婚活本の男の覚醒剤:第三百十一章

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婚活本の男の覚醒剤

神の化身の私がここにあげるすべての話は過去も未来も、当然この神の化身の話を聞きに来ている者たちの話です。または、私が数十年数百年前に行き、そこで起きた話です。

今回は、二人ともではなく、彼女の方が読みに来ており、そして、神の七つの掟を守っていました。

婚活とデートとビール

週末の会社帰りは、付き合い始めたばかりの彼女と待ち合わせて食事に行く、三十七歳の彼が、彼女と待ち合わせの店に先に着いたので、ビールを頼もうかと思ったが、やはり最初のうちは少しは気取っていないといけないと婚活本に書かれていたので、ジントニックを頼んだ。

しばらくして彼女が現れ、ごめんなさい。会社で少し問題があって時間に遅れたの、本当にごめんねと謝っている。

彼の方は、婚活本で読んだ通りのセリフで、僕も今来たばかりだし、そんなに遅れたというわけでもないよ、僕は待つのが、それなりに楽しい時間なので、まったく気にしていないよ。と切り返しました。

でも、すでにンジントニックのグラスは空でした。彼女は、気が付いてはいたけれど、そこには触れず、微笑みながら、喉が渇いたけれど、何を飲む、と聞きました。

彼は、赤ワインはどうかなぁ、というと彼女は、大好きなのでお任せします。ウェイターの人が、ご注文はお決まりでしょうか。と聞いてきたので、ワインリストを下さい。と彼は言った。そこに彼女が、それと生ビールを一つお願いします。

ワインを決めて、料理も注文して、今週の出来事を互いに話しながら、楽しい時間を過ごしました。

彼女は、神の七つの掟をいつかは話すことができる日がくればいいなと思う程度で、当面は全く話すことは無いと思っていました。

でも、彼女がベジタリアンであることは、最初に会った時から聞いていたので、彼も、僕も共有したいので、ベジタリアンになるよ。と自分から言ってくれて、彼女は嬉しかったのです。

 

 

優しい彼女と電車と線路

ある日、休日のデートの時に、彼女が電車の中で優先席でもないのに、老人に席を譲りました。それも、数人をかき分けて、自分の座っていた席にバックを置いたまま、席がこちらに空いてますから、どうか座ってください。と席を譲った。

彼は、それを見ていて最初の印象通り、本当に優しい人なんだな。と感心していました。

不思議なことに、デートの帰りに、同じようなことが電車で起きました。彼女はお昼の電車の時と同じように、こちらの席に座ってください。とお相手に言うと、年だから足腰を鍛えるためにも、今日は調子がいいし、立っています。でも、あなた偉いわね、おいくつなの、と聞かれ彼女は二十八才です。若いのに立派、私も若い頃に、あなたの様に、他人に親切にできていれば、本当にありがとう。と言われた。

彼女は、こちらに戻り私に笑顔を見せた。彼は、その時に彼女に言った共有を思い出していた。今度、このような場面に出くわした時には、声をかけてみよう。

ある日、彼は一人の松葉杖をつく人が駅の周りを足元もおぼつかない感じで、必死で入り口を探していました。彼は、ここぞとばかりに、何かお手伝いしましょうか。

どちらに行くのですか。と聞いたところ、電車ではなくて、人と待ち合わせをしているのだけれど、その目印の場所がわからないという事で、それを聞いて、そこまで連れて行ってあげた。

彼は、なんだか気持ち良いものを感じていた。彼女も同じようなものを感じていたのだろうか。週末のデートの日に聞いてみようと思いました。

 

 

ワインと神の七つの掟

そして、週末に約束の店に彼は早く着きました。そして、生一つと肩の力が、そろそろ抜けてきたのか、彼女の先日の気楽さに、普段の自分が出てしまったのでしょう。婚活本には付き合い始めて、最低三か月は、気を抜かないで、気を抜いた瞬間に終わると書かれていたことなど全く忘れていました。

そこえ彼女が来ました。挨拶をしながら彼女が、ビール飲むんだね。嫌いなのかと思ってた。彼は、そこで、我に返り婚活本を思い出した。でも、時すでに遅しだ。

次は、いつものワインとなり、今週の出来事を、いつものように互いに話した。そこで、彼は、前の時に君が電車で席を譲っていたじゃない。あれを見て、君とベジタリアンもそうだけれど、共有しようと思って、困っている人がいないかなと探すようになってしまっていたんだよ。と笑いながら彼女に話して、その時の出来事を話した後に、何だか凄く良い気持になって、あんな気持ちは、もしかしたらわからないけれど、生まれて初めてかもしれない。

