輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
自殺と霊
第十章で、自殺すると一万年「彷徨い」、ようやく「あの世」の門が開き、自ら「地獄」を選択して、千年過ごす。と話しました。
そこで、複数いただいた質問は。
Q:彷徨う魂は、幽霊になるのでしょうか。自殺をしたら幽霊になるのでしょうか。
A:幽霊にはなりません。
さて、なぜ上記のように答えたのか。
「幽霊」という言葉には、いくつかの形があるため、答えが多岐にわたります。
質問いただいたみなさんの内容は、「幽霊」とは、死人がこの世に現れたときの、想像上の姿、に近いものを指されていました。
そうすると、その答えは「幽霊にはなりません」となります。
そして、次のように付け加えました。
仮に「幽霊」を見たという人がいれば、それは嘘ではないと思います。
しかし、残念ですが、幻であり夢です。
但し、ある意味においてですが、特定の条件がそろう人には感じることはできます。
次の質問は。
Q:自殺した人には、あの世の門が開くまで、一万年も彷徨うとありましたが、その間は私たちの目には見えないだけで、この世にいて、仮に、生きている私に、取り憑いたりすることはありますか。
A:この世にいることも、取り憑くこともありません。
彷徨っている間は、あの世の門を探すことに一心不乱で、この世のことなど、全く考える余裕などないからです。但し、湿気のある森の中の植物の間を真夜中に通ることはありますが、この世に降りてきているわけではなく、入り口を探し彷徨っているだけです。
ということを考えて頂くと、彷徨っている間は、この世にも、あの世にもいないことがわかり、そのため、取り憑いて欲しいとあなたが願っても、取り憑くことはできないのです。
霊が取り憑いている等々の、質問は多く頂いていますが、いつもお話していることがあります。
それは、私に、悪霊が取り憑いている、だから、思うように事が運ばない、と考えるのなら、その悪霊は、あなた自身です。
あなたのいう悪霊は、あなたの中に、あなた自身が育てているものです。
悪霊など、あなたのいる「この世」にはいません。もちろん「あの世」にもです。
悪霊払いに、お金を払うのなら、困っている誰かのために使うことです。
悪霊などいないのですから、悪霊払いをしても、あなたのいう「思うように事が運ぶ」というのは、一時的な暗示であり、幻想にすぎません。
あなたが、お椀から不要なものを捨て、お椀に大切なものを入れさえすれば、願いは簡単に叶います。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身より
神より
「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」
(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)