自殺 への導き:第三十五章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

自殺への導き

今回は、自殺者や「幽霊」についてのメッセージを複数の皆さんから、頂いておりましたので、少し、そのお話をしてみたいと思います。

自殺への導き2

相談の内容は、個々にお応えしているものもありますので、私からの回答を受けている方々には重複する部分もあると思います。

相談の内容は。

Q:自殺をしても、自殺という行為が許される人はいますか?

A:いません。

但し、誤解が無いように、あくまでも、許すか、許さないか、それは、自殺者自身が決めることであり、誰かが指示命令するわけではありません。

あなたが、輪廻転生、生まれ変わる前にあなた自身で決めてきた、この世にいる時間が来るまで待たなければ、あの世の門は開かないからです。

かりに不治の病だったとしても、それは同じです。

但し、どうしても自殺をしたい人には、一ついい方法があります。

それは、他人に殺してもらうのです。

他人に殺される自殺

この方法であれば「自殺という行為」への罪ではありません。

あなたに代わり、あなたを殺してくれた人の「罪」となります。

但し、わざと他人に「罪」を着せることは、それ自体が自殺よりも重たい罪になることを忘れないように。

また、仮に、安楽死の権限を持つ医者がいます。

その医者に対して「死にたい」と懇願し、医者が「わかりました」と答えて、あなたが死ぬことができたとしましょう。

これは、立派な「自殺」です。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

神より
「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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