彼は、それから、あれを味わってしまうと、またやりたくて仕方なくなるんだよね。そこで、今日会ったら君に聞こうと思っていたんですが、僕の気持ちが変なのか、君ももしかして、その気持ち良さに毎回感動しているのか、と彼は聞いてみた。

彼女は、ここぞとばかりに、あなたが感じた気持ちとまったく同じなの。私も、人の役に立つって、こんなに気持ちの良いことなんだと、気が付いてから、いつも困っている人を探しているの。ある意味変だけどね。と二人で笑った。

あなたが、そうなったのには切っ掛けがあるでしょ。私のやることを見たという切っ掛けが、私も実は切っ掛けがあるの。

彼女は、私が二十歳ごろから二十五歳ごろまで、引きこもりで自殺願望もあったって話したでしょ。その時に出会ったサイトがあって、そこに、神の七つの掟というものが書かれていて、と彼女は、七つを全て話した。

聞いていた彼は、それって当たり前のことだよね。でも、言うは易く行うは難しだよね。でも、それを行う事で、引きこもりが治ったてことなんだ。

彼女は、正直、一度だけ引き込もっている自分の心の中を外に出してみようと、やってみたら、時間がかからないで引きこもりも自殺願望もなくなったのよ。

彼は、大きくうなずきながら彼女の話を聞いていた。そのサイトに書いてあることを全部話すのではないかという勢いだったので、彼は、話を止めた。

彼は、最後まで聞いてしまうと、後で読む僕の楽しみながいよ。スマホを出してサイトを見つけて、今日寝る前に読んでみるよ。と彼女に言った。

 

 

覚醒剤の秘密

彼は、彼女にどうしても言えない秘密を持っていた。なぜか、それを今日話そうという気持ちになった。この話をしたら、関係は終わるかもしれないけれど、いつかは必ず話さなければならないのなら、今日しかないと彼の中で、彼女が何でも受け容れてくれる天使のような燦然と見えた。

彼は、彼女に今から話すことは、僕が話し終わるまで絶対に席を立たないで聞いてほしい。彼女は、忽如何を話すのだろうと、秘密それもかなりのことのようでそれを私に話してくれるんだと思うと、良い話、悪い話のどちらなのだろうと、唾を飲んだ。

彼は、今日は簡潔に話します。それでも大丈夫なら次回に詳しい経緯を話します。じゃ聞いてください。

僕は二十代のころ、仕事が忙しくて毎日残業で頭がおかしくなりそうなほどだった。実際に会社から飛び降りて自殺した人もいたんだ。その時に、一番上の兄さんが、少し、楽になる薬があるからと注射を打たれた。それは、覚醒剤です。

そして、兄さんはこれは純度九十九%のものだから、安物の混ぜ物を注射して頭がおかしなるやつが多いが、これに関しては絶対にそんなこともないし、週に一度程度なら依存症にもならない。

それから、三十三歳の誕生日まで、覚醒剤を使っていた。そして、三十三という自分にとっては切りのいい日に完全にやめた。

それまでも多くて月に三回程度で、普段は月に一回だったので依存症は全くなく、兄さんの言う通りで、それ以来全くほしくもないし、これからも絶対にやらない。

これが、僕の誰にも言えない秘密なんだよ。

彼女が、この話を聞いた後

 

 

神の化身より、覚醒剤は純度や頻度に関係なく、やってはいけない。その理由は、一度行えば、必ず抜け出せなくなる。すると、神の七つの掟が行えなくなるからです。神の七つの掟を守りたいのなら、絶対にやってはいけない。

彼が、なぜ、月に一度程度で済んだのか、止めることができたのかは、特別なことがあったからであり、彼のようになることはない。

神の七つの掟を守りたくないのなら自由であり、私には止めることはできない。当然のことながら、罰を与えることもできないので自由である。

 

神の七つの掟

■ 神は言う:騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 神は言う:親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 神は言う:動物を食べない

■ 神は言う:罪を犯さない

■ 神は言う:恩と責任・恩に報いる

■ 神は言う:我慢

■ 神は言う:奉仕と施し

これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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