神が宿る木:第四百一章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

神が宿る木

 

神の木を持つ男

庭に大きな木を持つ男がいました。家が大きいとかお金持ちでもないのに、その木だけで庭を占領するように、まるで神のごとく立っている。

近所の者達は、その木が邪魔で日当たりが悪いと、その男に木を伐ることを申し出ていた。しかし、男はこの木は神様の木だから、伐ることは出来ない。

でも、この男の家には十字架のようなものがあっても、全くの無神論者であった。先祖が残したのだろうと男は思っていました。

男は、みんながこの村で穏やかに暮らしていられるのも、この木のお陰なんだよ。だから、大目に見てくれ。

数年たったころ、村に大地震が起きた。村人の家はほぼ全壊のようになり、高々と伸びているのは、その大きな木だけであった。

村人たちは、街からの救援物資を待つとともに、けが人を介抱していた。亡くなったのは、一人だけだった。

村人たちは、あれだけの地震で亡くなった者が一人だけだったことに、悲しみと安堵する気持でもあった。

亡くなったのは、大きな木の持ち主であった。村人は彼が嫌いなわけではないので、みんなで心から悲しんだ。

村人たちは、救援物資が届くまでには、土砂で崩れ落ちた道を見れば、これは一日では無理だろうと思って、食べもののことで悩んでいた。

ある者が、あの大きな木には、沢山の実がなっている、あれを食べようという事になり、木に登り、大きな木の実を取っては地上へ落としました。

村人たちに物資が届いたのは、約二日後で、それを待つまでの間の、飢えを凌がせてくれたのは、村人が邪魔だから、伐ってほしいと頼んでいた木の、木の実だったのです。

この木が無ければ、村人の中から、何人の亡くなる犠牲者が出たことかと、それ以来、その邪魔扱いされた大きな木と、その持ち主に対して、村が元に戻ってからも、地震のあった日には、その大きな木と持ち主に、御供え物をすることを欠かしませんでした。

 

神の木

今から百年以上前のことなのですが、御供え物は今も欠かされたことはありません。

魂魄の調和であることは、この大きな木に魂が宿っているからであるが、このような話は、非現実的なお伽噺にも聞こえる。

けれど、大きな木は魂が宿っていた。それは、この木を大切にする者が、一日たりとも、大きな木と、会話をしない日が無かったからです。水でも肥やしでもなく会話です。

大きな木をあなた方が見かけた時には、その前に胡坐をかいて、今のあなたの悩みを話してみることです。大きな木はあなたを待っていたのですから、必ず、あなたの生きる真理について、あなたに教えを授けることでしょう。

心を許しと感謝と他者への奉仕で満たしてみることです。大きな木は、必ず、その時にあなたを探して、やってきます。大きな木も大変なので、できれば、あなたから向かい進んで行ってみると良いです。

大きな木という物事の名に、畏れるのではなく、抱きしめることです。この地上と言う、俗世で、唯一あなた方に神の温もりを許される時が、その時なのです。

でも、決して望んではならない。何かを願ってはならない。一時の考える時を頂きなさい。

人は、時に稀有なことが出来ることがある。それが、あなたにとって疑う事のない、あなたが実は、出来る力があることを教えているのです。

その為、起こることが芳志として示されたときに、知るすべを持つこともあるのです。諦めることも、ある意味において大切なこと、諦めないで努力することも大切なこと、いずれもが、他者への奉仕であった時に使わされる言葉であるのです。

 

神の木に登る

私のために、命をも厭わない者がいる。それは、ここに言葉を書くために私が降りてきて書く、代筆者である。

代筆者三名のうちの一人が、ある者に恋をした。それは、ここを読みに来る広島というニックネームの者にである。

彼女は、広島が私のために助けてくれているとばかりに、恋に落ちてしまった。これは、ある意味において、大きな木を、神と崇めたものと同じなのである。

大きな木は、家主を亡くしても、村人のために生き続けている。窮地に追いやられたことなど、大きな木にとっては微塵も感じることはない。

人々もみな、あなた方も皆、不用のように扱われることもある。けれど、あなたは不要ではない、あなたは神の子であるのだから、何を持って不用と言えよう。

疑似に思い怪訝に思うところあることも数えきれないこともある。けれど、あなたが、今生に降りてきて、行うべきことは過去の償い、それを為しえる方法が、神の七つの掟。

 

好きになる

私を知りたいのだろうか、私を知れば、神の七つの掟を守るというのでしょうか。それならば、いつでも私はあなたの前に姿を見せる。だからと言って、特別にあなたに重荷を背をわせることはない。

私が好きなように、地上にいる者の中で、努力する者、これから必ず守る者、その方々へは、いつでも降りて行き、流麗な心の中を見せて頂き、あなたの中の、あなたというあなたの神と、お話をしてみたい。今も時々降りて、ここに来ている者に会いに行って話もしている。

私を恩師だと思い、欽慕することなど必要もない。私とあなたとはいつか必ず、天国で友人となるのだから。

私は人の上に立たず、あなたも神の上に立たず。

あなたの人生など、あなたが今感じているほど、大ごとではない。されど、あなたが生きて今この今生にいることは、神にとってあなたは崇敬なものであることを知って頂きたい。

あなたに無理な努力や、言葉がかけようもないくらい愚か者であったとしても、あなたを、大木の神は天国であなたを待っているのである。

村人を救った大きな木の持ち主は、最初に「みんながこの村で穏やかに暮らしていられるのも、この木のお陰なんだよ」と言い放った。

それをあなた方にも思ってほしい。

私の代筆者の方へ、いつも温かい援助お金を貸してあげたりなど、もちろん代筆者は一生懸命に返している。その者が、結婚されることになった。

私は、この者の結婚披露宴に、行ってみるつもりでいます。代筆者がお世話なったからではない。

 

 

 

 

神の七つの掟

■ 神は言う:騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 神は言う:親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 神は言う:動物を食べない

■ 神は言う:罪を犯さない

■ 神は言う:恩と責任・恩に報いる

■ 神は言う:我慢

■ 神は言う:奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)