俗世という泥水:第五百八十七章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

俗世という泥水

 

世俗の幸福

今回は下記をご相談フォームから頂きました。
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この世の幸福は無いのかなといつも探しています。
時々楽しいこともあるので幸福なんだと思うのですが、、それは間違っていますか。
確かに幸福と苦労のどちらが多いのかといえば圧倒的に苦労です。いやになることで一杯です。
今はこのご時世で会社への出勤も週に一回から二回で自宅ワークです。テレワークは無駄に時間がとられますが、自宅で仕事が出来たほうが精神的には非常に良い感じです。こんな感じで過ごすこともよくないことで、もっと仕事でも苦労するべきなのか考えたりします。
私には孫もいますが私と妻以外はヴィーガンにはなっていません。離れて暮らしているので押し付ける気も無ければ仕方ないことだと思ってます。
良い行いをしているのですが、中々完璧にできないため一つの行いに集中しすぎて後になってあれも出来たのにこれも出来たのにと思うことがありますがどうすればよいのか悩むばかりです。
私なりにここに来て学んでいるつもりです。神様いかがでしょうか、私と生ビールを飲むお約束は頂けないでしょうか。
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お手紙ありがとうございます。

世俗の人間が幸福に思う時は、欲しいものを手に入れた時か、離れてほしい何かから解放された時、そんな時に幸福を感じているのですが、それは幸福の神髄とは程遠いものです。

生きている間の苦しみなどは、死んでからの幸福のためにあるのです。肉体が亡くなった時に右へ行けば、生きていた間に苦労したかいがあったということです。

私は苦しみなさいと言っているのではありません。幸福は善行を行った後にやって来るのだから、それを楽しみなさいと言っているのです。

 

濁った水

ここに来たあなた方も考えなければならない。誤った生き方は濁った泥水に似ている。濁った泥水を動かぬコップに移して時を俟てば、水は透明になる。しかし、コップを揺らし続ければ、いずれ透明な水も濁りに心を溶け出し始めることになる。

コップを揺らし続けてはならない、かといって隠逸の如く俗世から逃げてもならない、俗世に居ながら、コップはしっかりと持っておくのです。

コップの中の泥水は、泥が底へ底へと落ちたのではない、清い水が泥から抜け出して、上へ上へと這い上がったのですから、あなた方が今、俗世という泥水の中にいるのであれば、泥の中から這い上がるのです。

どこまでも俗世の欲望を追い求めれば、いずれそれに狂う者となる。しかし、ここへ来たあなた方は、そこから抜け出そうと思っている。コップの底の泥と透き通った水から、必ず学ぶ日がやってきます。

俗世の欲望を求め、逸楽に堕ちこめば、必ずのこと愁嘆を迎えることとなるので、時には己を見つめてみることを忘れないことです。

何度も何度も輪廻転生をして、何度も何度も過ちを犯し、そのたびに苦が増してきたのだけれど、今生が最後となり得るからこそ、他者のために生きれる存在としているのです。

輪廻転生は、誕生と死の連鎖と考えれば、今生で終わらさなければならないことが分かることでしょう。高邁な魂を持つあなた方だから、理解するまでの行為に時間はかからないのです。

 

輪廻転生と濁った水

己の生き方、最後の輪廻転生としての生き方を己で見い出すことは出来ない。聖者や君子、または真髄である、神の七つの掟と出会わなければ道は分からない。

かといって強制されてもわからないのが、道というものなのです。しかし、一度思ったのならば途中で投げ出すことは不要で在り、今生を全うすることです。

今のあなたには顕現出来なくとも、近いうちのあなたには私は顕現するから楽しみにしていましょう。

真理を知るとき、濁った水にしてはなりません。あなたは高慢では無いので、それができ、いずれ他者も導くことが出来る。

 

袋小路

あなた方は俗世の中の袋小路から抜け出せなくなっていると思っているかもしれないが、実は、抜け出せないのではなく、抜け出ないのはあなたなのです。ただ単にどうでもいいことや瑣事にとらわれ、善行が出来ないだけなのです。

あなた方は、欲望や嗜好に使われてしまい、疲れている。だから俗世に安寧が来ると思いたがっている。

功利は拙速に如かずというでしょう、一つの善行を完璧に遣り熟すことも大切なことですが、その為に他にもできる善行に手を貸さないのは良いことではありません。行為とは行う事が大切なこと、結果ではないことは何度も話してきていることでしょう。

結果を知りたがってはなりません。結果は神となってから見てみればよいことなのですから、行為に集中しなさい。

行為の結果を知りたがるというのは、功績を知りたがるということであり、それは善行ではなくなり、欲望となることを知りなさい。

もう二度とあなたという船に乗ることは無いのだから、己の善行を確かめる必要など今は無い、天に行って見て御覧なさい、十分に楽しめばよいのだから。

善行はすべてを通じて分かち合えるけれど、欲望は排除をもたらし、やがて自縄自縛と己の動きを止めてしまうことになることを忘れてはならない。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない ヴィーガン

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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