第六十五章:輪廻転生-罪 から逃げる

輪廻転生ー神←だけは必ずお読み頂き、続いて全ての章をお読みください。第一章から何度も読み返し。愚か者は八回読み返し、救われるために。

 

輪廻転生-罪から逃げる

罪と罰

前世までの生で犯した罪は、今生では思い出せません。その代り罪を犯した証拠が、今生にいるということです。

私はいくつかの章で記してきました。あなたが犯した罪への償いを、必ず、行わなければ、あなたが自由になることはなく、あなたは何度も生まれ変わり、その都度、辛い人生を増幅させ続けるだけだと。

あなたは、今までの章で話したように「罪を犯さないと決め」「償いをすると決め」て、輪廻転生を行ってきました、

あなたは、生まれ変わる前「罪というものを犯さず、前世で犯した罪の償いのため、他者に奉仕を行い、親切を行い、恥じることなく重い荷物を持つ人に手を差し伸べる等々を行う」と決めてきたのに、できているのでしょうか。

過去に犯した罪がいかなるものであれ、奉仕を行うならば、罪の償いになります。奉仕をすることは、親切にすることは、暴言を吐かないことは、簡単でしょう。こんなに簡単なことで、前世で犯した罪の償いができ、辛い来世を迎えず、天国に行けるのです。

あなた自身のために、この世の苦しみから解放されるために。

罪と罰2

あなたは辛くても私に助けを求めないかもしれない、頼ってはいけません。七つの掟を行うのです。

因果応報や前世で犯した罪から、あなたは追いかけられます。しかし、辛いとき、逃げることができます。

そして、あなたは次に辛いことが来ても、逃げることができます。また、辛いことが来ても、逃げることができます。何度でも、辛いことから逃げることができます。

何回あなたは逃げることができたのでしょう。逃げたのでしょう。

罪と罰5

あなたは、この世にいる限り、何度でも逃げられると思っています。逃げることを許しているのは、今生でのあなた自身なので、本当に逃げられたのではありません。

あなたは、上手く逃げていますか。ほっとしていますか。すでに、逃げてから随分と時間がたったから気持ちが楽になったのでしょうか。

でも、逃げたためにその罪は、犯した時点よりも大きくなってあなたを追ってきています。

あなたは忘れやすいのでしょうか。いいえ、たとえどんなに逃げられたと思っていようとも、今度は、あなたが、あなた自身を、逃がすことはありません。

誰も、あなたを追いかけません。罪を犯したあなたを追いかけるのは、あなたの中に居る本当のあなた自身なのですから。

あなたが犯した罪、それは誰かを欺いたのか悲しませたのか、どのようなことを行ってしまったのでしょうか、犯した罪に対して追いかけてくるものの大きさは、逃げた分だけあなたが犯した罪よりも大きくなっています。

それは、あなたが逃げても、追いかける、例えれば雪のかたまりとした場合、転がり落ちる雪だるまは大きく成長していくだけです。

罪と罰7

いつかあなたが、いくら力を持とうとも、その雪だるまは溶かすことができないほど大きくなり、あなたは罪の重さに耐えられず、自らの命すら投げ捨てようとするかもしれません。

しかし、肉体を自ら捨てる自殺という行為を行ってはいけません。追いかけてくる、辛さ、悩み、苦しみ、等から逃げようと自殺をすれば、その結果、彷徨いがあり地獄があり、罪は来世でもっと大きくなるだけで、あなたは来世からは自殺はできません。

「償い」については何度も記してきましたが、罪を犯した相手に直接する必要など全くありません。生まれ変わってきたとき、輪廻転生を行ってきたときには、その相手はあなたの目の前には表れないのですから。

償いというものは、罪を犯した本人に行うことはなく、誰に行ってもいいのです、他者に奉仕をしてください。親切にできるチャンスに出会った時に、そのチャンスを逃してはなりません。余計な親切と言われようと、行うのです。

因果応報、犯した罪の数以上に償いを行わなければ、未来永劫にあなたは輪廻転生を繰り返し、その都度、苦は大きくなるだけです。

苦しければ自殺をすればよいと考えているならば、一度自殺を行うと、来世からはもっと自殺をしたくなります、しかし、自殺をしたあなたは、自殺ができない人として生まれ変わることを決めます。その苦しみは計り知れません。

人殺しをしようとも、嘘をつき悲しませようとも、罪の重たさは同じであり、償いの方法も同じであり、それは、他者への奉仕です。

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

 

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