輪廻転生-なぜ生き:第二十八章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

輪廻転生-なぜ、この世で長く生きたい

 

長く生きたい

■ 長くこの世で生きなければならない理由はありません。

なぜ、長くこの世で生きなければならないのでしょう。

中には、長生きしたいと願う人もいます。

ここでいう長さは、人それぞれ決めてきた時間の事を言っています。

この世での長生きのために罪を犯すと、いうならば、何のために「輪廻転生」生まれ変わりをしてしまったのでしょう。

いつまで生きるかは、輪廻転生、生まれ変わる前に自分がこの世で罪の償いに必要な時間を決めた、その時間の長短のことです。

 

生きる

「あの世」に戻ると決めた期限は、人それぞれ違い、人によっては、二十歳であったり、七十歳であったり、百歳以上であったり、様々です。

でも、あの世で決めてきた時間が来れば、この世に残る意味のある人は一人もいません。

多くの人は「償い」が中途半端や、できないまま、死を迎えます。

中途半端や、できないまま死ぬと、地獄へ行き、地獄から出て、今度こそは「償い」を達成させようと決めて、輪廻転生を行います。そして生まれ変わります。

なぜ、人は必ず死ぬのか、それは、天国か地獄かを自分で選択しに行くためだからです。

生きる時間

あなたの決めた時間が来たら、どんなに長生きのための努力をしようとも、安心してください、決めてきた時間以上生きることはありません。必ず、自然死をします。(自殺は違いますが)

生まれ変わる日のことを今は思い出せないでしょう。

生まれかわるその日、あなたは必ず「木」の枝の上に座り、または、生い茂る植物の上に座り、あの世で決めてきた、これからあなたの母となる妊婦を見つめています。

このことからも、植物は、あの世とこの世を結ぶ三つのうちの一つであることを忘れないでください。

そして、決めてきた時間に自然死を迎えた時にも、あの世の門まで植物が道を作り案内してくれます。

長生きすることに時間を費やさないでください。その時間を罪の償いにあててください。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

神より
「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

自殺の関連ページ