自殺 でもいいので死にたい:第七十六章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

自殺でもいいので死にたい

 

自殺をします2

今回は、いくつもいただくご相談の中で、気になったものがあり、ここに記すことにいたします。ただし、私が気になった部分は個人情報につながるので記載致しません。

下記がご相談の内容です。
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神様、私は死にたいです。

死にたいというのは、楽になりたいということですが、楽になれるでしょうか。

そして、来世では容姿がよくて、異性にも同性にも好まれて、今のような悩みを抱えない、そんな人間に生まれ変わることはできるでしょうか。

そんなことを夢見ています。

私は、もう死にたいです。楽になりたいです。

でも、死にたいという原因はすべて自分で作り上げたものです。

果たさなくてはならない、この世に生まれ変わってきた「償」を完結できずにいるというのに、私は逃げ出したいのです。

私は、償いのために人に親切にできたこともありますが、助けなかったこともあります。助けなかったことは、今も後悔していますが、これから人を助けて生きるほどの力が湧いてきません。

神様、私は自殺は決めてきた時間までも守らないことになるので、自殺はしない、できればしたくない、でも、神様が迎えに来てくれないなら自殺をします。

神様、私を迎えに来てください。私は、ある程度のお金をユニセフや地震があった国や、津波に襲われた国などにも寄付してきました。

神様、もう楽にしていただけないでしょうか。

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さて、私は「死にたいという原因はすべて自分で作り上げたものです。」と「私は・・・・・」の最後の長いお話で、希望をかなえて差し上げようかと思いましたが、それはできません。

人を助ける力が湧かないというのは、あなただけの問題ではなく、普通に肉体に負ける人にあることなので、心配はいりません。しかし、それを乗り越えるために、輪廻転生を行ってきたのでしょう。もう二度とあの苦しみはいやでしょう。今はあの苦しみを覚えていないだけです。

自殺をします

さて、この章を読んでいる、あなたは、あなたが決めてきた時間が近づいてきています。今、人に親切にしたり、困っている人を助けたり、奉仕という償いを行わなければ、時間がありません。

一歩前に足を踏み出して、償いを達成させてください。困っている人に声をかけ、手を差し伸べてください。

償いの方法がいかに簡単であるかは、お話してきましたので、あとは実行するだけです。
第一章から全章を自殺の前には必ず読んで下さい。そして、私がこれから記していく章も、あなたにとって意味の無い章は一章もありません。

自殺後の世界で私の全章は必ず、私のお話しした通りの今の何倍もの苦しみを知ります。
私があなたを助けることは簡単でしょう。しかし、私にとって、自殺をしたいあなたが自殺をしたとして、あなたは私が手を引いても、あの世の門から入りません。

あなたは、あなたが決めてきた時間よりも早く肉体を無くし、善の塊となったのですから、あなたはあの世の門から入るでしょうか。あなたは肉体という悪が無くなり、魂という善の塊になったので、私が手を引いても振り払い、絶対に入ることはありません。

あなたは私から離れ、あの世の門が閉じるのを、あの世の門の外で見ているでしょう。

そして、あなたは第十七章で記した通り、自殺する前の苦しみの何倍もの苦しい彷徨いを始めるのです。この苦しみに耐えられる者はいません。それでも肉体がないので自殺もできず苦しみ続けるのです。

これから自殺を行うあなたは、私が記してきたこの第一章からすべてを読みましたか。私が助けることは簡単なことかもしれませんが、私の助けなど、肉体を無くし、善の塊となったあなたは求めません。

あなたが、あなた自身で行った罪のために、罪を犯した肉体とは違う、魂という善の塊のあなたは、自分で自分を裁くのです。神も誰もあなたを責めたり裁いたりしません。

私は自殺を勧めませんが、止めもしません。

ただし、あなたに真実を伝えます。今の苦しみなど、自殺後の苦しみからすれば、あなたが今まで生きてきた人生という時間の一秒に過ぎません。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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