霊能者と輪廻転生:第百四章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

霊能者

 

霊能者と輪廻転生の関係

下記のご質問をいただきました。

———–
テレビで見たのですが霊能者と言われる方がいて、亡くなった家族の霊と話して、残された家族に話を伝えるというものですが、これは本当でしょうか。
。。。。。。。。
———–

残念ですが、そのようなことはこの世にいる人にはできません。

テレビなどの場合には、実際にできるという人が出て来て話すのでしょうが、前もってある程度の情報を制作会社経由で家族や本人からアンケートのような形で聞いています。

それと何とでも取れるようなことを話されて、「そういえば」と本人に思わせるのです。

例えば「車に気を付けてください。といっていますよ」と伝えれば、言われた本人は、以前に接触事故を起こした、車にはねられかけた、車に注意しよう、等々を思い起こさせて、どうしてわかるのということになり、本当にあの世から自分のことを見てくれているんだ、という流れになるわけです。

事前のアンケート情報と、誰にでも当てはまる話を行い、巧妙に話を作るというだけです。以前にもお話ししましたが、心理学者の方が上手いかもしれません。

そして、これらの方法は悪い意味でのマルチ商法やセミナーへの誘い込みと同じ方法です。

輪廻転生と霊能者

しかし、信じたり正しいという思いがあれば、それが思いのエゴでございますので、残念な人がいることは悲しいことです。

ほとんどの人が、あの世で自分の決めてきた七つの掟を守らず死にます。そしてそれを悔やみ地獄を選択し、自分で地獄に行きます。なのにどうして、あの世から家族を見ていられるのか、考えてみてはいかがでしょう。

地獄に行き、今度こそは七つの掟を守ると強く決めて、そしていずれ輪廻転生を行い、また、苦であるこの世に降りて来るのです。

霊能者が無料で見てくれるなら、上手く話すなと聞いて楽しむのに問題はありません。

霊能者を騙る皆様、お金を受け取れば、それは人を騙す事であり、確実に地獄を選ぶことになります。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)