肉が食われかねないから、肉を食べる者を主食にすることはない。
弱くて、攻撃を仕掛けてくることもない動物たち、野菜類が主食の動物たちだけが、ターゲットにされる。
それならば、野菜ばかり食べる動物を食べるよりも、そのまま野菜を食べたほうが、よほど簡単に食卓を飾れるでしょう。
わざわざ野菜を食べさせて、その食べた動物を殺して食べるという行為ほど、理にかなわぬものは無いでしょう。
だから、動物を殺して食べる、今は野蛮人でも、その者達を納得させられる、肉もどき、魚もどきを、作ることに時間を割くべきでしょう。
当然、虐待される動物の動画などを見て、ヴィーガンになる人も沢山います。知らないで今まで食べたり、ファーなど毛皮を買っていたのです。
大木の神がなぜ、このような動物たちを人間の学のために、地上に降ろすのかはすでにお話をしているので、過去章をお読みください。
私が、ウサギさんを担当していることはすでに述べていますが、今回は代筆者の方が、ラビットファーの作られる工程と、その皮を剥がした後の肉が、どのようになるのかの動画を見つけて来たので、ご紹介しましょう。
私は、彼らが亡くなり天国に戻ってくると、みんなとお話をします。と言うか、彼らから話を聞きます。とても、彼らは殺した人間のことを、可哀そうな人であり、あの人が、いつになれば気が付かれて、天国を目指す人になるのか、一日も早く目覚めてほしい。
彼等は、このようなことを話して、自分たちの皮を剥いだ人間の薄幸や悲運を、悲しんでいます。
牛を担当する神のところで、地上から戻ってきたばかりの牛さんの話を聞くことが出来ました。牛さんは、ウサギさんたちと同じように、あの人たちは、自分が動物よりも偉いという驕慢な思いがあるのでしょう。
そして、家庭や職場や人生でのストレスを発散させるにも、小心者が故に、僕を虐待したり、僕の肉をナイフで切り裂き、フォークをこれでもかと言わんばかりに差し込んで、口の中でもぐもぐと人生の何かを発散させているのです。
僕は牛だけれど、彼らの家族だったら、彼らを助けるためにヴィーガンについて、お話したり、相談したりしてみたい。
それと一緒に、小心者はあなただけじゃない、みんな人間は生きている限り小心者なんだから、それに悩むことなんかない。だから、自分よりも弱い動物を、いじめたり食べたりすることはやめようと、伝えてあげたい。天国に行けるように助けてあげたい。
牛さんの話も、ウサギさんの話も、あなたを心から助けたい気持ちで一杯なのです。今もまだ、ビーガンでない人は、早く気が付いてくれることを私も願っています。
多くの動物を殺すので、悲哀をもって屠殺場に立つと言われた人が、ヴィーガンになり家畜を殺さないでと今は叫んでいる。その人の活動は、小さいけれど、行っていることは、他者を助けるための偉大な行為です。
人は、気付きを持っているのです。あなたが、まだ、ヴィーガンではなく、動物を食べているとしても、あなたの中にいる、あなたと言う神にいつか帰順するときが来るのです。今生で、今の人生のうちに帰順される、あなたのことを見ています。でなければ、また、左へ行き、苦の世界に輪廻転生する、繰り返しが続くだけだから。
下記は、代筆者が探してきた動画です。
たとえ、あなたが見ても、見えないかもしれない。たとえ、あなたが叫びを聞いても、聞こえないかもしれない、それでも、用いてみよう。
(注意:代筆者より。私たち代筆者は、神の化身が話される内容により、動画をYouTubeより共有しています。下記に準拠してください。)
年齢制限があります(コミュニティ ガイドラインに基づく設定)
牛を虐待する酪農場
ラビットファー
生きたまま熱湯で茹で殺される鶏
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身
神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」
(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)