自殺:第百二章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

自殺

 

自殺

あなたの心のほころびを綴ることができれば、すべてなくしたと思いますか。あなたは一度くらいは躊躇したでしょう、いや何度も躊躇したでしょう。

傍らに優しくしかし触れもせず、そんな人がいれば立ち止まって考える事でしょう。侘しくないでしょうか、優しくされたら死を選ばないなんて、自殺を辞めるなんて、結局は誰かのせいにして死を選んでいるあなたは寂しがり屋だったというだけじゃないですか。

自殺

自殺の理由は、何かに責められていたり、いじめであったり、理不尽な追い込みであれ、最後は誰かが近くにいても寂しいということが恥ずかしいことだと思い、それが言えなくて、その相手すら恨んで自殺をするのでしょう。

何かを追いかけていたことがあるでしょう。遠く過ぎ去ったと思うその追いかけていたものと同じように、本当は今もあるのです。

寂しいから逃げていくだけです。あなたは。

生きるということに、甘い香りを求めるのは哀れなことです。生きるということは自分のためではなく、他者への奉仕です。あなたより貧しかったり困っている人は必ずいるのです。その人たちに手を差し伸べて、助けるために生きているのです。

生きる目的はそれ以外には何もありません。それが輪廻転生を行った罪の償いです。

あなたのあこがれる来世は戯れであったり、ありふれた日常であったり、今よりももっと夢のある世界だったりするのでしょうか。

あなたは前世で死ぬ時に同じことを考えて死を迎えたことを忘れています。しかし、どうでしょうか。前世より今生は苦しいでしょう。自分で決めてきた時間まで生きることを守らなければ、天国に行けないどころか、今生よりはるかに苦しい来世がやってくるだけです。

声を上げれば、いつでもあなたを今生にとどめようとする人はあなたの前に立つのです。でも何を言おうと自殺を選ぶのでしょうか。その前に、一度でいいので、部屋から出てまぶしい空を眺めて見て下さい。

はるか彼方へ旅立ち彷徨いという最も苦しい世界へ行くのが、まぶしい光を眺めることで本当に良いのか考え、生きていることを知るでしょう。

自殺2

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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