罪 を無くす:第七十七章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

罪を無くす

肉体は思い通りには動きません。

肉体は意に反した行いをすることがよくあります。

肉体に動かされる人は、哀れな人です。

儚い夢を追い、儚い夢に彷徨い、時を無駄にしては何のために輪廻転生を行ったのか、後悔をしても時は元に戻りません。しかし良いことをするのは、ここにきて輪廻転生したことの意味を知った今からでも遅くはありません。

良いことを一つすると、罪が一つ無くなります。良いことを二つすれば、罪が二つ無くなります。

罪を無くす

良いことというのは、いかに簡単なことなのかは、何度か記しました。肉体に負けず、心を動かして良いことを行って下さい。七つの掟を始めてください。

あなたは、あなたが決めてきた最後の時に近づいてきていることを知らなくてはなりません。持ち時間は刻一刻と無くなっていきます。他者に親切にすることができるチャンスは今です。

あなたが今生で犯した罪、その罪の数より多く、良いことを行ってください。

犯した罪よりも多く良いことを行うことで、今生での罪はもちろんのこと、前世やそれ以前の生で犯した罪の償いも行ったことになります。それによって肉体を無くしたあなたの行く場所がどこになるのか、それが天国です。

何度も言います。自分の肉体を傷つける苦行修行などの愚かな行為はやめなさい。それでは良いことをしたことには全くなりません。良いことは七つの掟を守ることです。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)