愛の鞭 を行わない者:第百十一章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

愛の鞭を行わない者

 

愛の鞭と自殺

愛の鞭がなければ、人は精神的な病に陥ることがあります。

但し、愛の鞭は、互いの信頼関係の上に成り立つものであり、信頼関係があれば、行われた側よりも行う側の方が辛いものを指します。

決して、愛のない暴力ではありません。愛のない暴力は、行う側のストレス発散に過ぎません。

「第百章:自殺へ追い込んだ者はその後」でお話ししたように、このような相手の方のために自殺をすると、第百章の最後に記したようになるだけです

愛の鞭をいけないという人がいます。自分たちは愛の鞭を受けて育ち(または、天性の才能を持っていて愛の鞭を受けなくてよかったか)、今の地位を得ているというのに、同じことを行われることで自分に並ばれることを怖がっているのです。

愛の鞭を行わない者は、代わりに相手を無視し外すのです。大会に出る選手であれば、リストから外すのです。あなたが愛をもって愛ある鞭を行わなかったがために、大きな才能の芽は絶たれたことになるかもしれないのです。

愛の鞭は若い時に受けておくことがよいでしょう。ある程度の年齢になると愛の鞭が役立つことは非常に少なくなり、信頼関係のないイジメになることもあります。愛ある愛の鞭を行わない者は、イジメを行っていることと同じになるのです。

愛ある愛の鞭とは、力いっぱい叱ることや、平手で一殴りする程度です。それ以上は暴力です。

叱られたことがない、愛の鞭を受けたことがない、という人は、社会に順応する力が不足することもまれにあります。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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