魂 は善の塊:第百三十七章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

魂は善の塊

 

地獄

今回は、頂いたご質問の中から下記についてお話ししましょう。
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女性は産まれたら必ず地獄に堕ちると言いますが7つの掟を守ったら地獄に行かなくていいんですか?守っても堕ちてしまうなら救済方法とやり方を教えて下さい!
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女性だから地獄に落ちるということはありません。

女性も男性も性別に関係なく、七つの掟を守らないものは自ら地獄を選択して地獄に行きます。

 

今回のお話は既に過去章で話した内容ですが、再度お話ししましょう。

あの世に行くときには肉体はありません。あの世に行くのは魂だけです。

魂は善の塊です。

善の塊のあなたは、あの世の門から裁判官がいる部屋に入ります。

そして、裁判官はあなたに、あなたが生まれてから死ぬまでのあなたを見せてあげましょう。といいます。

あなたはまるで走馬灯のように生まれてから死ぬまでをほんの数分で見終わります。

次にあなたは、号泣します。「なんてことをしてきたんだ」と、自分の犯した罪を自分で責めます。自分を責めない者などいません。

裁判官は、号泣するあなたに聞きます「天国へ行きますか、地獄へ行きますか」

善の塊であるあなたは、間髪開けずに「地獄へ行かせてください」と裁判官にお願いします。

そして、あなたは地獄へ行くのです。

地獄の焚火

罪深いものは決して「天国に行かせてください」と言いません。それはあなたの魂は善の塊だからです。

では、ここに来る前までは罪を犯していたとしても、ここに来て、私が言う七つの掟を守るようになれば、天国に行くのかというと、これはあなた次第です。

裁判官に聞かれた時に、どちらを選ぶのかは本人にしかわかりません。

但し、七つの掟を守れば、あなたが地獄を選択しても、裁判官が「あなたは人生の途中から七つの掟を守り完全に善になったのだから、天国へ行きなさい」と言ってくれるでしょう。そうして天国に行くのです。

天国

救済方法は、七つの掟を守ることです。今回の話は過去章で書いてあります。

全ての人に言えることですが、第一章から何度も読み直すことで、必ず良いことがあります。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)