第二百三十五章:神はいない自己満足

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂き、次はどの章から読んでもかまいません。但し、必ず、全ての章を読むこと、それが絶対の約束です。

 

神はいない自己満足

 

神は居ないという者たちへ

 

 

下記のお手紙を相談フォームから頂きました。
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神様はどこにいるのですか、私が読んだ本の中で、わかる気がする本がありました。そこには神はいない、死んでも生まれ変わらない。死んだらそこですべてが終わり、地獄も天国も無い。

だから生きているときに、自分の心の気休めとなるなら、良いことをしなさい。でも、その後にあなたに何かあるわけでもなく、良いことをするのも自己満足のためだ。

私は、この本を読んで気が楽になりました。ここのお話も読んでいたのですが、確かに言われるように、七つの掟は難しいことを強要しているわけではありませんが、亡くなってから何があるのかは、その時でよいわけで、今が良ければというか、今を楽しんだり、泣いたり普通に過ごすことがよいのではないかと思いました。

何故、どうして無理をする必要であるのでしょうか
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神は胸の中にいることを告げる

鳳雛とは本来、男女問わず、将来優れた人物になる者のことを言います。私は、あなたの話を聞いて、あなたはそういう人ではないかと感じました。

あなたが読まれた本は、誠に素晴らしい、是非、あなたが思うがままに邁進することです。

私は「この本を読んで気が楽になりました」私はそれが一番大切だと思います。その為に、神の話をしているのですから、あなたにとって、その本は大切なものであり、その本のおかげで、あなたが救われたなら、それ以上もそれ以下もありません。

「神様はどこにいるのですか」神は、どこにでもいます。大木の神には、沢山の神がいて、その神は、いくつもの神として分散することもできます。でも、簡単に言えば、Aという神が、北極にいれば、そのAという神は南極にもいます。

神がどこにいるかと私に聞いてくださるのであれば、それは、あなたの胸の中にいます。要するに、神がいない、この言葉をあなたがお持ちであれば、あなたの胸の中にいるのですから、あなたが神です。だから裏返せば神は目を見開いてもいないでしょう。あなたの胸の中にいるのですから。

あなたは悪を見たことがありますか、悪はあなたの肉体です。でも、あなたは肉体を見たことがあるでしょう。

だから、良いことと悪いことは、いつも戦っています。

「この程度ならいいだろう」と肉体は言い「いや、こんなことはしてはならない」と心が言い迷うことが、人の常です。

これこそが、最初が悪で、次が神です。

神のことを話す

「死んでも生まれ変わらない。死んだらそこですべてが終わり、地獄も天国も無い」なるほど、これもその本に書かれているとおりだと思います。但し、私は、誰にも「思い」というものがあり、その思いが大切なことだから。天国も地獄もあるのです。

「だから生きているときに、自分の心の気休めとなるなら、良いことをしなさい。でも、その後にあなたに何かあるわけでもなく、良いことをするのも自己満足のためだ」これも、その通りだと思います。是非、その本を皆さんに教えてあげて下さい。

私は、何度も「見返りを求めてはならない」と言ってきています。見返りは、良いことをしたときに自分の胸の神が喜んで、自分もほくそ笑んでいることです。この本の言葉を借りるのなら、これこそが「見返り」です。

決して、その本は弄筆(事実を曲げて書くこと)ではないからです。

その中でも私が素晴らしいと思った言葉は「良いことをすることは自己満足」だという言葉です。これは、その通りだと思います。

上手いことを言われるなと思いました。

神の七つの掟は、どれをとっても、その本が言う通り「自己満足」です。但し、自己満足とは、行動が伴わなければ、自己満足とは言えないので、行動することは神の七つの掟に結局は繋がることになり、何もしなければ、自己満足にはならないということになります。普通とは行動するということになってしまうので、普通イコール七つの掟ということになってしまいます。違うのでしょうか。

ただ、悪いことをすれば、良いことをして返さなければ、天秤は傾いたままで、人は平等にはなりません。要するに「普通」にはならないということです。

だから「自己満足」のために、神の七つの掟を守らなければ、ならない、と、なるのです。

「亡くなってから何があるのかは、その時でよいわけで、今が良ければというか、今を楽しんだり、泣いたり普通に過ごすことがよいのではないかと思いました。」
なるほど、一つだけ聞いて頂けますか。

人生は、非常に短く、なぜ、このように短いのでしょうか。「今を楽しんだり、泣いたり普通に過ごす」普通とは、そういうことなのですね。

この短い人生を、その本のように「今を楽しんだり、泣いたり普通に過ごす」「普通」とは、それだけでしょうか。人生は苦であると釈迦は説きましたが、私は「普通」が大好きです。

普通に、困っている人を助け、普通に受けた恩に報い、普通に嘘をつかない、普通に親切にする、普通に自分と同じ動物を食べない、普通に我慢する等々を、「普通」に行うことができることが普通であれば、良いな、と私はいつも思います。普通が一番でしょう。

