怒りという過ち:第六百六十二章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

怒りという過ち

 

怒りという過ちのイメージ画像

今回は下記のお手紙を相談フォームより頂きました。
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初めに申し上げます。
私は、気が短くて、それでいて今は我慢をしようと必死になっています。
我慢をしていても、頭の中は怒りでいっぱいになることがあり止めることができません。自分の考えが正しいかどうかを自分の中で考えるようにしていますが、それが間違いがないと判断したときには、自分の考えと違う者には、頭ごなしに怒鳴りつけて、自分の考えに従わせようとします。
ただ、自分より力があるもの(上司など)には簡単に自分の考えを曲げてでも従うようになっています。
ある意味自分で自分を分析すると、自分よりも弱い者には自分の考えに従うようにして、自分より立場が上のものにはすり寄っていく人間であると感じています。
いくつか読ませていただいた中には怒りを捨てることの大切さが書かれていますが、それは分かっているのですが、弱い者には我を通すというのがいまだに治りません。
このままではだめであるとは思っていても、3日程度我慢をしたら限界がきて怒鳴り散らす始末です。

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お手紙ありがとう。

 

怒りを捨て尊い者となるイメージ画像

怒りという過ちについては、何度か書いてきているが、今回は少しだけ異なる話で、最後には尊い者となるように、あなたに伝えてみよう。

怒りを振りまくならば、必ず、それは己に帰ってくることになり、その時になって後悔をしても、いつの日か周りの者から虐げられ、多くの者から相手にされなくなり、そして苛むこととなる。

怒りを軽々しく考えているから、あなたの中で怒りが生まれ、怒りを吐き出すのであり、怒りがどれだけの者たちを傷つけてきたのかを、始まりに戻り、一つ一つ思い浮かべ想見してみることです。

然るに、己を恥じることとなり、その時の己の姿に慄くこととなり、怒りをもたらそうとも、それを有さず、今日からは、怒りが生じようとするたびに、怒りをぶつけた後の己の姿を想見するのです。

怒りの言葉が出るその時には、まずは、その後の己を見に行くことで、怒りよりも、恭謙という慎み深い態度で相手と接することによって、怒りは朽ち果て、あなたは貴い者となっている。

己よりも弱い立場の者には長じて宰せずのごとく、思いのままにするのではなく、しっかりと意見を聞き、そのうえで己の考えを、恭しい言葉をもって話してみることで、周りから引き立てられる者となり、それが貴い者なのです。

 

愛情の表現の余りが怒りのイメージ画像。

怒りを持つことは、理解してもらいたいという愛があるからであり、その愛情の表現に誤りがあるのが怒りなのである。

之を育みというでしょう、この言葉のように、相手を大切に思うことから、表現を怒りで表すのではなく、温良恭倹の如く、己をつつましやかに、相手と接するのです。

相手に思いやりをもって語るのならば、あなたは、あなたが下の者と思っている者から、成長させていただけるのであり、そこに深謝が生まれるのです。

あなたからは怒りが遠ざかり、そこには真理が生まれ、そこからは徳を積むことができ、徳を重ねることで、過去に行った怒りという罪を、徳を一つ積むことで、過去の怒りという過ちを一つ許されることができるのです。

怒りに限らず、過ちはだれでも犯してしまうものであるが、静穏のように静かで穏やかに他者と接する者は、過去の過ちを徳によって、一つまた一つと消していくことができるのです。

 

怒りが遠ざかり、そこには真理が生まれるイメージ画像

過ちは、一つまた一つと、大切なものを己から奪っていくことになる、過ちによって手に入れたものは必ず失うこととなり、残されたものは道理を無視し、左の道をとぼとぼと歩くだけの者となる。

迷妄のように、真理という万物にとっての要を捨ててはならない、過去の過ちは、今日からの善行で一つまた一つと許されていくのだから、それはたとえいかなる罪を犯した者であっても、小さな善行で許されていくのです。

殺人者の話を以前にもしたが、人を殺した過去があろうとも、小さな善行を積み重ねれば許されるのであり、怖気づいて逃げ出してはならない。

懲前毖後の如く、過去の過ちから学び、次に怒りという過ちを瓶に詰めて蓋をしっかりと閉め、腰に巻いて二度と瓶の蓋を開けないで生きていくのです。

いつも言っているが、過ちを犯した相手に直接何かを行うことができなくても、今、あなたの隣で困っている人を助けることができれば、それで、直接の相手に何を行うこともなく、あなたの過ちは一つ消え行き、徳を一つ頂けるのだから、困っている人を探しては、親切にすることを忘れてはならない。

過ちをそのままにしておくと、必ず、過ちによってあなたは制裁を受けることとなるが、あなたが右の道を歩き善行を行うのならば、制裁など受けることはなく、過去の過ちを全て消し去ることができ、最後には、尊い者となるのです。

尊い者となったならば、棺の中で、己を褒め、随喜の涙を流し、天へと向かい、大木の神とハグをするのです。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身