自殺 希望者へ:第六十四章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

自殺希望者へ

自殺については、すでにいくつかの章で記しましたので、必ず、自殺について記されている章を探し出し、全てご覧いただいた後に、この章を読むことです。

自殺願望

さて、自殺をする前に行っておくべきことは、身辺整理です。

身辺整理とはいっても、売れるものはすべて売り、お金にするということです。

お金がどれだけできたかは、人それぞれ違うでしょう。集めたお金の多少には関係がないのですが、間違っても借金をしてはなりません(借金をできない人もいると思います)。

誰にも触れることなく、誰ともかかわらず、誰にも迷惑をかけず、売れるものも、資金もないならば、日雇いをして、かき集めましょう。そんなにたくさんは入りません。

そして重要なことはここからです。

お金ができたら、そのお金を使い、一人でビジネスを行ってください。

二十四時間アンテナを立て、世の中の情勢を二十四時間見ていなければならないビジネスを行ってください。

お金を使いきるまでビジネスを投げ出してはなりません。

但し、三か月間はお金が無くならないように、ビジネスを遂行して下さい。

また、三か月待っているのではなく、必ず、アンテナ、情勢等を見て、使い、駆使して三か月ビジネスをすすめてください。休んではなりません。世界の情勢などは二十四時間休むことはありません。

そしてあなたは繋がっていることを知ることになります。

三か月たった時に何があるのかは今は話しませんが、自殺の前には必ずやってください。

三か月以内に資本金を使い果たしてしまった場合、そこからの再スタートになりますが、仕事等で日当を稼いで、三か月続けることを投げ出してはいけません。

最後までやり遂げなくてはなりません。

ここで重要なことは、資本金が無くなっても埋め合せに借金をしてはなりません。あくまでも日雇いなどで自分で稼いでください。

さて、これで自殺の準備は完了しました。

長かったですか、短かったですか、三か月。三か月は、自殺後の一万年という長さから見たり考えてみるとよいかもしれません。

尚、自殺を行うかどうか、まだ、悩んでいる方は、この章の方法を行うに値しないので、この章の方法を行っても効果を享受することはできません。悩んでいる方は、自殺に関する他の章を先にお読みください。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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