「普通」に嘘をつくことも、「普通」なら、人を騙して陥れて、困っている人を押しのけて、生きることが「普通」だとは難しいことですね。実際、そういう人は沢山いるのですから、お金のためになどと考えたりする人も。

きっとその本では、それは普通ではない。人の助けになることが普通で「自己満足」だと書かれているのかもしれません。

すると、あなたも「普通」に、人に嘘ついていない、それを超えれば普通に嘘をついているということになるのかもしれません。

万が一にも、嘘をついたことがない、いや、嘘も「普通」だとすれば、「騙さない、悲しませない、心を傷つけない」というように、神の七つの掟は言っていますが、嘘をつく人がいて、その人が、この程度の嘘なら、と思ってついた嘘が、相手にとっては、心から傷ついたり、悲しんだり、または、その嘘を真に受けて、人々に話し、どんどんと話は膨れ上がり、最後がどのようになるかはわかりません。

だから、その本が言われることが正しいと思います。敦尚(真心を込めて尊ぶ)のようにきっと心をお持ちの方が、書かれた本だと思います。

自己満足のために神の話をする

清濁併呑(清いものも、悪いものも。混ぜて飲む)のように、生きなさいと言われているように今回の本の話は、私には感じました。

もう一つ「今を楽しんだり泣いたり普通に過ごすことがよいのではないかと思いました」その中に入れない人が大勢います、逆に、その中に入れる人の方が少なく、入れる人は幸福だと思いますが、いかがでしょう。

その中に入れない沢山の人には、どのように説明すればよいでしょうか。そうですね、分かりやすい人たちを言えば「自殺」をする人たちを「泣いたり普通に過ごすことがよいのではないかと思いました」この中に入れればよいでしょか。あなたは、そうではないと、ある意味においてその解釈は的外れだときっと思っているはずです。

普通に過ごせば、神の七つの掟を守ることになるのではないでしょうか。

決して普通が、困っている人を無視したり、恩を受けときながら、それに報いなかったり、騙したり(嘘をつくこと)、それらの人は、沢山います。その沢山の人が普通ということになります。

それは、普通とは「多数を占める」という意味だからですが、それもその本の言う通りです。

でも、そうすると、人は騙し合い、傷つけ合い、困っている人も助けず、自分さえよければよいと、思って生きていることになります。

極端な話は、するつもりはありません。ただ、実際に、小さくても、そのようなことは、常に、誰もが持つ肉体であり、それと戦うのが、誰もが持つ、胸の中にいる神です。

神は、いつも肉体と戦っています。でも、助けることはしません。それは、輪廻転生時にあなたが決めてきた人生だから、間違った方向だと思えば、それを正し方向に舵を切りなおすのはあなた自身だからです。そのチャンスを与えるものは必ずいます。そのチャンスを逃してはいけません。

ただ、あなたの心の中の神は、悪いこと、良いこと、を見逃したときにあなたに「立ち上がりましょう」というだけです。

悪さをするのは、常に肉体で、それを止めて良い方向に向かわせようとするのが、心の中の神です。心の中の神、あなた自身です。悪さをする肉体に、良いことをさせることです。肉体が良いことをすることが一番大切なことです。

今回の本は、実に良い本だと思いますので、何度も読み返され、人にも進めるべきだと私は思います。

ただ「そこには神はいない、死んでも生まれ変わらない。死んだらそこですべてが終わり、地獄も天国も無い」
この部分だけが、興味深く感じました。

神がいないという人へ

短時間しか、生きることがないのに、なぜ人は生きるために、この世にいるのでしょう。
あくまでも生涯に棺の中においての話として、
悪いことをすれば「償い」が必要です。:地獄(神の世界での呼び方は違います)
良いことをすれば「幸福」を与える。 :天国(神の世界での呼び方は違います)

何度も沢山の章で話してきましたが、天国、地獄、どちらに行くかは、自分自身で決めることです。

肉体を亡くしたあなたは、善の塊です。だから、あなたが選ぶのです。
神も裁判官も強制はしない、当然私もです。

生涯という短い時間、どうして、生まれ、死ぬために、この短い時間を使うために生きているのでしょう。

人生という時間は短い

 

私は、少し前(一日前)に見たものがあります。
十一歳の女の子を攫い、無理やり犯し殺した者がいます。死体はいま起きた事件なので見つかっていない、警察の捜査も儘なりません。下手に誘拐だと警察やマスコミが騒げば、生きているのに、それが原因で犯人が逃亡するために殺すかもしれない。
この親は、いいました「目立つことも無く普通にいい子で、今まで普通に暮らしてきたのに」

これは、今まで話した「普通」とは違うでしょう。

 

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

神より
「我が子よ、最新の数百章のページ程度の新しい章から読めば、最初のページから三ページ以上づつ読みなさい。そうするといつか近づく日が来る。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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