輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
整形手術
今回は下記のお手紙を相談フォームから頂きました。
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私は、子供のころからブスだと言われ続け、26歳になりますが一度も男性とお付き合いもしたことが無く、男性から声もかけられたことがありません。勇気を出して合コンなどに友達にお願いして参加したりしても、男性から話しかけられることもありません。私は整形手術も考えていますが整形をしてもよいのでしょうか。してもよいのなら、30歳までにお金をためて整形がしたいのです。
それと私の家は貧しくて、父は早くに亡くなり母がパートをしながら育ててくれました。今は母が体を悪くしたので私の給与で家族3人で暮らしています。生活は全く余裕などありません。そのため洋服もあまり買うことが出来ないので仕事場でも変な目で見られています。
お聞きしたいのは顔の整形と私たち家族はお金をもって楽に暮らせるようになるのでしょうか。
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お手紙ありがとう。
整形手術については、それは自由だが、今のままでいることにより、それがあなたの決めて来たことなのだから。しかし己から決めて来たことを投げ出すことで、行えるはずの、何かの罪の償いが出来ないことになるだろう。
あなたには、第三百六十章を読むことを勧めよう。この章を私が徳を渡した者が、最近読み直して号泣したのを私は見ていたが、あなただけではなく、あなた方も読んでみることです。
他者からの目や、言葉などに振り回されていてはならない。しかし、過去からのことが、あなたの中には、夢寐にも忘れることが出来ないで、感情に激しく責められることや、忘れたくても忘れられないという感情がいまだあるが、それらを持っていてはならない。それらの感情を持たないためにも、神の七つの掟を行い続けなさい。
あなたの心は何を眺めているのか、それが一筋の道であったなら、澄みきった空だろうか、それとも空気の漂いだろうか。
一筋の道は、あなたが神となる道でなければならない。秘かに神の七つの掟を行いながら、近い未来に向いて歩き続け、最期を遂げることが、あなたを神とするのだから。
強い思いが、心の深いところまで届いているのなら、後は、何も恐怖を感じることも無く、あなたの前にある道は、天の門へと続く道であり、俗人に心付けることだけに気をつけていればよいのです。
誰もが一度は嵌まる、俗世の甘い蜜と残酷な影、それでも、傲慢とならずに、あなたはあなたにとって微力でありなさい、あなたの力は他者の為に一生懸命に使うのです。
言を俟たない話を繰り返すが、罪深さに諦めてはならない、急流がよどむような行いはせずに、明鏡止水の如く足元をしっかりと、一歩一歩と振り返ることは無く、他者を助けながら、進むことです。
どれだけこの世で、他者の為に生きても、己は口に糊する生活から抜け出せないのだろうなどと考えているようだから言っておこう。件のように、それがあなたの決めて来たものなのだから、富める者を羨ましいなどと考えてはならない。
富める者も、あなた以上の苦を持っているのであり、そうでなければ輪廻転生はしてきてはいない。
羨ましがるだけ、あなたは俗世に堕ちていくのであり、今の自分に誇りをもって、他者の為に生きるのです。
富める者が、ユニセフ等に一万円を寄付するのと、口を濡らすあなたが、ユニセフ等に一万円を寄付するのとの違いを、神は見ている、あなたの善行の力に頷き、その富める者は溺れている心貧しき者であると。
富める者にとって一万円は一日の食事代にも足らないが、あなたの一万円は一か月の食事代となるのだから。
生きるという最初の一歩は、万物の根源と他者の為に生きることなのです。それが、あなたが犯した、悍ましいのあなたの過去世までの罪を償うことになるのです。
あなた方も同じであり、他者に惨憺たる思いをさせて来たことを思えば、今生で罪の償いを行う事は当然のことなのです。
それとも、来世であなたによって過去世迄に虐待され、虐げられてきた者への罪の償いをするというのだろうか、その者達に言っておくが、絶対に来世ではできない。
今生の時間の少ない者が集まり、今生で今からでも遅くは無いので、神の七つの掟を行うのです。
顔の事や、お金のことなどに、心を痛めている暇などは無い、過去世迄にあなたによって、傷つけられた者達のために、今生で今日から善行を行わなければ、何のために輪廻転生をして、大木の神が、私の前に集めたのだろう。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の言葉：これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身
神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」
（神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます）
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