輪廻転生と自殺:第九十六章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

輪廻転生と自殺

 

輪廻転生と自殺

生きるということは、楽しい日があっても、何もなく幸福な一日はありません。

生きるということは、悪い日があっても、何もなくても悪い日は続きます。

受け入れてください。すると人生は少し楽になるでしょう。

 

乾涸びた心にオアシスを見つけたなら、あなたは死を選ばなかったでしょうか。自殺をしたあなたは、あこがれの空の向こうに、ゆるやかに流れるときがあると思うのでしょう。

死ねば輪廻転生があり、次に生まれ変わることができて、そこでは一からやりなおすと決めているのでしょう。

そして、次に生まれ変わると、今回の人生のようなことにはならないように生きようと思っているのでしょう。

私はむなしい、何度生まれ変われば、何度輪廻転生を行えば、あなたには今生に生まれ変わってきた意味が分かるのでしょう。

自殺後には、優しさも愛もありません。自殺者に待つものは、あの世の門を探し続ける永遠の辛く苦しく寂しい長い年月だけです。

かたくなまでに自殺を選んでいるわけではない、と耳元で誰かがささやいているでしょう。

その声は、あなたの中にいるあなたという神です。神はあなたに、あなたが生まれ変わる前にあなたが決めてきた時間まで生きることを、心から願っています。死ぬのは今じゃないと。

あせっていき衰える儚い命は、いつの日か終わりが来ます。終わらせるのは、あなたであり、あなたではない。

あなたが生まれ変わる前に決めてきた時間が来たら、自然死をします。あなた自ら手を下す必要はありません。

来世では今生よりも、もっと苦しむ人生をあなたが選んで生まれ変わる輪廻転生を行うからです。

自殺

生まれ変わるまでには一万年(他章記載)という長い期間を自殺により彷徨うことになります、それよりもあと三年我慢すれば、いまよりは楽になっています。

私は他の章で何度も記しましたが、自殺を否定も肯定も賛成も反対もしません。

もし、少しでも聞く耳を持つのなら、第一章からすべての章をとばさずに読んでみてください、ベジタリアンの章は「私には関係ない」などと思わずに、すべての章を読んでみることです。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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